おふろうさん と言ってました 風浪宮大祭 大川の三大祭りの一つです
風浪宮大祭は、御神霊を御輿にお遷し申し、氏子区を一巡されるもので現在の祭の形に整えられたのが寛文九年(1669年)と文献に記録されており、この様に歴史性から観ても、年に一度の重義と称すべきである。
当初裸ん行は、大祭期間に、神詣でをする前に各個人が川や家の風呂等で禊を済ませ、大祭前夜に男は締め込み姿、女は髪すき流し、手鏡を持って神社に参拝し厄除けを願い奉る習わしであった。
戦後は各種青年団体が参加するようになり、より盛大になっている。
まず、邪気退散と書いた「大うちわ」を先頭に締め込み姿にねじり鉢巻、白足袋の出で立ちで、片手に松明(たいまつ:青竹に布を巻き油を染みこませたもの)の火を灯し12〜13基の樽御輿を担ぎ、約3キロの道のりを、若津神社から風浪宮まで“ワッショイワッショイ”と掛け声勇ましく街中を掛ける。
太鼓が打ち鳴らされる中を、風浪宮に到着後、本殿を3周して神職の御祓いを受ける。