残った夏休み....久しぶりにキャンプTouringにでも出かけようかな
なんて、ネットで検索をしてみてちょっと驚き。
あちこちでキャンプ場が閉鎖されてしまっている。
四国の徳島にある竹ヶ島キャンプ場、奈良は十津川村のキャンプ場、さらに広島の深入山のキャンプ場、そして滋賀の琵琶湖畔の牧キャンプ場。ざっと調べただけでこれだけのキャンプ場が、ここ数年のうちに次々と閉鎖してしまっている。
どこも無料、またはごく低料金で気軽にテントを張れたステキなキャンプ場。
思えば、こういったキャンプ場は、地域の人たちの奉仕的精神によって、あるいは地域行政のサービスで、支えられてきた場所。このご時世、経営が苦しくなってきたというのも頷ける。ただ、それ以上に気になるのが、キャンパーのマナーの低下。
ゴミの後始末をしない。直火禁止なのに平然と焚火をする。深夜まで続くどんちゃん騒ぎ。あちこちで上がる派手な花火。そしてキャンパーたちのバイクや車の騒音。
気軽にアウトドアを楽しめるというのはとてもいいことだと思う。自然に触れ、地域の人たちとふれあう機会を、誰もが広げていきたい。
でも、ここでもまた....自分たちだけがよければ、という発想がまかり通っていないだろうか?
周囲の迷惑、住民の苦痛を考えない行為がなかっただろうか?
聞けば、これはキャンプ場だけの問題ではない。北海道を中心に各地に広がりつつあったライーダーハウスも、今や各地で閉鎖が相次いでいるという。理由はもちろん、利用者....そう、ライダーたちのマナーの悪さ。
僕ら一人ひとりが、もっとよく考えなくてはならない問題ではないだろうか?
旅は楽しい、Touringは最高だ。
でも....旅をさせてもらっている。
いろんな人にTouringを楽しませてもらっている....。
少しでもそんな気持ちがもてたなら、ぼくらライダーの姿勢は自ずと変わってくるはずなんだ。