愛車エディックスにキャンプ道具を積み込んでの
週末キャンプの記録です

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週末オヤジ旅 2009年06月29日(月)
週末は所属する建築家協会の有志で建築視察旅行をやってきました。
見てきた作品は別ブログ「FORUM分室」で追々発表していきたいと思いますので、建築に興味のある方はこちらをご覧下さい。


写真は隈研吾の馬頭広重美術館の前。
よく高級車のカタログ撮影で使われています。

全走行距離は770キロ、エコランの予定でしたが、この週末は今年で一番暑い日ということで、とてもエアコンを止めるなんて出来ない。
それに高速も週末1,000円効果でしょうか、混んでいて微妙な渋滞と加速の繰り返しで全然燃費を気にした走りは出来ませんでした。
家に戻り、ガソリンを満タンにして計算したら11km/リッターくらいでしょうかね。
あんまり伸びなかったです。
もっとも屋根にいろんなのを乗っけていて空気抵抗はありますし、ヒッチメンバーやらで車重も重くなってますから、高速走行にはかなり不利な車になっちゃった。
来月は家族でキャンプ旅行しますから、そのときは100キロ走行を心がけましょう。

でも今回も心がけたのですが、週末ドライバーが多いのか、その辺のスピードだと、どんどん車が渋滞状況にはまり込み、そんな集団から抜け出したくて、結局スピードを上げてしまうんですよね。ストレス感じてあんまり良くない。どうしたものですか。

それにしてもキャンピングカーが増えましたね。
団塊の世代がリタイヤして、余暇を旅しているのでしょうか?


お泊りは馬頭温泉郷。
露天風呂から見下ろす那珂川では鮎漁が真っ盛り。
食事も鮎尽くしでした。
オヤジの裸なんか見たくない?そりゃ失礼しました。


お家deキャンプ 2009年06月14日(日)
木曜日は玄関先でエディックスに車中泊をしましたが、この週末は家でキャンプを楽しんでいます。
我家でたまにやるのが「お家deキャンプ」。
手軽に楽しめるキャンプごっこですね。
ルールとしては夕方5時以降、使ってよい家の設備はトイレと水道と冷蔵庫のみ。
照明を付けてはいけません。
寝床はリビングにテントを張り、食事を作るのはリビングに繋がるウッドデッキです。


こんな感じです。
モンベルのゴアテックスのテント。
ソロツーリングの際 重宝しましたが、最近はファミリーキャンプなのでコールマンのバカでかいテントばかりでなかなか出番がありません。

デッキから見るとこんな感じですね。
家の中にテントってのも妙ですが、子供は大喜び。
秘密基地みたいで楽しいですよね。


今回初めて飯盒炊爨なるものをやってみました。
キャンプでお米を食べることってあんまり無かったんですよね。
ワンディキャンプとか一泊程度だと、主食よりは副食メインの食事になってしまいます。
BBQなんかはもろ副食だけの食事でしょ。
でも連泊となるとやっぱりお米が恋しい。
アルファー米なんかもありますが、炊いたお米には敵いません。
飯盒はなんとなく持っていたのですが、使ったことが無かったので挑戦することにしました。
ネットで調べると、重要なのは米の吸水だそうで、これさえきちんとやっておけば大丈夫とのこと。


蒸らしも十分行い、出来栄えはご覧の通り。
ビギナーズラックかもしれませんが、なかなかのものでしょ。


蒸らしの時間を利用して、副食のホイル焼きなんかも作ります。
プリムスのワンバーナーは華奢で五徳の安定が悪いのですが、これまたプリムスのトースターを使うとしっかり安定してくれます。
これ「シェルパ斉藤のワンバーナー簡単クッキング」から学びました。
そう、今回のレシピはこの本に書いてあるのをやっていたのです。


つまみに作った「餃子の皮、ハムとチーズの包み焼き」は絶品ですね。



ワンバーナーでここまで出来るなんて。
家族大満足の夕食でした。

まだまだ夜は寒いです。
妻と子供はテントに早々に潜り込みます。


私はもうしばらく夜を楽しみたいと思います。
寒い夜はやっぱり日本酒の燗が美味しい。
ランタンのホヤ上のプレートにシェラカップを乗っけると丁度良い燗酒が出来上がりました。
さて、私もほろ酔い加減でテントの中に...

