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SR 30周年 / 2008年05月26日(月)
 SRが生誕30周年を迎える。
 なんとこのバイク、デビューは1978年!すごい....。

 このSRの初期型に乗っていたボクとしては、なんか嬉しい気分。



 30年、ほとんど基本設計を変えることなく、生産され続ける。よく考えてみれば、これって凄いこと。日本に数ある工業製品の中で、作り続けられるという事実はとても貴重なことなのだ。

 バイクらしいスタイルで、基本に忠実な造り。何よりも馴染みやすいそのキャラクターが、多くのライダーに素直に受け入れられたモデルだったと思う。



 ボクも2台のSRを乗り継いだ。
 1台目は400。2台目は500。400はゴテゴテに改造したけれど、気が付けばなぜかノーマルに戻っていた。いじるうちに、逆にノーマルSRの良さに気づかされた。そして、次に乗り換えた500は、全くのどノーマル仕様。スーパートラップもセパハンも、バックステップもボクにはもう不要なモノだった。フツーのSRが一番いい。素直にいいのだ。

 いろんなカスタムのベースとしても若いライダーに人気のあるこのSR。でもボクとしては、まずノーマルで乗って欲しいと思う。

 こいつのノーマルの良さ。
 それがわかるライダーが、SRのこれからも支えてくれるに違いない。


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 YAMAHA SR 30th記念モデル
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コメント

江東橋さんもSRに乗られてたんですね

ぜんぜんバイクとしてすごいところはないんだけど
でもこれだけ支持されてきた....
実はそこがとってもすごいバイク?たる所以なのかも?

>見た目ではなく内面に惚れて....
いい言葉です
バイクに対しても人に対しても
これっていぶし銀の世界ですよね〜
By:Shin2008年05月26日(月) 19:48

ついこないだ25周年だったのに、もう30周年ですもんね。
歳月の移り変わりをSRで知るなんて……。
ワタクシも2台乗り継いだクチです。流行に踊らされやすい
日本の社会において、SRはホントに稀有な存在だと思いますね。
大袈裟に言うとSRに乗ることは30年間という歴史の一部に加わること
だと思います。で、ノーマルの良さの件、ワタクシも賛同です。
けれど若い頃はやっぱりカスタムしてないと気恥ずかしいってのは
あるかもしれませんね。乗って乗って、やっと本質が見えてくる…。
異性に対する感覚に似ているような気がします。
若い頃は外見だけに捉われていたのが、
付き合うごとに人柄に惹かれていく、みたいな。
と言いつつ、いまだに女の子の外見に捉われている江東橋でした。
By:江東橋実2008年05月26日(月) 16:11