LEXUSは、
LEXUSブランド初となるハイ
ブリッドセダン
GS450hを開発し、全国の
レクサス店を通じて、3月16日より発売した。
GS450hは、「安心して速く走れる」という
LEXUSの走りのコンセプトを追求し、新開発のFR乗用車専用ハイ
ブリッドシステムを搭載することにより、先進の環境性能を実現すると同時に、
GS本来の魅力である「数値や性能を超えた人々の感性に響く走り」をさらに高いレベルで実現した、
GSを象徴するモデルである。
具体的には、「優れた走行性能」「低燃費」「低エミッション」「静粛性」を高次元で実現させる「ハイ
ブリッド・シナジー・ドライブ」の考えのもと開発された、世界初となるFR乗用車専用のハイ
ブリッドシステムを搭載。高出力V6 3.5Lガソリンエンジンと高性能モーターを組み合わせることにより、4.5L車に匹敵する動力性能、クラス世界最高水準の低燃費(2L車並み)、排出ガスのクリーン化とともに、ハイ
ブリッドの特性を活かした高い静粛性を実現している。
加えて、安全・走行性能を高める先進技術も採用している。
クルマへの
ブランド意識が定着してきた。
アメリカではもともとブランドとは呼ばず、
ディビジョンなんて言われたりする。
20世紀後半からは、アメリカ自動車メーカーは
GM、
フォー ド、
クライスラ ーの
ビッグ3(スリー)
GM最高級の「
キャデラ ック」から、最古の「
オールズモビル」、「
ビュイック」、若者層をターゲットとした「
シボレ ー」や「
ポンテアック」、「
サターン」、「
GMC」、「
ハマー」など。
フォー ドは、高級車の代名詞「
リンカーン」、そして「
マーキュリー」、大衆車的な「
フォー ド」。
クライスラ ーは、「
クライスラ ー」、「
プリマス(プリムス)」、「
ダッジ」、世界のオフロードカー「
ジープ」。
成り立ちは、
販売店チャンネルでの違いや、
M&Aに象徴される
企業(メーカー)間の経営問題などが大きく、
集約化された結果であり、複雑である。
加えて、世界的なレベルで
グループ傘下としての企業の動きがあるので、
そこまで突き詰めて考えると、一般消費者や国産車ユーザーには難解だろう。
国内では、
トヨタ自動車から2005年8月
「レクサス」ブランドが誕生した。
レクサスGS、
レクサスIS、
レクサスSC
マツダでは以前に、販売チャンネル展開から、
「
ユーノス」や「
アンフィニ」、「
オートザム」ブランドが存在した。
代表車)
ユーノスロードスター、
ユーノスコスモ、
800、
500、
300、
100(←知ってる?)
アンフィニRX−7、
アンフィニMPV、
MS−9、
MS−8、
MS−6(←知らないだろう?)
オートザムキャロル、
クレフ、
レビュー、
AZ−3、
AZ−1(←ええっ!知ってんの?)
経営状況から、現在は世界的に
マツダブランドのみとなっている。
昔、乗っている人柄やマナーから、”
ベンツ”=
悪いイメージだった。
ごっつい無骨なデザインや黒塗りのハイヤーのイメージから、
最近は、
シャープなデザインや
鮮やかなシルバーが多く街で見かけるようになり、
ユーザーの印象も変わった。
是非、これからはスマートに「
メルセデス」って呼んでほしい。
世の中、ファッションやバッグ、腕時計、電化製品、スポーツ用品、
モノでなく街や企業に至るまで、
ブランド流行(はやり)である。
高品質・高機能・デザインセンスからの
安心感や
高級イメージがある。
世間体を気にする日本人は大好きだ。
(世界的某ブランドは、日本がメインマーケット、
金持ち日本人女性のために作っていると明言していた。)
なかでも、クルマは特に(大きな)事故につながりやすい商品であり、
ブランド価値を下げるのも容易いだろう。
飽きるのも早いから、たいへんだ。