今朝はトーストで朝食。


昼食まで食べて「お家deキャンプ」は終了です。
梅雨時期のお手軽キャンプはどうですか?
なかなか楽しいですよ。

「お家deキャンプ」は大抵、シュミレーションとして行うことが多いです。
今回もこの夏の家族旅行で上高地へ行く為のシュミレーション。
マイカー規制でエディックスを持っていけない上高地でミニマムキャンプを楽しみます。それにはどんな装備が必要かを実験してみました。
ソロキャンプの道具は20代のころ揃えた物ばかり。
すべて現役で使えます。
息子もまだ小さいので十分この装備でいけそうですね。
ただ、シュラフマットが一人分しかなく(なにせ独身時代の装備なもので)、昨晩はそれを妻に与え、私は安いウレタンのハーフマットで寝ましたが、これが最低!
やっぱりシュラフマットは良いのが必要です。
先日来、寝床のクォリティーを考えていますが、テント泊はその原点。
なんとかしないといけませんね。


車中泊してみた 2009年06月12日(金)
といっても自宅のカーポートですが。
我家ではよくやる「家deキャンプ」です。
実際にキャンプをやる前のシュミレーションですね。
いつもはウッドデッキにテントを張って、5時以降の家の設備はトイレを除き使用禁止にします。
新しいキャンピンググッズを購入すると、試したくなってやっちゃうんですね。
いきなり本番で使えなかったらイヤですし、これをやると足りないものは何かも判ります。

昨日はエディックスの新しいベッド「ラブベッド」が届きました。
週末はどこか近所の公園のパーキングで車中泊をしようよと妻に言うと、日曜日は近所の草刈だし、今日やっちゃえば良いじゃないって言うものですから、家の前のカーポートで一家三人寝ちゃいましたよ。
近所の人は何やってんだろって思っていたでしょうね。

さて、肝心の寝心地ですが、
今までで最強に良いです。
例の出っ張りですが、シュラフの下に敷くウレタンのキャンピングマットを敷くことでかなり軽減ができました。
タイヤハウスを除いた全ての床にマットが敷かれる専用設計は素晴らしい。
人間の身体の上半身は腕があるので幅が必要ですが、下半身は足だけです。
肩をぎりぎりセカンドシートの端まで持ってきても、タイヤハウスの荷室へのでっぱりと足が干渉しません。
結果として今までの1.5倍くらい広くなったような感覚になります。
ただでさえ狭い車内ですから、こうしたデッドスペースをきちんと有効利用することは重要です。
朝までしっかり熟睡できました。
これを上回るにはやはり床に合板でも張って、完全フラット化を目指すしかないでしょう。
数泊する旅なら、それをやる価値があるかもしれませんね。


WESTWAY2009 2009年06月08日(月)
行ってきました!WESTWAY2009
我家は金曜日の夜、食事をしてお風呂に入ってから出かけました。
前回はテント泊でしたが、今回はエディックス車中泊を試したかったので場所取りの関係上、前泊を決め込んだ次第です。
金曜日入りって良いですね。
土曜日目覚めるとそこはキャンプサイトですから。


エディックス旅仕様はほとんど確立しつつありますが、今回は新たに先日ヤフオクでゲットしたサイドオーニングと昨年購入したインフレータブルカヌーの海デビューです。
サイドオーニングは手軽にセットできて良いですね。
ただ、INNOのオーニングよりタープ面積が小さいのが残念。
これでは日陰がそんなに出来ません。
雨が降っても車の乗り降りが出来るから良いかな?


