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RZ250 / 2008年05月24日(土)
 RZ。今のボクならば、絶対に選択肢には上がらないだろう。
 2ストロークのかっ飛びマシン....。それだけで遠慮する。

 でも、不思議なモノで、若い頃はこのマシンが大好きだったのだ。軽くてコンパクト、しかも瞬発力は抜群。右手をグオっと開くだけで、ミラーに映る後方視界は白煙の中。後続車は一瞬にして小さな点になってしまう。素晴らしくも馬鹿げた加速力。やんちゃなオトコにぴったりのバイクといってもいいかも知れない。



 でも、この2ストマシンをボクはTouringに使った。レースやその方面の競技にチャレンジするのではなく、ただ旅するための相棒。それに、この2ストマシンを選んだ。



 RZで走る旅。正解ではなかったかも知れない。でも、けっして間違えた旅の選択でもなかったと思う。

 市街地を抜けて交通量の少ない地方国道を走り出せば、ピーキーなエンジンもさほど気にはならない。アクセル一定で、どこまでも気楽に走り続けることもできた。トロトロ走りにも追従してくれるエンジンフィール。でも、いざとなったらパコーンって飛び出せる余裕も嬉しい。



 RZで走った旅。一番思い出に残っているのが、西日本下道一週。

 ひたすら2号線を西に向かって走り詰め。逆に9号線をかえってくる。なぜそんなTouring? いや....本当に九州までこの道が続いているのかどうか、確かめたかっただけ。


 道は続いていた。確かに続いていた。九州まで....ひたすら。

 それを一緒に確かめ合ったRZ。 やっぱり思い出の一台に刻んでおきたいのだ。




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コメント

>ばうさん
当時は
小排気量の2ストマシンがとっても元気でしたね。
ボクもYAMAHAのRDは好きでした。(友人のバイクでしたが)
DT1なんてすごく懐かしい〜

>suyaさん
2サイクルが消えて久しいですが
もうおそらく新車が登場することはないんでしょうね
またあのパコーンと飛び出す感覚....
味わってみたいモノです。
By:Shin2008年05月25日(日) 08:27

私の2stマシンはスズキ125、ヤマハの125でした。
共に車種名は記憶にありません。ヤマハのツインは「キラン!
カラン!」という金属音に近い排気音でした。

ピーキーなエンジンでしたけど、一息ついて一定の回転数で
流す時の独特の滑らかな「ボォーーーーーー」という、トルクの薄い
あの感覚が好きでした。
モトクロス派だった私には、DT1が刺激的でしたねぇ。
By:ばう2008年05月24日(土) 09:38

もし、新車で今でも発売されていたら、僕は買うかも。

2サイクル好きですから。特にヤマハのは。
By:suya2008年05月24日(土) 09:32