九州に渡れば、必ず訪ねる温泉がある。
黒川温泉。
ここ数年の秘湯ブームで、急に脚光を浴びたこの黒川温泉。九州の旅行ガイドにも必ず取り上げられ、昨今は訪れる観光客も右肩上がりで伸びてきたという。でも観光名所にありがちなギンギラギンの温泉地にはなることはなく、けっして派手さを追うこともなく、昔と変わらないひっそりとした佇まいが今も町のあちこちに残されている。
あちこちから立ち上る湯煙、ちょっとひなびた、だけどとっても懐かしさを覚える旅館街の風情。町はずれの公園にバイクを停めて、ゆっくりと時間をかけて温泉地街を歩いてみたい。ボクが立ち寄るのは「いこい旅館」。ここ、美人の湯としても有名。でも実は混浴の露天風呂が大人気だったりする。
露天風呂のハシゴをするなら温泉手形を購入。町中のお風呂3つまでが自由に入り放題。時間があれば是非、チャレンジしてほしい。どの宿も、ゆったりほっこり....。
で、湯上がりの腹ごしらえは、阿蘇の郷土料理「だご汁」。小麦粉を練っただご(団子)を味噌仕立ての汁に浮かべた料理。豚肉、ネギ、ニンジン、ゴボウ....素朴な土地の食材もたんまり。
黒川温泉。九州に渡るならば何度でも訪ねてみたいところのひとつ。
有名になるのもいいけれど、やっぱりその風情はこれからも変わらぬままであってほしいと望むのは、きっとボクだけではないはず。
夜のフェリーに乗って翌朝大分港。
で、土日と走って
日曜夜のフェリーで、月曜の朝、帰阪。
そのまま出勤....
なぁんていう芸当もやったことがありました。
若かったなぁ〜あの頃