さてカヌーですが、波のある海では推進力は劣りますが、それでも軽いツーリングは出来そう。
それよりもMyカヌーってのが良いですよね。
我家もとうとう船まで所有したのかっていう感じですね。


カヌー遊びを終えて、息子と二人でキャンプサイトから水を運びます。


カヌーに水がいっぱいになるまで、10回以上運んだかなぁ?


午後からは今年から始まったネイチャーゲームに参加してきました。
林の中に隠した人工物を探すゲームですが、これがなかなか見つけられません。



見つけやすかったもの、見つけにくかったものを分けて理由を考えます。
自然と同化すると判りにくいという擬態の勉強です。
こういうプログラムは良いですね。



ネイチャーゲームの後はビーチクリーンとお宝探し。
それにしても先週も他のイベントでここを清掃したのですが、一週間でどうしてこんなに再びゴミが集まるのでしょう?


汗をかいたのでお待ちかね。
先ほど貯めておいたカヌーの水が太陽で温められているはず。
ちょっとお湯を足したら、これが最高の露天風呂の出来上がりです。


あんまり気持ち良さそうなので、私もご相伴。
キャンプサイトでお風呂って良いですね。
カヌーじゃなくても子供用のビニールプールでも出来そうですね。
太陽光で暖められたやわらかい水でべとべとの身体もすっきりしました。
今までもシャワーは完備していましたが、お風呂が加われば、あとはサウナだけ?


今年は雨にもたたられず、最高の夕日をみることが出来ました。
日がかげると急速に温度が下がってきますが、こんなときはコールマンのファイヤープレイスが最高です。
暖炉付のキャンプサイトで夕日を眺めながら酒を飲むなんて、なんて贅沢な空間でしょう。


夕食も済み、日がかげるとお待ちかねのキャンプファイヤー&抽選会。
今年は息子もお手伝い。


キャンプファイヤーの点灯式のお手伝いです。


こんなところにも進んで出るようになって、息子もお兄さんになったものです。



美味しいお酒とおつまみ、そして抽選もしっかり参加費の元が取れて大満足でした。
来年は10回目だそうで、ますます期待が高まりますね。

ところでこの夜、ものすごい暴風で目が覚めました。
カーサイドタープがばたつきます。
もともと駐車場の脇に陣取ったので、土が固くてペグがきちんと入っていません。
夜中の3時頃かなぁ?
すごい音がしてとうとうタープが暴れだしました。
コールマンの2バーナーやランタンも転げてます。
慌てて撤収、キャンプ道具をカーサイドリビングに押し込んでようやく寝ることが出来ました。
カーサイドオーニングは寝る際は閉じておいた方が良さそうですね。
あまり風には強くありません。
あくまでも補助的にね。
でもちょっとしたシーンにはとても効果がありそうです。
夜半のどたばたでちょっと寝不足ではありますが、それでもキレイな夕日を眺めることも出来たし、楽しいキャンプでした。

また来年も宜しくお願いします。


雑誌に載りました 2008年12月22日(月)
ひょんなことからこのブログが雑誌のライターの方の目に留まり、雑誌に掲載されてしまいました。
その雑誌は「カーネルVol.2」


ムック本ですね。
定価は980円(税込)です。
私のは後ろの方にほんの1頁の掲載ですが、

それでもこんな風に紹介されると嬉しいですよね。
自動車系の雑誌に載ったのは初めてです。

1冊送っていただきましたが、なかなか面白い本だと思います。
書店に並んでいると思いますから、お目についたら是非手にとって見てください。

それにしてもどんなところで縁があるか分かりませんね。


水汲みもそろそろ無理でしょうか 2008年11月22日(土)
我が家は毎週末になると、下田地区の日帰り温泉「いい湯らてい」に行きます。
夕方5時を過ぎると500円で入れますから、金曜日の仕事を終えてから出かけていきます。
妻の実家が近くにあるものですから、温泉に浸かった後は実家で泊まるのがパターンです。
さて、以前もご紹介した三条水道局が販売しているミネラルウォーター「千年湧水」ですが、その源流は妻の実家からまた奥へ15分ほど車で行ったところです。
毎週、三条に帰る前にその週利用する分の水を汲みに行くのですが、先日の雪でとうとう通行止めになってしまいました。
どうせ今回の雪は解けるでしょうから、また水汲みは再開できると思いますが、今週はどうも無理そうです。
下田からの帰りの風景です。
紅葉と初雪のコントラストが綺麗ですよね。



