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| 記念すべき100戦目を制したのは? シリーズタイトルの行方は? |
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【2007スーパーGT最終戦レビュー】
国内レースシーンでダントツの人気を誇るスーパーGT 今シーズン最終戦の第9戦で、通算100戦目を迎えるフィナーレとなった 今回は今シーズンのスーパーGTを振り返ってみよう
スーパーGTが高い人気を誇っているのは、市販車をベースとしているところにある。 ふだん街なかでも見かけるクルマ(なかには滅多に見ることができないモデルもあるが)が、レーシング仕様に改造されてレースをする。走るためのみに生まれてサーキットしか走れないフォーミュラマシンとは、違った魅力を持っているのだ。 そしてマシンを操るのは、トップドライバー。日本人だけでなく、海外から呼ばれた助っ人ドライバーも数多く参戦している。 レースの成績や予選順位などにより、性能調整が行われるため、1台のマシンが勝ち続けるのは不可能。そのため毎回レースは白熱し、数多くのバトルとドラマを生んできた。これからのレースも、今までの100戦に負けない魅力を放つだろう。 PHOTO & TEXT:諸星陽一 2007 POINT RANKING GT500シリーズランキング
GT300シリーズランキング
2007年、今シーズンのバトルを振り返る フェアなレースとするためのレギュレーションにより毎回ハンデを負うチームが変わる どこのチームが勝ってもおかしくない緊迫したシーズンを制覇したのは GT500、300の両クラスともに「なじみの」マシンたちだった GT500 Class 最終戦のGT500クラスもNSXが優勝
GT300 Class 名門チームタイサンのポルシェが優勝
▼今号のチェックポイント 日本のレース界をけん引した星野一義 その偉業はスーパーGTでも証明された 100戦目を迎えた2007年スーパーGTの最終戦では、第1回から連続で出場し続けているチームインパルと、そのスポンサーであるカルソニックカンセイが表彰を受けた。100戦ものレースに連続して参戦、スポンサードするというのは、なかなかできることではなく、これはまさに表彰に値する出来事。チームインパルの総監督である星野一義のカリスマ的魅力ももちろんだが、彼のレースに挑戦し続ける姿勢も、大きな魅力なのだ。
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