愛用のデジカメは、NikonのCoolpix4100。
もうかれこれ4年ほど、ずっとこれ一本を愛用している。すっかり旧型....。
そろそろ新しいのを....と思いつつ、なかなかその気になれない。初めて手にした本格的なデジカメ。思い入れもあるし、それ以上に一度馴染んだものは不思議なものであっさりとは手放せない。
デジカメを使い始めるまでは、Touringといえば必ずCanonの一眼レフ....でかいカメラを持ち運んでいた。かさばるし、重たいし、でもいい写真撮るには一眼レフは手放せなかった。
それがデジカメを使い始めると、その使い勝手の良さ、画像の美しさにはビックリ。何よりもこれまでは「撮る!」と身構えていた写真が、デジカメだと実に気楽に「記録」できる。そう....「撮る」という作業から「メモする」「記録する」という作業に変わってきた。撮りたいと思ったときが、シャッターチャンス。バイクに跨ったままでも、ぽんと飛び降りたその先でも、瞬時にシャッターが切れる楽しさ。この機動力もまた、コンパクトデジカメの良さだと思う。
ボクとCBのTouring。そのほとんどすべての記録を撮り続けてきてくれたこのカメラ。ウエストバッグにカメラケースを取り付けて、日帰りから、ロングTouringまで、どこに行くにも一緒だった。旅先で出会ったいろんな風景、もの、そして人.... このカメラはボクが見たもの感じたものをそのまんま、小さなボディに詰め込んできてくれた。きっとまだまだ使い続けるんだろな....。
そんなことを考えながら、ボディを磨き、汚れを拭き取り....
今日は久々に愛機の手入れをしてみた。
たかがカメラ一台。でも切ったシャッターの数だけ、そこには思い出が詰まっている。