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マフラー規制 2008年07月06日(日)
 先月末、国土交通省がパブリックコメントの募集を公開した。
 案件名は「自動車等のマフラー(消音器)の規制(案)に係るパブリックコメントの募集」


 実はこのテーマのコメント募集は2年前にもおこなわれているが、当時はかなり厳しいというコメントが殺到したために、当局は対応を断念したという経緯がある。国の認証制度を設け、それをクリアしないマフラーは車検を通さないという厳しい内容にメーカー側からも批判の声が挙がったという。



 そして2年を経た今回、再度同じ内容で、またコメントの募集がおこなわれた。

 今回の規制案の具体は、バッフルなどの禁止、加速走行騒音規制の導入等が盛り込まれる。加速走行騒音は82dB(原動機付自転車は79dB)という上限値が設けられることになる。

 国土交通省は、20年度内に交付、その2年後に施行を見通している。

 さて、今回のパブリックコメントの集約はいかに?



 参考URL --------------------

 国土交通省 マフラー(消音器)の規制(案)に係るパブリックコメントの募集

 http://www.mlit.go.jp/pubcom/06/pubcomt155_.html



APEがサミットに? 2008年07月05日(土)
 週明けの7日(月)から開催される洞爺湖サミット。
 なんとここで警備用バイクとして採用されたのがHONDAのAPE50。

 当初は自転車の配置を計画していたけれど、現地が上り下りの多い山中ということで、原付バイクの採用となったとのこと。導入台数はなんと120台!

 




 でも、環境問題を考えるサミットなんだから、やはりここは電動自転車を導入すべきだったのでは?

 ....なんてことを考えてしまうボクなのだった。


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Dream Riders News トピックス より
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革ジャン 2008年07月04日(金)
 夏だぁ....もうぼちぼち、これを着るのも限界かな?



 革ジャンパー。昨秋から毎日ずっと、これを着て走ってきた。

 この革ジャン、実は5年ほど前に古着屋で見つけて思わず衝動買いしたもの。財布の固いボクが衝動買いするなんていうのは、自分で言うのも何だけど、本当に珍しいのだ。

 かなり着古されていたけれど、パッと目にした瞬間、いいかも?....で、価3,980円にて購入。



 専用洗剤で洗って、クリームを塗り込んで、まる3日かけて命を吹き込んでみたこの革ジャン。

 以来、5年間。CBに跨るときの大切なアイテムのひとつとなっている。



 皮革って、はじめはゴワゴワしてなかなか着づらい感が否めない。でも、着込んでいくうちに、妙にカラダにフィットして馴染んでくるから不思議なもの。この革ジャンも、はじめは着づらかったけれど、いつの間にかボク自身のカラダにとけ込むかのごとくフィットしてきてしまった。



 さ....半年間、がんばってきてくれた革ジャン君。

 汚れを落として、しっかりクリーム塗り込んで....タンスの奥で一休みさせてやらなくっちゃ。





空と海がそこにある....室戸岬 2008年07月03日(木)
 空海という歴史人物をご存じだろうか?

 平安期に新たな仏教への流れをつくり、天台宗の開祖となった人物。
 弘法大使の名でもよく知られている。

 その空海が、四国に渡り、修行をしたと伝えられる場所がある。


 室戸岬。



 徳島から国道55号をひたすら南下する。左手には太平洋の大海原。行けども行けども、海。果てしない水平線を追いかけているような気分になってくる。

 どれくらい走っただろうか。
 国道は緩やかなカーブを描きながら、ボクとCBを室戸の岬へと誘ってくれた。

 室戸といえば、台風情報などでTV映像ではおなじみの場所。荒れ狂う波と激しい風....そんなイメージの強い室戸岬だったが、実際に訪ねてみると、なんと穏やかで静かな岬であることか....。断崖絶壁の岬なんかではなく、波打ち際まで徒歩で散策できる、そんな優しい海岸線。


 空海が修行をおこなったと伝えられる御蔵洞を訪ねる。



 大きな岩の間にかたちづくられた祠。ここで彼、空海は何を思い、何を悟ったのだろう....。そこから目に見えるものは「空」と「海」だけ。本当にそうなのだ。それ以外のものは何も目に入らない。彼が自らの名を「空海」としたのも、この場に来て初めて、ここに立ってみて初めて頷けた。


