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| 乗り始め、買い替え、カーライフの変わり目に一考 |
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【自動車保険について考えよう】
保険の話というと「なんだか面倒くさい」と敬遠されがちだが 自動車保険はカーライフと切っても切れない関係にある ドライバーとして自動車保険について、もう一度考えてみよう 春4月というと、新入学・新社会人と、新しい生活が始まる時期。そして、新生活に合わせてカーライフがスタートする人も多いだろう。そのとき、クルマの購入に合わせて自動車保険のことを人まかせにしないで、自分でキチンと考えて加入しただろうか?また、クルマを買った時期だから、当然自動車保険の更新時期でもある。このとき、今加入している保険についてもう一度考えてほしいのだ。 支払っている保険料のこと、補償内容のこと、etc。じつは自動車保険のことをちゃんと考えると、けっこう複雑でむずかしいこともある。しかし、クルマを運転している以上は、それが他者に大きな影響をおよぼす可能性があることを、しっかり自覚しなければならない。 カーライフをスタートさせた時期だからこそ、初心に戻って自動車保険のことも考え直したい。それは、保険料を安くすることにつながるかもしれないし、あえて保険料は高くなっても補償内容の充実を優先させることになるかもしれない。大事なのは、自分が安心してクルマを運転できることなのだ。 ![]() 自動車保険について考えたい 3つのポイント 自動車保険の話をくわしくすると、2ページでは到底足りない ここではもっとも気になるポイントを3つに絞って解説しよう 実際に自動車保険に加入するときは、まず見積りをとるのが基本だ POINT1保険料を今より安くするにはどうすればいい? もっとも簡単な方法は、車両保険をかけないこと。とくに車両価格の高いクルマなどでは、保険料のなかで車両保険の占める割合がかなり多くなる。他者への補償はキープしつつ保険料を安くするとなると、この方法がもっとも手っとり早い。 また、車両保険の補償範囲を限定しても、意外なほど保険料は安くなる。自分でぶつけた「自損事故」などの補償を受けられないようにすれば、安くすることが可能。車両保険のタイプで言えば、「車対車プラスA特約」などが、そのタイプになる。 ●自分でつけたキズをあきらめられるなら、保険料は安くできるわけ。車両保険の補償範囲を限定すると若い人でもかなり保険料が安くなる。POINT2自分の保険料に納得できなくても…… 上の表のように加入者の年齢が若いほど事故率が高いとされてしまう。運転者の年齢を問わない「全年齢担保」だと、基準の26歳未満不担保より30%も高くなるし、スポーツカーなどは事故率が高いとされていて保険料率がアップする。また、車両盗難や事故発生率が高い地域に住んでいると、否応なしに保険料率は上がってしまう。これはあきらめるしかない。 しかし、初めて自動車保険に加入して「高いな〜」と感じても、無事故を続ければ翌年は同じ加入条件でも20%割引になる。これはほかの保険にないメリットだ。 ●自動車の盗難は一時期ほどではないが油断できない状況。特定地域で集中的に発生したりすると、翌年の保険料に反映されてしまうことも。POINT3補償内容の充実を最優先したいケースもある 保険料の安さをうたうCMをよく目にするが、加入者の状況によっては補償の充実を最優先させたいケースも多い。たとえば、子供のいる家庭で、その大黒柱が事故を起こしてしまった……なんていうときに、十分な補償を被害者にできない保険では、生活がままならなくなってしまうこともある。 また、自動車保険には、他者への補償だけでなく、契約者の家族が歩行中の事故でも補償対象になる保険がある。クルマを運転する者の責任として、自動車保険の補償内容がどれだけあれば十分なのか、じっくり考える必要がある。 ●家族だけでなく、近所の子供を乗せて移動するという使い方をするケースも多いはず。こんな場合も自動車保険の補償範囲を広げておきたい。▼今号のチェックポイント 他者への補償、自分の補償 カーライフすべてにわたって じっくり考えたい 「自動車保険について考え直そう」と言われてもピンとこないなら、自分が交通事故の被害者になったときのことを考えてみよう。もし、その加害者側のクルマの保険が十分なものでなかったら……。あるいは、無保険車だったりしたら! 今は、保険料を安くしても補償内容が変わらない保険もあるし、抜きん出て補償やサービスがよい保険もある。自分に必要かつ最適の自動車保険を選べれば、カーライフはよりいっそう充実するのだ。 |
| ボッシュのディーゼルモデルに緊急試乗 2 |
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一度は乗ってみたい最新ディーゼル
低速からわき上がる太いトルクがもたらす加速感、ガソリンエンジン以上の燃費…… ディーゼルにはメリットが数多くある。もちろん、最新技術によって黒煙や臭さは皆無 一度、最新ディーゼルモデルに乗れば、今までのイメージは一瞬で覆されるだろう BOSCH CLEAN DIESEL 最新ディーゼルBMW 535dに試乗 ボッシュの最新ディーゼルテクノロジーを搭載した乗用車のひとつ、BMW・535dに乗ることができた。その印象をひとことで表せば、全域で速い。3L直列6気筒ツインターボエンジンにターボの段つきはまったくなく、アイドリングのすぐ上から大トルクがモリモリ。フツーの加速なら2000回転以下でOKだ。そこからアクセルを深く踏み込めば、強烈なダッシュを味わわせてくれる。音は少し前のガソリン車と同レベル。そして大柄な5シリーズが、今回の試乗で約10km/Lも走ったのだ。もちろん燃料の軽油はガソリンより安い。燃費もいい、加速性もいい、ターボも扱いやすい……どうして売らないの?と思うほどいいことずくめだった。 排ガスのニオイは、ひと昔前のディーゼルモデルほどの臭さはなく、ほとんど気にならないレベル。 最近のディーゼルは静か。535dも活気のあるガソリン車かな?という感じ。給油口にはDIESELの表示が。 レッドゾーンが5000回転からなのがガソリン車との違い。でも日常ユースは2000回転前後だから問題なし。 BMW・535dの心臓は272馬力、57.1kgm。最高出力は530i、最大トルクはあのM5以上を誇る。ジュネーブモーターショー2007で見た 国産メーカーのディーゼルモデル 最新ディーゼルモデルはヨーロッパメーカーだけのものではない。ヨーロッパで販売される日本メーカーのクルマたちにもディーゼルエンジンが搭載されている。 そこで、3月に開催されたジュネーブショーを見てみると、数多くのディーゼルモデルが登場していた。ディーゼルエンジンが乗用車の50%を占めるヨーロッパ。だからこそ、日本のメーカーもその開発には力を入れているようだ。 今年の夏にフルモデルチェンジする、日産・エクストレイル。ヨーロッパでは、2.2L直4ディーゼルを搭載する。 スバルは、水平対向ディーゼルエンジンをジュネーブショーで披露。2008年にヨーロッパ市場に投入する予定。 三菱・アウトランダーのディーゼルは、従来2.2Lのみだったが、ジュネーブショーで新たに2Lを追加した。 日本でも人気のマツダ・アクセラに、143馬力の2L直4ディーゼルターボモデルがジュネーブショーで登場した。▼今号のチェックポイント ディーゼル技術だけじゃない クルマを支える ボッシュのテクノロジー ボッシュはディーゼルだけでなく、ガソリンの燃料噴射装置でもリーディングカンパニー。さらにブレーキやエアバッグから、バッテリーやワイパーブレードまでを手がける総合サプライヤーだ。ドイツで創業したのは1886年で、1911年には日本に代理店を開設。72年に日本法人を設立している。そのうちのひとつがディーゼルシステム事業部。埼玉県にある東松山第一工場は旧ヂーゼル機器の工場を譲り受けたもので、古いものを大切にするヨーロッパの会社らしく、本部の建物は戦前生まれのものを使っている。前のページ |