いい場所見つけた 2008年11月17日(月)
先週末、親戚の伯父さんにきのこ狩りに連れて行ってもらいました。
きのこ狩りは15年前に中毒を起こしてから封印していましたが、そろそろまたフィールドに戻りたくなり、その道の達人とならと思い、今回再開となったわけです。
今年は雨が少なく、また気温も高いということで、なかなかきのこの発育にはむいていないということでしたが、2時間ちょっとでこの通りでした。


まあまあだと思いませんか?
今週はずっと雨模様で気温も下がるということですから、今週末あたりは狙いなんでしょうね。
ただ、最近は熟年世代が毎日日曜日を享受していますから、週末に山に入るくらいでは遅いという話もありますね。

きのこ狩りに連れて行ってもらった場所はどんなに山奥かと思えば、我が家の裏山のようなごく近所で意外でした。
しかし、こんなに近いのに一度も通ったことの無い山道を車で進みます。
今までも、この道はどこに行くのだろうとは思っていましたが、こうなっていたのかと納得です。
土曜日は紅葉真っ盛りで、先日遊びに行ってきた妙高にも劣らない風景を楽しめました。
案外身近に良いところがあるものです。
昼食を景色の良いところでと連れて行ってもらったのがNTTのアンテナ工事のために作られたであろう道を登ったところの小さな公園です。
公園といっても車を止める場所が数台分しかなく、早い者勝ちという感じ。
まあ、知名度もなさそうなので停められないとこうとも無さそうですが。


ところが最高に気持ちよい場所でした。
小高い丘の上ですが、新潟平野は一望、振り返れば名峰粟が岳、守門、八海山も望めます。
ここで一晩過ごしたら、満天の星空や夜景なんかも楽しめそうです。
問題は我が家のエディックスがここまで入ってこれるかということ。
この日は4WDで車高が高い車だったのでなんとかなりましたが、あの轍のきつい、細い道を通ってこれるかちょっと不安です。
トイレは水場は無いけど、それは我が家の装備で問題は無いでしょう。
先日来試してみたかった晩秋の車中泊をここでと思いましたが、今は熊が出るからやめておけと言われてしまいました。
山頂には桜の木が一本。
ならば桜の夜宴をここででしょうか?
春が待ちどおしいですね。


車中泊 秋から冬の暖房は 2008年10月26日(日)
先日のキャンプでしみじみ感じたのですが、車中泊での寒さ対策はどうしたらよいのでしょう?
この前は車のドアを締め切って、暖かい格好をして乗り切りましたが、カーサイドリビングを接続しないエディックスはやはり狭いです。
旅仕様的にはやはりカーサイドリビングを接続した形にしたいところ。
それでこそ、車中泊とはいえ、キャンピングカー並みの快適性を楽しめるというものです。
エディックス旅仕様は旅先でも1LDKを目指します。

カーサイドリビングを接続した際の暖房ですが、さすがにコールマンのファイヤープレイスを持ち込むことは難しいでしょう。
そこでいろいろ調べたら、小川キャンパルから持ち運びの出来る煙突付きの薪ストーブというのを見つけました。煙突つきならリビング内でも使えるかなということです。
まあ、実際はそのセッティングも面倒くさいし、ファイヤープレイス並みに大きいので、荷室を占領しそうで諦めました。
でも、ストーブなら良いかも、、、ということで、今度はキャンプ用のストーブを検索。
カセットガスを利用したのや、コンロにアタッチメントをつけるものがありました。
しかしながら、火力も少ないし、燃焼時間も短いとうまくありません。