 空と海しかない場所。いや、空海にとっては、海と空がある....悟りを開くにはそれだけで十分だったのだろう。 

 空がこんなに広いこと。そして海がこんなに蒼いこと....
 室戸岬は凡人のぼくらにさえ、そんな大切なことをあらためて教えてくれるのだ。




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 室戸岬観光map

 ライダーズイン「室戸岬」
 
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会釈 2008年07月02日(水)
 おかしな言い方だけど....
 最近、道を譲ることに凝っている。

 いつでも、どこでも、だれにでも道....譲っちゃうから
 そんなノリでCBを走らせている。


 見通しの悪い交差点....出会い頭の自家用車に道を譲る。
 幅の狭い田舎道....対抗する軽四が通りやすいように端に寄せてCBを停める。
 横断歩道で待つ女の子....CBの上から手で合図して渡らせてあげる。

 やり始めてみたら何でもないこと。
 道譲ることも、
 幅を寄せてかわしてあげることも、
 横断歩道で停まることも、
 みんなこれ、当たり前のこと。

 でも、当たり前のことが当たり前にできない現実があることに気づく。


 軽く会釈を返してくれるセダンのおっさん。
 ありがとね!ってわざわざ窓開けて大声で言ってくれたおばあちゃん。
 にこっと笑顔を返してくれた横断歩道の少女。

 それだけのことで一日がとても気持ちよくはじまり、気持ちよく終わる。



 路上で見知らぬ人と、ほんの一瞬気持ちが通じ合う....
 これってすごくステキなことではないのかな....


四万十の流れに 2008年07月01日(火)
 何度訪ねても、また訪れたい土地がある。
 去年行った。一昨年も行った。だけどまた今年も行きたい。そんなところがある。

 ぼくにとって四万十はそんな土地のひとつ。
 何度行ってもいい。行きたくなる。四万十を訪ねたくなる。

 淡路島から四国入り。時間を稼ぐには高速を飛ばすのが一番だけど、時間に余裕があるなら四国山地の山越えも愉しみながら、下道ルートを選びたい。関西からならば、朝イチに駆け出せば夕刻には四万十にたどり着くことができる。



 四万十の魅力は、なんといってもゆったりとしたあの「時」の流れ。日本国中、どこでも時間の流れは同じ?いや、ちがう。同じではない。四万十の「時」は、ゆったりおだやかに流れている。ここにくれば、そんな「時」のゆったりとした流れを感じることができる。これ、ホント。

 あくせく働いてきた日常の中の自分。何かに追い立てられるように過ぎていった日々。ここ四万十に来て、大きなあの川の流れに沿いつつ走り続けていると、そんな慌ただしい日々から自分が解きほぐされていくのがわかる。どこまで走っても川、川、川....その流れは急ぐこともなく、慌てることもなく、自然のままにただただゆったりと流れをたたえている。



 四万十の宿といえば、ライダーズイン。

 このライダーズインは、高知県が観光立県として全国各地からのバイク乗りを誘致すべく公に興した事業のひとつ。旅するライダーならば、だれでもとても安価で宿泊ができる。高知県下には他にも「奥物部」「室戸」「中土佐」「雲の上」と、合計5つのライダーズインが展開している。

 
 四国Touringを計画されているライダーならば、一度はこのライダーズインに足を運んでみて欲しい。同じ旅途中のライダー同士、交流の輪が広がることはもちろん、この施設を管理する地元のおじさんおばさんとのふれあいも大きな楽しみのひとつ。


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 四国 ライダーズイン
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心も満タンに.... 2008年06月30日(月)
 「よぉ、調子はどうだい? 今日はどこまで走るんだ?」

 そのスタンドの兄貴は、いつも立ち寄るたびに気安く声をかけてくれた。


 今、ガソリンスタンドは、どこもかしこもセルフ式だらけ。黙ってバイクを停め、キャップを開けて自分でノズルを手にして給油する。誰とも話をすることもなく、ただ、黙々とガソリンを入れるだけ。

 確かに便利だし、手早く作業もできる。余計なサービスがない分、価格も割安なのは嬉しことだ。でも、なんかちょっと寂しい気がするのはボクだけだろうか?



