エンジン復活しました。
車検場内で、クルマを押すのぼくぐらいです。N360バンの時が思い出されます。
でも、一安心。今回は最後まで検査ラインを自走できそうです。
なにぶん古いクルマなので、次のヘッドライトの光軸検査もアクセルを踏み、エンジン回転をあげて、光度を上げないとパスしません。 知らない人が見ていたら、スピードメーターの検査じゃないのにナニやってんおーってな感じです。 地球温暖化が危ぶまれ、CO2削減ってな時代に少々傷心ぎみです。
最後の項目。下回りの点検です。前方のリフトまでクルマを移動させなければなりません。
テスター台は全タイヤがローラーとローラーとの隙間に落ち込むようになっています。
検査が終わり脱出し易いようにタイヤが落ち込んでいる隙間がたいらになるように板があがってきます。
クラッチを合わせ移動。。と思いきや

なんと、またトルクがでず、テスター台から脱出できません。ちょっと高めのマンホールのフタ位の段差なのに。 Zくんの前5mの最終検査のリフトが、すごく遠く感じます。
ここは、あわてず先ほどの要領で徐々にアクセルを踏むのを繰り返し、スパークプラグのカブリを取り(だんだん学習してきたのであせらない。)2気筒を復活させました。
テスター台にのせ、リフトアップの前に検査官が「エンジン止めても大丈夫かな」と心配そうな声。 そうです、ここではエンジンを止めなければならないのです。
ここまでのバッテリーの消耗量は多いはず、しかも再始動のとき、2気筒全てのプラグがかぶる確立は高いことはわかっています。 検査官もこのことを心配しているようでした。
ルールだから ここは勇気をだしてエンジンストップ。
検査菅がクルマの下回りをたたくハンマーの振動が伝わってきます。
全ての検査項目をなんとかこなし、予備検 合格しちゃいましたー。
帰りはプラグを乾かすようにジンワリとアクセル操作。
Zくん 走り出すとすごく調子いいのにね。 帰ったらトルク重視のキャブ調整です。