| ボッシュのディーゼルモデルに緊急試乗 1 |
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【最新ディーゼル事情はどうなっている?】
黒い排ガスがモクモク、鼻を突くニオイ ディーゼルエンジンに対するイメージは 「負」のものが多い しかし、世界に目を向けてみると そんなイメージとは正反対 最新ディーゼルはホントにスゴイのだ 少しずつ、風向きが変わりつつあるように感じる。ニッポンにおけるディーゼルエンジンのことだ。昨年は久しぶりに新型ディーゼル乗用車が発売された。メルセデス・ベンツE320・CDIが風穴を開けてくれたのだ。一方商用車では数年前から、クリーンな国産ディーゼル車が登場。有害排ガスが出にくい低硫黄軽油の販売も始まっている。 そんななかで忘れちゃいけないのが、燃料噴射系の開発生産で第一人者のボッシュだ。日本法人のボッシュ株式会社ディーゼルシステム事業部が、ヨーロッパのディーゼル乗用車を独自に輸入してわれわれジャーナリストに貸し出したり、一般ユーザー向けのイベントを開催したり、さまざまなプロモーションを行っているのである。 ボッシュの故郷ヨーロッパは、乗用車の約半分がディーゼルだ。国をまたいで大陸を移動したりする彼らは、まず燃費のよさに注目。さらに燃費がよければCO2排出量も少ないわけで、地球温暖化も食い止められる。おサイフにも地球にもやさしいとなれば、増えるのは当然だ。 そんな状況を知っているからこそ、日本にディーゼル乗用車がないのはどうして?とボッシュは思った。この疑問が行動につながったそうだ。 でもボッシュはディーゼルで日本制覇をしようしているわけじゃない。ヨーロッパのように、ガソリンとディーゼルが半分ずつで、使用目的に合わせて好きなほうを選べるのが理想だという。だいたいディーゼルだらけにしたところで、メーカーやインポーターのように直接利益に結びつくわけではない。それなのに地道にプロモーションを行うボッシュに、ヨーロッパの良心を感じた。 TEXT:森口将之 PHOTO:中村宏祐 ![]() 海の向こうからやってきた ディーゼルモデル販売開始 新車で買える唯一のディーゼル乗用車、メルセデス・ベンツE320・CDIアバンギャルドのエンジンは、車名のとおり3.2L V6。注目は最大トルクで、55.1kgmという数字はE550より上だ。しかもそれを1600回転という、アイドリングより少しだけ上で出すから、いつどんな状況でも強力な加速が手に入る。速さと乗りやすさを高度に両立しているのだ。価格はE350アバンギャルドより上だけれど、ディーゼルがガソリンより高いのはヨーロッパも同じ。次のページ |
| 国産初の本格的グランドツーリングカー 2 |
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60年代に世界水準を超えた
GTカーの実像 POINT1 国際記録にも挑戦した2000GTの足跡 トヨタ2000GTは発売前に数多くのチャレンジを行っている。昭和41年に開催された第3回日本グランプリには、3台のトヨタ2000GTが出場。そのうちの1台、細谷四方洋がドライブする15号車が3位入賞を果たした。その1カ月後、第1回鈴鹿1000kmレースでは、福沢幸雄/津々見友彦組が1位、細谷四方洋/田村三夫組が2位で1-2フィニッシュを飾る。同年10月には茨城県谷田部の高速試験場を使ってのFIAスピードトライアルに挑戦し、6時間、72時間、1000マイル、1万マイル、1万5000kmの速度記録を樹立。GTカーとしての速さと耐久性を強烈とアピールしてから、市販に踏み切ったのである。 ![]() ●谷田部でのスピードトライアルを走ったモデル。一定時間、一定距離の平均時速を競う国際競技だ。![]() ●前期型の輸出仕様。フォグランプ(先端部分)カバーのサイズが大きく、ウインカーレンズが小さい。![]() ●後期型の輸出仕様。