 その昔、セルフ式のスタンドなんてなかった頃。
 給油に立ち寄るたびに、スタンドの兄貴やおっさんとあれこれと交わす会話が楽しかった。

 「どこから来たんだい?」「おぉ関西かぁ!遠かったじゃろ〜」「気ぃつけていきな」

 真夏の炎天下のTouring。「まぁ麦茶でも飲んでけゃ」と声かけてくれたおじさん。

 土砂降りの雨にあった旧街道のスタンド。「小降りになるまで中で休みなよ」と心配してくれた兄貴。

 「この先に有名な海鮮丼の店があるで。道教えたるで行ってみなさいな」と、案内してくれたおばさん。

 そんないろんな会話があったスタンド。満タンにしてくれたのは、バイクのガソリンタンクだけではなく、ぼくらTouringライダーの心も満タンにしてくれたような気がする。



 先日、久しぶりに兄貴のスタンドを訪ねて....ボクは一瞬目を疑った。


 「閉店しました....」の文字。


 青天井のガソリン代高騰の余波....。ここにも哀しい現実がひとつ。 



インディジョーンズ 2008年06月29日(日)
インディージョーンズ「クリスタル・スカルの王国」

こういうアドベンチャーものには目がないボク。
欠かさず観ていたこのシリーズ、今回もしっかりチェック。



娯楽映画は
やっぱりお金かけなくちゃ....という僕の期待どおり
存分に楽しめた2時間だった。

なかでも、
シャイア・ラブーフ君演じるマット青年が駆るバイクのアクション
これ、なかなかのもの

さわやか系の演技も好感がもてるのだ。
インディ3世としての素質は十分。



世代交代を迫られたハリソンフォード....
若いラブーフ君に次期インディを名乗らせる日も近い?




リッター180円? 2008年06月28日(土)
 やはりというか、予想のとおり....月開けにはガソリン価格が180円台へという見方が濃厚のようだ。

 一体どこまで上がり続けるのか?

 まさに青天井の原油高騰....。


 本当に原油がとことんまで上がるならば、バイクだって乗らなくなるときがきてもいい。クルマなんてなくても生きていける。だけど、この原油の高騰が、死活問題となってくる人々がたくさんいるという現実。そこから目を離してはいけない。


 原油の高騰にかなり苦しい思いをしているのは日本だけでなく、海外でも同じ。あちこちの国で、デモや抗議行動が多発している。
 そして、日本でも、漁業関係者や運送業に携わる方々がようやく大きな声を挙げ始めた。



 でも、それでもまだ....日本人っておとなしいと思うのはボクだけだろうか?

 これだけ政治が迷走し、収拾がつかなくなった世の中にいても、みんなその状況を素直に受け入れ、毎日を真面目にコツコツと過ごしている....。

 もしかしたら、ぼくらはもっともっと、声を挙げてもいいのではないのだろうか?



 「まぁ原油の高騰も、環境の問題から考えるとね、さほど悪いことでもないような....」


 そんな台詞は、一国の首相たる人間が口にするような言葉では....ない。





アイドルストップ 2008年06月27日(金)
 信号待ち....みなさんはエンジン切りますか?

 これ、数年前からいろいろ話題になっていたけれど、最近、ガソリンの高値上昇を受けて、またあちこちで論議が再燃しているようだ。

 やはり、こまめにエンジン切ることが、環境のためにもガソリン節約のためにもいいはず....というストップ推進派。

 いやいや、わずかな停止のためにエンジン切ってもさして効果はない。むしろ始動時に燃料を消費するぶん損をする。と論じる反対派。



 正直、どちらが正しいのか、ボク自身わからない。

 でも、とりあえずボクは、長い信号ではCBのエンジンを切る。
 これはかなり昔から励行している。

 公共のバスやタクシーなどではかなり前から見られたアイドルストップ。やはり実効性はあるのだろう。ちょっと気をつけてみていると、だんだんこれを実践するライダーやドライバーも増えてきていることに気づく。

 省エネ、ガソリン節約といった面から考えると、わずか数十秒のエンジンストップがそれほど節約に役立っているとは思えない。現に、ぼくのBig1はアイドルストップをしてもしなくても、燃費にそう変化はないのだ。でも、みんなでおこなえば、これで確かに二酸化炭素の排出量は軽減できる。ほんの小さなおこないでも、みんなのそれが集まれば、何かを大きく変えていくことができるのかも知れない。


 地球のために、一番正しい究極の選択は、
 バイクもクルマも捨てること....って言われそうだけど。

 
 





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