富士重工業は、
スバル レガシイ シリーズの特別仕様車
ツーリングワゴン「2.0i B-SPORT」および
アウトバック「2.5i S-style」に「ブラックインテリアセレクション」を追加設定するとともに、
ツーリングワゴンに特別仕様車「2.0GT-Limited」を設定する。
アウトバック「2.5i S-styleブラックインテリアセレクション」、
ツーリングワゴン「2.0GT-Limited」は本日より、また
ツーリングワゴン「2.0i B-SPORTブラックインテリアセレクション」は12月12日より、全国
スバル特約店を通じて発売する。
最近は、「
ハードトップ」を重視することは聞かなくなった。職場で20代の彼に聞いてみたら、
「分らないです。何がいいんですか?」と答えられた。
確かに
現行販売車種では4車種のみ。
スバルの乗用車は、車種ラインアップ自体多くは無いのだが、ほとんどハードトップ形状である。
レガシィシリーズ(
ツーリングワゴン、
B4、
グランドワゴン/
ランカスター/
アウトバック)、
インプレッサ/
スポーツワゴン、SUVの
フォレスターや、
レガシィの先代
レオーネ(〜平成3年3月)も。
直訳”
硬い屋根”って当たり前だと思われるだろう。オープンカーの幌をソフトトップと呼ぶが、なぜ
窓枠(サッシュ)の無いサッシュレスタイプだけそのように呼ばれるようになったのか・・・。
また、通常ボディ同色もしくは黒い柱部分があるのだが、↑
レガシィなどは柱を内側にしてサイドからリアまでガラスで囲まれている。商用バンくささが無い。
昔は”
ピラーレスハードトップ”が有った。窓枠が無かった上に、真ん中の柱(センターピラー)が無いのだ。だから、それぞれ変わったところからシートベルトが出てたりもした。
その後、”
ピラードハードトップ”へと変わり、(柱があるが、内側にあるので外からは分りにくい)
登場するニューモデルや、既存モデルもフルモデルチェンジで、通常の
窓枠付きセダンと徐々に変わっていった。
メリットはデザイン面だけで、ドアのガラス部分とボディがゴムパッキンなので、遮音性や雨漏り、開閉時のガラス窓への手垢汚れ、ドア&ボディ剛性や側面衝突安全性低下などデメリットが多いと思われる。
ちなみに衝突安全性の低下は、
レガシィには例外らしい。
スバル レガシィ、IIHSの安全性評価でゴールド賞
「富士重工業は、2006年型
スバル『
レガシィ』が、米国保険業界の非営利団体のIIHSが行う安全性評価でトップセイフティピックに選定され、中でも最高の評価のゴールド賞を受賞したと発表した。これはIIHSが独自に実施した前面オフセット衝突、側面衝突及び後方衝突試験の総合結果で判定された。」
「
あぶない刑事」や「
西部警察」など、刑事モノはみんなウインドウをいっぱいまで下げて、下半分のドアで乗り降りしていた。なんかカッコ良かったなぁ。(施錠がどうの”関係ないねっ!”)
アメリカやヨーロッパのほとんどのクルマは、昔からしっかりとした窓枠を持っている。
日本でハードトップが流行したのは、すっきりした
”しょうゆ顔”が好まれたから?
(1988 流行語部門・大衆賞 「しょうゆ顔・ソース顔」 受賞者:
東山紀之)