国内仕様は前後期とも、2L DOHCだが、輸出仕様後期のエンジンは2.3L SOHCとなる。POINT2 高価なパーツをふんだんに使ったハンドメイドカー 専用設計のフレームをはじめとして、トヨタ2000GTは数多くのぜいたくな装備を満載している。なかでも有名なのが、ローズウッドを用いたインパネやステアリング、シフトノブなど。このウッド類のフィニッシュは、ヤマハはヤマハでも発動機ではなく、日本楽器の技術を生かしたものと言われている。Aピラーは視界確保のために後退させられているが、それをカバーするために三角窓を採用するという手法は取らず、フロントウインドウを絞り込むかのごとく、大きく湾曲させている。さらに国産車としては初となるリトラクタブルヘッドライトの採用も見逃せない部分だ。 ●技術面だけでなく、材料の入手という面に関しても日本楽器の力なくてして不可能だったと言われる2000GTの手作りのインパネ。 ●エンジンのチューンはヤマハの技術が大きく寄与している。写真はキャブレターを変更し、エアクリーナーが外されている。 ●ホイールはマグネシウム製が用意された。アルミよりもさらに軽いことが魅力だが、塩分などには弱く市販車での装着は極めて珍しい。▼今号のチェックポイント 谷田部スピードトライアルドライバー 津々見友彦が語るトヨタ2000GT 「ボクにとってトヨタ2000GTは青春そのものでした。谷田部でのスピードトライアルのときのこと。夜間担当だったボクは、昼間はホテルで睡眠して、夜になってコースに向かうというスケジュールだったんだ。コースに近づくにつれて、バンクにこだまするカン高い6気筒DOHCの音が聞こえてきてねー。それがすごく感動的だった。あんなにスタイルが美しくて、レーシーなクルマに乗れたことは今でも誇りに感じる。今でも2000GTは大好きなクルマだよ」。 前のページ |
| 国産初の本格的グランドツーリングカー 1 |
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【伝説となった名車、トヨタ2000GT】
丸みを帯びたボディライン、美しい木目のローズウッドパネルなど その緻密な手作りの美しさはあまりにも日本的 総生産台数は輸出向けも含めてもわずか337台のトヨタ2000GTは 世界に誇れる「日本の名車」なのだ 昭和40年の東京モーターショーに、1台のGTカーが展示された。トヨタ2000GTである。トヨタとヤマハの共同開発によって生まれた世界に誇る名車だ。発売は昭和42年。大卒初任給は2万6000円程度であった当時に、238万円という価格が付けられた。じつに給料92カ月分。平成18年の大卒初任給が19万8000円程度なので、単純に計算すれば約1800万円に値する。 採算を度外視し、イメージリーダーカーとして造られたトヨタ2000GTは、今もその美しい姿で多くの人を魅了する。今回掲載した多くの写真は、東京・港区台場にあるメガウェブで4月22日まで開催されている「トヨタ2000GT・40thアニバーサリー展」で撮影したもの。取材中も多くの人が足を止め、2000GTに見入っていた。 40年の月日を経てもまだ、魅力を失わない2000GTは、日本の物造りの質の高さを証明することで、多くの日本人に夢と希望を与えた。 今、日本は物造りを見直す時期を迎えている。今の社会はもう一度、2000GTを必要としているのではないだろうか? TEXT:諸星陽一 PHOTO:犬塚直樹 ●Xバックボーンフレームと言われる2000GTのフレーム。基本コンポーネンツは、すべてここに収まっている。 ●シンプルな構造であることが一目瞭然となる透視図。ロングノーズのボディに2シーターのパッケージングはGTカーの基本だ。次のページ |
| バモスのトラベルドッグバージョンの便利グッズを検証 2 |
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ワンコとのドライブを楽しむには?
