皆様、こんにちは。
バシ@またこの時期が来ましたよ

です。
毎度毎度この時期には注意喚起させて頂いてます、このネタ

ガソリン劣化防止剤のご紹介です。
この時期、けっこうお買い求めにいらっしゃる方が多い商品でございますが、こういった物の存在を知らない方もまだまだ多いので注意喚起もかねて改めてご紹介させてもらっております
ガソリン劣化防止剤とはその名の通りガソリンの劣化を防ぐもので、フューエルスタビライザーとも呼ばれております。要はガソリンを腐りにくくする溶剤です。
「ガソリンって腐るんですか?」なんて、よく言われるんですが…腐りますよ

正確に言うと
酸化や
劣化を起こします。
1週間もすればたいがいは腐り始め、1ヶ月もすれば確実に腐れてると言えるレベルになります。ただ、この頃であれば多くの市販車に大きく影響はでませんので、ご安心を。ただ、腐れている事には違いないのでエンジンに優しくない事は確かです。
冷静に考えてみて下さい。
コップに水を入れてフタをしたとして、そのまま放置。
1ヶ月後にその水を飲んで、おいしいと感じるでしょうか?
水分は補給できるでしょうけどお腹は下すでしょうね。それがもし半年放置した水だったら

想像したくな〜い

バイクだって一緒です。ましてや水ではなくガソリンです

無口なエンジンですから悲鳴を上げた時にはもう手遅れでしょうね。
ガソリン(特にレギュラー)は色んな不純物も入ってることですし、酸化や劣化は目に見えています。その劣化を防ぐのが、この
ガソリン劣化防止剤です。
もうしばらく乗らないかな〜なんて長期間バイクを使用しないと思われる時に、このガソリン劣化防止剤をガソリンタンクに入れるだけ

非常に簡単

しかも注入後は約1年間効果は持続

しかも、2サイクル・4サイクル両方のエンジンに使用可能

触媒装置への影響もないので安心です
ガソリン12リットルに対し1本(125ml)の割合で使いますので、たいがいのバイクは1本でOKでしょう

ま、これは目安ですので割合にはあまり神経質になり過ぎなくていいですよ。あとは開封後は使い切るようにして下さい、開けてからは長期の保管は出来ません
<注入方法と注意点>
1.できるだけタンク内をガソリン少なめの状態にする
2.コレを持って近所のガソリンスタンドに行く
3.ガソリンを入れる前に劣化防止剤を開封しタンクに注入
4.ガソリンを入れる(できれば満タン)
5.ガソリンを入れたら2、3kmほど走ってからバイクを駐車
ポイントは3つ

1つは
ガソリンを入れる前に劣化防止剤を入れること。これは劣化防止剤が良く混ざるようにする為です。
そして、2つ目は
ガソリンを満タンにする。劣化防止剤との割合をより良くするのもありますが、ガソリンを満タンにするのは冬のタンク内の結露防止です。結露はタンク内のサビの原因になりますので注意が必要、満タンにしておくことで結露はけっこう防げます。
3つ目は
注入後の走行です。5分くらい走れば十分でしょう。要はタンクから噴射器まで劣化防止剤が混ざったガソリンを行きわたらせる為です。もし、その場で入れるような場合は少し周辺を走ったり、しばらく暖機するなどして劣化防止剤と混ざったガソリンを十分にキャブやインジェクターまで行きわたらせましょう。
これで完璧です
ちなみに、あくまで
ガソリン劣化防止剤であってガソリン鮮度復活剤ではありませんので腐ったガソリンに入れても無意味です。必ず新鮮なガソリンと混合してご使用下さいませ。
3ヶ月以上バイクを乗らないような期間が想定される場合は、必ずこれを入れて下さいね
今まではキャブ車が主流だったバイクも、いまやインジェクション車が主流となりつつあります。インジェクション車はキャブ車と違って高精度なインジェクターという燃料噴射器を搭載していますので万が一、劣化したガソリンが噴射器内部に入ったら…もう大変

キャブ車の様にバラして清掃して組み直し

な〜んてことはできません

最悪は装置まるまるアッシー交換なんてこともありえます

たった1,000円そこそこの商品を入れなかっただけで、次に乗ろうと思った時に空いた口がふさがらない程の修理代につながる可能性は十分

キャブ車だってキャブオーバーホールコースになれば数万円はかかります
転ばぬ先の杖。たかがガソリン、されどガソリン。
バイクの大事なエネルギー源ですので、ちょっとは気を遣いましょうね

ガソリン劣化防止剤は常時ご用意しておりますので、いつでもお買い求めどうぞ
1,370円(税込)
ガレージで「ブログ見た!」の一言で良い事があるかも
