YAMAHAのバイクで大好きだったのが、SRXとこのRaid。
全然タイプの異なるバイクだけど、共通しているのは
YAMAHAらしい洗練されたデザイン。機能美が見事にかっこよさと融合している。
Raidは初めて見たときから買う気になってしまった。でも
新車は買えない、で、雑誌の個人売買で見つけた手頃な値段のRaid。これだ!と決めた瞬間、ボクは東京行きの夜行バスの切符を買っていた。
神戸から買いに来たというと、Raidのオーナの方はさすがにびっくりされたみたい。お茶ご馳走になって、帰りの高速代にしてくださいって、取引値もまけてくれた。ありがたや〜。
このRaid、唯一の難点が足つき性の悪さ。
OFF車だからどうしても車高は高くなるのだけれど、短足のボクが跨れば、ほとんどつま先立ちの状態だった。でも、そんなことを差し引いてもこのRaidは素晴らしいTouringバイクだったと思う。
大容量タンク。熟成された信頼できるエンジン。大きなキャリア。長い航続距離を約束してくれる大容量タンク。さらに、お尻への負担を大幅に軽減する幅広シート。
文句のつけようのないTouringバイクだ。
リアキャリアにテントとシュラフをくくりつけて、連休となれば西へ東へ、山をめざして走ったものだった。
こういうコンセプトのハッキリ打ち出されたバイクというのは乗り甲斐がある。
旅に出るための道具....Raidのそのポリシーをボクは素直に受け入れることができた。
Raidとの旅を重ねるたびに、Touringの魅力に取り憑かれていく自分がいた。
初めまして
このRaidは
当時のOutRider誌にも何度も取り上げられていましたね。
やはりTouringバイクとしての資質が
受け入れられたんだと思います。
ホント....
もう一度、乗ってみたいバイクですね