工夫のつまった便利グッズを検証 POINT1 ドライブ中の愛犬の安全確保が第一条件 前ページの本文で「ケージに閉じこめたり」と、ちょっとネガな言い方をしたけれど、じつはそれがベストなペットを安全にドライブさせる方法。乗員はシートベルト、子供はチャイルドシート、それと同じことなのだ。まあ具体的には、大型犬ならワゴンなどの荷室にケージを積んで、となるだろうが、小型犬ならこんなキャリーバッグを利用するのはどうだろう? ホンダからオプションアクセサリーで、販売されている「ペットキャリー」だ。 キャリーとして持ち運べるのはもちろん、クルマのシートにも安全に固定できるのだ。 もっとも危ないのは車内で犬を自由にさせておくこと。言うまでもなく運転するうえでも危険。 ペットキャリーはISO-FIXチャイルドシート固定バーにベルトをつないで固定。安全確実! POINT2 クルマを遊びの基地にする汚れを防ぐシートカバー トラベルドッグバージョンに標準装備の優れモノ「ペットシートマット」。フロントシートバックから後席フロア、後席座面、そして後席背面まで覆うことができ、ファスナーを閉じれば、ワンちゃん専用、開けば人も座れる。表面ははっ水ポリエステル・ピンソニック加工で、肌触りも良好、もちろん抜け毛やソソウしたときも楽々処理できる。ちなみにこの「ペットシートマット」、MサイズとSサイズがあり(いずれも2万1000円)、ホンダ車以外のユーザーの一般購入も可能だ。 右上のワンコのいる写真がファスナーを閉じた状態、左がファスナーを開いて人が乗れる状態。 シートベルトが装着できるようにしてあるのが、クルマメーカーが開発した製品らしいところ。 ▼今号のチェックポイント ドライブを楽しむためにも安全のためにも 愛犬のしつけが必要 もちろんクルマに乗りたがらないとか、クルマ酔いするだとか、はたまたケージに入るのをイヤがる、そんなワンコたちもいることだろう。 でも、できるだけそうならないためにも、子犬のときからクルマやケージ、キャリーバッグに慣れさせておくといい。根気のいることかもしれないが、愛犬と楽しくドライブするためには必要なこと。癒しの存在……とかわいがっているばかりじゃ、いちばんかわいそうなのは、じつはワンちゃん自身なのだ。 前のページ |
| バモスのトラベルドッグバージョンの便利グッズを検証 1 |
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【ワンコといっしょに出かけよう!】
なんたって、子供より犬猫ペットの数が多い時代。ドライブに出かけるのも「ワンコといっしょ」なんて人が多くて当たり前? そんなワケでホンダが、ワンコのためのトランスポーター 「バモス・トラベルドックバージョン」を発表してくれたのだ! とあるシンクタンクの統計では、平成15年度、ワンちゃんネコちゃんの飼育頭数は初めて、ニッポンの14歳以下の人口を超えたそう。さらに17年度にはなんと、犬・猫合わせて2500万匹を上まわった。生活の潤いや癒しをワンちゃんネコちゃんに求める……そんな傾向は、今後も続いていくのだろう。さて、そんな空前のペットブーム(ブームというより、もはや常識?)のなか、当然、ペットといっしょにドライブしたい!なんて人も増えてきている。ところで、ワンちゃんネコちゃん、ホントはどうやってクルマに乗せたらいいのだろう? 助手席に乗せたり後席に放っておいたり、ラゲッジルームの専用ケージに閉じこめたり。その実情はまちまちのようだし。 しかし、ここへきてそんなペットとクルマの関係の指標を示すべく、1台のクルマが登場した。ホンダの軽ミニバン「バモス」の特別仕様車「トラベルドッグバージョン」だ。 その中身は、ワンちゃんと楽しくドライブするためのアイデアがぎっしり。こりゃあ参考にしないテはないぞ。とくに新素材を多用したマット系のアイテムは、愛犬家・愛猫家だったら絶対ほしくなる? もちろん「トラベルドッグバージョン」そのものを購入してしまうのが、もっとも手っ取り早いみたいだけど。TEXT:高坂義信 PHOTO:中村宏祐 HONDAバモス L特別仕様車(2WD) トラベルドッグバージョン 全国メーカー希望小売り価格 143.85万円 バモスのL/Lターボ(2WD&4WD)をベースに、ワンちゃんを乗せて快適ドライブするための装備を満載。まずシート地にははっ水加工はもちろん、消臭機能もあり。ラゲッジとリヤシートバックにはワイパブルマットが張られて、毛が抜けてもオモラシしても安心。さらにリヤシートにははっ水ピンソニック加工のペットシートマットも標準。 ソソウをしても、サッと掃除できてしまうワイパブルマット。アウトドアでも便利。 はっ水&消臭加工済みのシート表皮。消臭加工は長期間効果の持続する新技術を採用する。次のページ |















































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