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| アセスメントグランプリの創設でさらなる認知度アップを目指す 1 |
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【自動車アセスメントの最優秀車を初めて表彰】
クルマの衝突安全性を評価する 自動車アセスメント 今年度から試験結果の優秀車を 表彰する制度が発足 初の栄誉に輝いたのはミニバンの 人気車、トヨタ・エスティマだった 今もっとも売れているクルマのジャンルと言えば、ファミリーカーの主流となったミニバンだ。人気の理由に、かつてのファミリーカー主流派にはなかった「広さ」と「多人数乗車可能」があることは言うまでもない。クルマ購入時の選択肢に「家族の快適性」を考えることは、いつの時代になっても変わらないだろう。しかし、快適であれば、どんなクルマでもいいのだろうか? 年度末のニュースで取り上げられる交通事故の犠牲者数は、救急医療の発達やクルマの安全性の向上によって減少傾向にある。その一方で、年間の交通事故発生件数は80万件、負傷者数は8年連続して100万人を超えている。 自動車アセスメントはこうした現実を踏まえて、クルマの安全対策として、現在市販されているクルマの安全性能評価をする。その結果を公表することで、ユーザーがより安全なクルマ選びをしやすくする環境を整えて、メーカーサイドへより安全なクルマの開発をうながそうというもの。 平成18年度から導入された「自動車アセスメントグランプリ」の表彰制度は、クルマ選びに「安全性」というキーワードを意識してほしい、との考えから発足したのだ。 TEXT&PHOTO:編集部 ![]() ![]() ![]() ↑初のアセスメントグランプリを受賞したエスティマは、すべての項目で高い評価を獲得した。とくに歩行者頭部保護性能評価で最高のレベル5が評価された。 ●衝突安全性能総合評価、歩行者頭部保護性能評価及びブレーキ性能試験結果 ![]() ※1:ワンボックスおよびミニバンを除く。 ※2:天候の影響でブレーキ試験時に規定の路面温度条件を下回っていたため、停止距離が若干短めに出ている可能性があります。 ※3:平成17年度からブレーキ試験を行うテストコースが移転し、従来と比較して湿潤路面の摩擦係数が異なっています。 次のページ |
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