カーライフ萬研究所 DX クルマの未来の姿が見えてくる? TMSもうひとつの楽しみ方 1
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クルマの未来の姿が見えてくる? TMSもうひとつの楽しみ方 1 2007年11月28日(水)
【モーターショーはパーツもおもしろい】

世界が注目した新型GT-Rの誕生の瞬間
走りのほうはさらにインパクトが高いということだが
もうひとつのモーターショーの楽しみ方があるのをご存じかな?
クルマの外側ばかりでなく最新技術のチェックもお忘れなく!


 今回の東京モーターショーで、もっともショーらしい熱気に包まれたのは、言うまでもなくGT-Rのワールドプレミアだった。2年前のコンセプトカーのお披露目のときもスゴかったけど、今回はまさに世界の注目を浴びていた。

 華やかなスポットライトを浴びるスターには知られざる努力の結晶があるわけで、ステージ上のGT-Rのボディには最新のテクノロジーやパーツが満載されている。それが世界を制する技術なのだ。

 じつはモーターショーはこうしたスターのデビューだけでなく、最新の自動車技術や素材を披露する場でもある。一見、地味だけどこれがかなり面白い。

 フツーじゃ見られない(知らない)クルマの構成部品や最新パーツ、またコンプトカーに使われるような実験的な試作品なども展示される。

 今回は今年のモーターショーで見た最新パーツや話題になりそうな新技術を紹介しよう。今年は環境問題への意識の高まりがショー全体で見られたが、自動車業界は技術やパーツの世界も進化は止まらないのだ。

PHOTO:犬塚直樹、中村宏祐 TEXT:編集部

日産自動車
NISSAN GT-R
 第三世代GT-Rは世界初のメカニズムも数多く投入されている。そのひとつがクラッチ、ミッション、トランスファーを車両後方に配置してリヤファイナルドライブと一体化した「独立型トランスアクスル4WD」。走行中のあらゆる状態でタイヤのグリップ荷重を最適化する。

ダイハツ
マッド・マスターC
 ダイハツのマッド・マスターは、小ささと軽さがもたらす走破性、フレームボディの耐久性と積載性を併せ持つモデル。最低地上高をかせぐため、ドライブシャフトとハブの接合部分に「ハブリダクションシステム」を採用してクリアランスをアップ。機動力重視のコンセプトカーだ。

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