よくよく考えてみれば、キャンプだからキャンプ用品と言うこともありません。

普通に灯油を使う開放型の石油ストーブでも良いのでは無いでしょうか?
そういえば、屋根裏の納戸に小型の開放型ストーブが投げてあるのに気が付きました。



まあ、大分汚れていますが、ちょっと分解掃除をすることにしました。
造りが超簡単です。
再び組み立てて、灯油を入れて試運転です。
芯に油がしみこむまで時間がかかりましたが、みごとに着火してくれました。
このストーブ、10年以上前に買ったものですが、時間当たりの消費量がわずか0.2リットルという優れものです。満タンに給油して3リッターですから、一晩焚き続けても十分で、お湯を沸かしたり、煮物もOK。

今度はコレを使ってのキャンプリポートをしてみたいと思います。


野尻湖・妙高笹ヶ峰 2008年10月23日(木)
馬曲温泉を出たのが10時でした。
このまま同じ道を帰るのはつまらないと、山越えして野尻湖経由妙高高原で紅葉を散策、その後、日本海の夕日を眺めながら海岸線を走るということにしました。
エディックスのナビは相変わらずマイナーな道をを選択してくれるので、行楽日和だというのに地元の人としかすれ違わないで野尻湖に到着。
息子は寝てしまったので、そのまま妙高笹ヶ峰へ車を走らせます。
ぐんぐん標高が高くなるにつれ、あたりの景色が変わっていきます。



さすがに高山は秋色に染まっていました。
最終地は笹ヶ峰キャンプ場です。







息子も秋を見つけました。
キャンプ場はすでにシーズンオフに入ったのか、キャンプをする人は居ませんでしたが、日帰りの行楽客でいっぱいです。







オートキャンプ場も整備されていて快適なキャンプ場ですね。
私たちはフリーサイトに椅子をセッティングしましたが、駐車場も近くにあり、こちらの方が広々していて良い感じでした。
オートキャンプサイトって、なんだか駐車場みたいで好きになれません。
なんで日本のキャンプサイトってやたら狭く区画するんでしょうね。



帰りは少し下って笹ヶ峰牧場。
牛たちももうすぐ山を下ることでしょう。
あと一ヶ月もしたらここは冬の景色です。



最後に苗名滝 。
いつもは素通りしていて、今回初めて行きました。
日本の滝100選に選ばれているのだそうです。
駐車場に車を止め、徒歩で15分ほど歩きます。
階段あり、吊り橋あり、岩場ありですが、息子も頑張って最後まで一人で歩きました。
それよりすごいのはピンヒールのギャル集団。
どう考えても場違いな彼女たちも、果敢にも滝まで辿りついたようです。
帰りはどうなったのか...
まるで雪道をノーマルタイヤで走る怖いもの知らずの関東から来るスキー客のようでした。

妙高を後にして、新井柿崎線経由で日本海へ。
日没が早いですねぇ。
柏崎を抜けるあたりで太陽は海に沈んでしまいました。
それでも残光の残る海岸線を抜けて家へ。
久しぶりのドライブは楽しかったですねぇ。

