週末の22−23日は弟家族、実家の母と湯沢へ温泉旅行を楽しんできました。
実はその前日は雑誌カーネルの取材を南魚沼市で受けていましたので、私たち家族だけ前泊。
車中泊の取材を受けてきたのですから、当然前泊は車中泊です。
お風呂に入る前にどこか車を停める場所はあるのかと探しますが、日が暮れてから探しても全然見当たらない。
とにかく温泉街には無料で停められる静かな場所はありません。
時間もどんどん過ぎちゃうので、とにかくお風呂に入ろうということで、外湯の「駒子の湯」で汗を流し、どこかで食事をしたら一旦高速に乗ってパーキングで寝るかということにしました。
今回は妻が妊娠中でお酒を飲まないので、私は飲むことが出来ます。
そこで夕食はインターチェンジの川を挟んだ対岸にあった越後地ビールでも楽しもう。
ところが地ビールは潰れたらしく、店の名前は「
たきびの村・だんろの家」となっています。
散々温泉街をさまよったのでもう面倒くさい。
みるとこちら側は公園になっていて、奥のフィッシングパークの駐車場が車中泊に良さそうです。
ここで食事をして、そのまま寝ようとお店に入りました。
聞くと今年の1月から営業を始めたというイタリアンレストラン。
値段はちょっと高めの設定。
普段の旅ではまず立ち寄らないであろうジャンルですが、もう疲れちゃった。
ところがこれがうれしい誤算でした。
とりあえずビールにピザ、カレーを頼んだのですが、結構なボリュームで旨い!
早々に生ビールを飲み上げた私は、これはワインでしょうとばかりにハウスワインをグラスで注文したのですが、これがミディアムボディの癖に料理に合います。
ピザにガーリックを漬け込んだオリーブオイルをかけて食べ、ワインを飲むとアンチョビのしょっぱさとガーリックが絶品です。
どれだけ旨いかといえば、帰りに2本買い求めたくらい。
1本1,800円で販売しているチリワインですが、探せば980円くらいであるかも。
今までの疲れも吹っ飛んで、ぐっすり寝付くことが出来ました。
翌朝目覚めると曇り。
夜半に雨が降ったようですね。
山々は紅葉し始めという感じでしょうか?
昨日は天気が良かったのに、この日は予報では下り坂です。
待ち合わせは11時なので、まだ時間がたくさんあります。
とりあえず昨日もらった観光パンフレットで近隣を観光することに。
湯沢って温泉街以外は良く考えたら知らないんですよね。
どちらかっていうと東京への通過地点という感じ。
青春18きっぷで水上へ行く途中の陸橋がすばらしいのですが、パンフレットでも紹介されています。
日本の美しい鉄道橋の第2位「毛渡沢橋梁」
有名なのは奥のほうね。
上越線はそもそも単線でしたので、「雪国」で有名な清水トンネルのほうの鉄橋です。
手前はその後複線化に伴い新清水トンネルと共に出来たほう。
完成は36年違いますが、その間に工法も現代風になり味わいは無くなりました。
鉄道マニアが狙うのは当然レンガ造りのほうです。
大源太キャニオンにも行ってきました。
人造湖大源太湖とその奥に広がるキャンプ場。
キャンプをしていたのは家族連れ一組だけでした。
車を乗り入れできないので、なにかキャリアを持っていかないとキャンプ道具運ぶのは大変そうですが、川遊びも出来るし、子供を連れて夏休みとか面白そうですね。
併設のイタリアンレストラン(湯沢はイタリアンが多い?)もあって、料理が面倒ならそこで食べても良さそう。テイクアウトも出来るのかな?
私たちが着いたときは誰も居なかったけど、キャンプ場をぐるっと回って帰ってくると観光バスが何台も停まっていました。
ここってそんなに有名な観光地なの?
毎日が日曜日の人たちがうじゃうじゃで、さっきまでの静けさは何処へいったのか?
