本日、スズキの新型軽自動車 「パレット」が発表されました
「室内の広さ」「視界の良さ」「シートの座り心地」を重視した、その造りは、
「
ワゴンR」と、軽ミニバン「エブリィ」の間に位置するモデルです。
詳しくは、
メーカーHPをご覧くださいませ♪

当店では、
26日〜27日に、Tターボのノクターンブルー

を展示!
31日〜同じく Tターボのクラッシーレッド

を展示予定です
【注:ここからは私個人のコラムとしてお読みください♪】
ジャンルとして、かつて「
ワゴンR型」に追従して、ムーブや
ライフが誕生したように、今回はちょっと悔しい(?)けれど、「
タント型」に追従したと言えるかもしれません。
さて、
パレットは先輩タントにどう挑んだのか(笑)
ポイントその1
「
両側スライドドア
」 (クラス初)
新型タント(以下タント)はピラーレスという新しい提案をしてきましたが、
スライドドアなのは助手席側だけ。
一方
パレットは、オーソドックスながら、
実はクラス初となる「両側スライドドア」を採用しています。
さて、「普通のドア」と「スライドドア」、それぞれメリット・デメリットがあるわけですが、
スライドドアの車を選ぶ理由(メリット)を考えてみますと、
・狭い場所でも、ドアが全開状態にできる
・チャイルドシートへのお子様の乗せ降ろしがしやすい
・お子様が自分でドアを開けて、不意に駐車場で隣のクルマへのドアパンチを食らわしてしまうといった心配が無い
・電動スライドドアならば開閉が、リ
モコンや、運転席スイッチでできる(両手が塞がっている場合などに便利)
など、
実用性でのメリットによるところが大きいと思います。
タントは片側ながら、ピラーレス(前のドアと後ろのドアの間にあるシートベルトが入ってる柱が無い)構造にして、
前のドアと後ろのドアの両方を開けることによって、広い開口部は生むタイプとなっています。
(CMでやっているとおり、それが新型タントの最大の売りですね)
これはこれで、構造的に面白いと思いますが、
「普段」乗り降りや乗せ降ろしするのに、前のドア「も」開ける機会がどれだけあるのかによって、
そのメリットが生きてくるかどうかが決まってくると思います。
(余談ですが、本来ピラーにあたる部分にドアノブが位置する関係上、前席の位置によっては、室内からのドアの開閉がしにくくなってしまうケースもあるかなと)
一方パレットの両側スライドドアであることは、
チャイルドシートを2つ載せた場合や、運転席の後ろからのアクセスのしやすさ、
運転席後ろの席に荷物をちょっと置く場合なんかも有利かなぁと思います。
さて、これをお読みの方は、おそらく「パレット」「タント」の両方をご検討かと思いますが、
この後ろのドアの部分が一番の違いであり、ポイントとなってくるかと思います。
最終的にはお使いになるお客様の使い方にとって
どちらにメリットがあるのか?ということになりますが、
私個人的意見としては、面白さはタントですが、
普段の使い勝手ではパレットの両側スライドに軍配を上げておきます(笑)
ポイント その2
クラストップの「低い床(地上高340mm)」と「高い室内高(1,365mm)」
1500ccクラスのミニバンと同等の「大きく開くスライドドア(580mm)」
スライドドアと、普通のドアでは、乗り降りの仕方が変わってきます。
普通のドアの場合、横向きに片足を室内に入れながら同時にシートに腰を下ろす乗り方をします。
それがスライドドアの場合、まず室内に両足を踏みいれて乗り込んでから、シートに腰を下ろすようになります。
そこでポイントになるのが、「
低い床」「高い室内高」「大きく開くドア」なのです。
「低い床」は、乗り降りの最大の要ですし、「室内高」が高ければ乗り込んだ時に大人であれば かがむ姿勢が楽ですし、お子様であれば立ててしまいます。
前著のタントの前ドア同時開け状態には敵いませんが、
パレットのスライドドアは1500ccクラスのミニバンと同等の「大きく開くスライドドア」
お子様をチャイルドシート乗せたり、荷物の出し入れなど、無理のない姿勢でできますし、
お子様用の20インチ型自転車なら、シートをたたんだトランクでなくとも、後席足元に置けちゃったりします。
ここでも、両側スライドドアのメリットは生きてきます(^^
さて、意外と長文になってしまいましたので、その3、その4は、次回ということで