次回は暖房について考察しながら晩秋のキャンプを楽しんでみたいと思います。


馬曲(まぐせ)温泉 2008年10月21日(火)
ようやく非常勤講師から解放され、さっそくキャンプ欲が疼いてきました。
思い立ったように水とクーラーボックスを積み込んで土曜日の夕方、家族で旅に出ます。
一泊程度の車中泊旅行ならエディックスに水と食材を積み込めば良い状態になっています。
そうそう、今回は出来たら焚き木もしたいと思い、コールマンのファイヤープレイスも積み込みました。
目的地は漠然としていて、明日も天気だし、露天の朝風呂に入りたいぐらいの感じです。
紅葉を楽しみながらの露天風呂といえば、長野、木島平の馬曲温泉が我が家のお勧めです。
棚田を利用して温泉施設を作っているので、山から下の風景を見下ろし、遠くの山々を眺め眺望に関しては右に出るところはそう無いでしょう。
「おい、行くぞ」とくつろぐ家族に声をかけたのが陽も翳り始めた4時くらい。
「何も用意していないよ。」という妻に「近くのコンビニで調達するから良いよ。」ととりあえず、クーラーボックスに自家製ビールと保冷材だけをぶっこみ出発しました。
息子は昼寝の真っ最中で、寝たまま車に移動です。
ナビで馬曲温泉付近を検索すると、隣の野沢温泉に北竜湖キャンプ場というのがありました。
とりあえず、この辺が今日の宿泊地かとめぼしをつけて進みます。
別に急ぐたびではないので下道で3時間程度。
8時前には野沢温泉に着きました。
公衆浴場にでも入っていこうかとも思いましたが、外気温計は12度を示しています。
これで湯冷めでもしたら大変ということで諦めました。
北竜湖への山道はとても狭く、目覚めた息子が怖がります。
ナビの案内どおり、湖畔を走りますがどうも良く判らない。
ちょっと不気味な雰囲気だったので、次のポイントを探すことにしました。
近くには運動公園らしきものがあります。
今度は道もきちんと整備され、それだけで安心感があります。
北竜湖とはとなりの山の頂に位置する運動公園は広い駐車場があり、誰一人居ませんでした。
今日はここに泊まる事にしようと決め、椅子やテーブルをセッティング、エディックス内の荷物を外に出して、ベッドメイキングしました。



やたらかさばるアメリカンサイズのファイヤープレイスですが、火を囲んでの秋のキャンプは身も心も温まります。



遅い夕食はコンビニで買ったおでんとお弁当、ビールに今年最後のえだまめでした。
気合は入っていないけど、後始末がかんたんなのでコンビニはやはり便利です。
息子を寝かせつけに妻は車の中へ、絵本を読んでやります。
私は残り火を楽しみながらホットウィスキーで夜を楽しみました。
すると遠くからなにやら赤色回転灯を点した車が近づいてきます。
警ら中の警官でした。
公園の駐車場で火なんか燃やしているから通報されたかしらと思いました。
しかし、通常のパトロールの様子。
ここで泊まるのはまずいですかねと聞きましたが、別に問題ありませんとの回答でした。
ただ、熊が出没中なので食べ物を外に出しておかないことと火の始末をお願いしますといって帰っていきました。
会話の中で北竜湖キャンプ場に行ったという話をしたら、「あそこは駄目、一番熊が出没していますから」とのこと。やめて良かった。



一晩明けて、この日も快晴です。
明るくなって良く判りましたが、ここはだだっ広い駐車場の一角です。
長野オリンピックのバイアスロン競技場跡地だったんですね。
なんだかほとんど利用されている様子も無く、もったいない感じです。



我が家のキャンプの最近のトレンドはホットサンドです。
簡単で美味しい。
お勧めですよ。



太陽が昇ると暖かいです。
太陽はやはり偉大ですね。



8時になったので後始末をして、風呂に行きましょう。



ファイヤープレイスも収納袋にコンパクト(?)に収まります。
積み込むスペースがあれば贅沢な一品です。
でもさすがにテントの暖房に使えない。
カーサイドリビングを接続してリアハッチを開けたままでの就寝はこの季節では難しいです。
でも家庭で使う灯油ストーブを持ち込むと何とかなるのかなぁ。
冬前に一度挑戦してみたいと思います。

運動公園から馬曲温泉までは15分程度です。



圧巻は露天風呂ですが、内湯も檜の浴槽でなかなか渋い。
大人一人500円で朝6時から夜10時まで開いています。
無料休憩所もあるので、お弁当を持って半日ぐらいのんびりするのも良いですね。



遠くの山々が色づいていて絶景です。



もみじが浮かんで風流でしょ。



こんな露天風呂はなかなか無いのではないでしょうか?
露天にまず浸かり、内風呂で身体を洗ってすっきりしたあと、もう一度露天へ。
まったりと10時くらいまで温泉を楽しみ、我が家はより紅葉を求めて妙高へ移動しました。



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