10時から昨晩の店で焼きたてのパンを販売するということでした。
妻が買いたいというので、待ち合わせまでの時間をそこでお茶しながら待つ事にします。
2日連続でスタッフも顔を覚えていたみたい。
ケーキも美味しいね。
日曜日はこの日宿泊するホテルとの企画でパテシェ体験があるとかで、翌日の昼食と共に予約をしてしまいました。
これで3日連続だぁ。
途中、
高速道路での事故で足止めされたものの定時で到着できた弟家族と母ですが、その頃には天候も雨。
この日はゴンドラによる紅葉狩りは無理ですね。
そこで日帰り温泉の「
宿場の湯」でホテルのチェックイン時間まで過ごすことに。
ここの食堂が面白くて、タイ料理を出してくれる。
こちらもボリュームがあって美味しい。
湯沢って食ではずさないですね。
ホテルは
エンゼルグランディア越後中里です。
バイキング付で選んだのですが、なんと子供は1,000円で泊まれちゃう。
ちゃんと食事も布団もありますよ。
大人は休日前で飲み放題プラン1万円ちょっとしますが、均すと7,500円くらいになりますのでいつも利用している伊東園ホテルグループと一緒ですね。
それよりも良いのはプールやジムなんかも無料で利用できちゃう。
ホテルは新しいしね。
スキーシーズンはさすがにこのプランはありませんが、オフシーズンになる春、夏、秋は良いですね。
お風呂も広くて気持ちよい(撮影禁止の為今回はなし)。
バイキングですが、夕食も朝食も満足いくものでした。
子育て支援ホテルと称しているだけあって、子供の喜びそうな食べ物も沢山あるし、カニもステーキも美味しい。
飲み放題はビールはエビスの生。八海山の焼酎なんかもあってこちらもグー!
朝はテイクアウトのコーヒーもあってサービスはキメが細かいです。
このホテルは是非、次回も利用させてもらうことにしよう。
さて、最終日は朝から朝日がのぞいています。
予報では午前中はまずまずの天気、午後から雨です。
天気の良いうちに目指すは田代ロープウェイ&ドラゴンドラ。
ゴンドラによる空中散歩です。
通常料金は2,000円ですが、今回はグルーポンで事前購入して900円!
田代ロープウェイは10分程度ですが、とにかく高いところを移動します。
瞬間地上高230mはさすがにお尻が痒くなる高さ。
眼下に二居ダムがエメラルドグリーンに光ってます。
山頂は寒いかと思いきや、暖かい。
当初、田代ロープウェイとドラゴンドラ間20分の下りを嫌がり、田代ロープウェイで降りて下で待っていると言っていた母も歩く気になったみたいです。
山頂は紅葉も終わり、晩秋というより初冬の風景が広がります。
帰りはドラゴンドラで苗場へ行き、シャトルバスで田代に戻るという段取りです。
ドラゴンドラは絶対下りで使うのがお勧め。
下りからみる風景の方が絶対楽しめると思う。
ドラゴンドラは片道25分と乗り応えがあります。
また8人乗りなので家族だけで乗れ、気を使うこともありません。
山あり谷ありでアトラクション的にも面白く、中腹はご覧の通り、紅葉真っ盛りでした。
一度は乗ってみたいとは思っていましたが、これは乗るべきです。
ドラゴンドラの山麓駅では無料のきのこ汁のふるまいもあって美味しかった。
山麓駅から苗場プリンスの駐車場までは無料のシャトルバス、そこから田代までは300円の乗車料金がかかります。
パテシェ体験のレストランは午後1時の予約です。
従兄弟たちとご覧の通り、格好も決まって、ケーキ作り。
私たちはピザとワインで一杯やりながら、その様子を眺めます。
たっぷりの生クリームに美味しそうなくだもの。
普通に買っても2,000円くらいかな?
うまく作れるでしょうか?
ケーキのテーマは「おばあちゃんありがとう!」だそうです。
その後、パテシェ体験はパスタとピザが付きますので、足りない分をオーダーして遅めの夕食。
ここで弟家族と別れて、今回の温泉旅行は終わりです。
結構盛りだくさんで面白い旅でしたね。
今度は何処へ行こうかな。