思ったことが2つ。
今年のを録画したものを見せてもらいましたが、やはり面白い。
しかし、マシンでもライダーの技量でもなく現状はタイヤの性能に
左右されまくっています。
途中でタイヤメーカーを変更するライダーまで出る始末。
そんなイヤ戦争とも言える中で、緒戦からさっくりと銘柄を変更しても
乗りこなしてしまうロッシはやはり飛びぬけた存在なのでしょうが
技術が人間を追い越してはレースも含め、バイクの面白さが
半減になると思っています。
そんなMotoGPクラスのタイヤワンメイク化が発表されて数日・・・・
結局入札したのは
ブリヂストンのみ。
ミシュランは非入札。
MotoGP=BS SBK=
ピレリ とトップカテゴリーはいずれも
ワンメイクとなれば、マシンは別として後はライダーの技量勝負となるので
来期にはかなり注目しています。
たぶんロッシがそのまま行ってしまいそうですが(笑)
もう1つは日本人ライダーの層の薄さ。
スコットレーシングに高橋が入ることになりましたが
中野の去就はいまのとこ不明(ブティックOPENさせてる場合か!)
スズキも秋吉をフルで走らせる気はなさそうです。
秋吉のもてぎGPでの結果がアレとはいえ
JSBのレベルが低いとは思ってもいないのですが
昨年のJSB最終戦と今年の8耐で清成龍一が見せた走りを思うと・・・
やっぱり揉まれているヤツはどこか違う。
世界のマシン・ライダーのレベルが15年ぐらい前とは
比較できないほど上がっているのもこれまた現実。
(日本人に不利になるような規則つくられているのもありますが)
日本人ライダーが増えている昔のような状況は今では厳しいのかなと
思わずにいられません。
個人的には青山博一と清成龍一をMotoGPクラスに上げて欲しいのですが。
このままでは2人とも年だけ食ってしまう。
どのメーカーでもいいから日本人ライダーへのサポート体制を
今以上に厚くしてもらいたいものです。単なる一ファンの我儘ですが。