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軽装備の勧め(2) 2008年08月31日(日)
 身軽な荷物で、軽々と走りたい....そんな、軽装備Touringの提案。
 
 まず、いかにして荷物を減らすか?

 前記事にも書いた覚えがあるけれど、旅を続けていくと、本当に必要なものと、実はもってなくてもいいもの....それがはっきり分かってくる。着替えなんて何着ももつ必要はない。下着も洗えば枚数減らせる。テント泊ならば、食器の精選。テントマットも要らない。段ボールを現地で拾うのだ。
 こうやって考えていくと、かなりの荷物が軽減できる。

 さらに、荷物を捨てていくという発想。

 旅に出るのに,新しいパンツやTシャツを用意する必要はない。いや,旅に出るからこそ,ボロボロの古いパンツやシャツでいいのだ。着たら捨てる....。次々と捨てる。旅を続ければ続けるほど,荷物が減っていく。(笑) これはすごいことなのだ! 捨てた分だけお土産を買うことも可能になる。ただし、捨てすぎると履くべき時にパンツがない!なんてことにも....要注意!

 そんな発想で、かなりの軽装備で九州を走ったSRXがこの写真。真夏のTouringだったけれど、4日間を走った軽装備仕様。

 
 
 旅に何を持っていくか? あれこれ考えながらパッキングをするのはとても楽しい。でも、時にはどこまで荷を減らせるか?シンプルな旅をイメージしながら荷造りをしてみるのもいいかも知れない。

 もうそこから、僕らのTouringは始まっているのだ。
 



***************************** 当Blog休刊のお知らせ

都合により、
明日1日(月)から1週間
当Blogは休刊させて頂きます。

再開は9月6日(土)の予定です。
どうぞ、よろしくお願い致します。         08.31 Shin







軽装備の勧め(1) 2008年08月30日(土)
 いかにもTouringしてます!って感じの荷物満載のオートバイ
 旅ムード満載でとっても好きだ。

 でもボク自身、目一杯荷物を積んだオートバイに跨ることが、ちょっと苦痛になってきた今日この頃。


 まず、バランスがうまく取れない。

 ただでさえ、ばかでかいBig1。満載の荷物でフラフラふらつくのは危険きわまりない。ふだんでも、足がきちんとつかないのに....(悲)。

 次に、満載荷物はポジションに余裕が持てない。

 リアシートいっぱいに荷を積むと、ライダー自身の座面の自由度が一気になくなる。満載の荷物に挟まれて、窮屈な思いをしながらのTouringは辛い。後ろの荷物は路面のガタガタやゴー&ストップを繰り返すうちにだんだんずれて、ライダーの腰や背中を圧迫する。荷物に背中を押されながら、シートの上のお尻の位置も変えられず。せっかくのオートバイツーリング。様々なライディングシーンに即対応したり、コーナーリングを楽しんだりすることもできないまま、ひたすら荷物との格闘を続ける旅の辛いこと、哀しいこと。

 そして安全性。

 荷物を積む以上、いい加減な積み方はできない。積み荷を落として無くしちゃった....で済めばいいけれど、それが後続車を巻き込む事故になれば大変なこと。 最後はやはり、安全性の問題。どんな旅であれ、やはり事故や転倒のリスクは最小限度に押さえたいもの。


 
 写真は、まだまだ荷物満載仕様の頃のBros。この状態で四国を5日間、走り続けた。
 旅は楽しかったけれど、かなり疲れたのを覚えている。肩も凝るし、腕もパンパンに張るし....荷物と一緒に走ってるって感じ? 


 旅の荷物は減らしたい....。積荷満載のバイクも、旅の匂いムンムンで大好きだけど、自分がいざ走り出すとなると、どうしても身軽な旅を求めるようになってきた。
 
 そこで、「CBでいこう的軽装備Touring」の提案....  <続く>



旨いカレーが食べたい 2008年08月29日(金)
 カレーはお好きですか?

 おそらく、子どもからオトナまで、そして男女問わず。みんなが食べてる、みんなが知ってる、
そして人気のメニューのひとつではないだろうか?

 実はボクもカレー大好き人間の一人。
 小さい頃からカレーには目がない。
 「今夜はカレーだからね」 
 そう聞くと、ランドセルを揺らして小走りで家を目指した子ども時代。台所から漂ってくるカレーの匂い....。この日ばかりは、きちんと夕飯に間に合うように自宅の玄関をくぐったものだった。



 旨いカレー屋さんが大阪にあるという。

 自由軒のカレー。地元ではちょっと有名。

 この店のカレーの具はタマネギと牛肉だけ。え?っと思うかも知れない。でも、これだけ。
店主曰く、カレーそのものが持つ旨みを損ないたくないから....とか。そのかわり、ここのカレーはルーに秘伝の出汁を加えている。門外不出、企業秘密の秘伝の出汁なんだとか。

 カレーのスタイルも、白米にルーをかけるという一般的なそれではなく、ルーとご飯を混ぜ合わせてお皿に盛られてくる。そして真ん中には生卵がぽとり....。



 口の中でほんわかと広がるカレーの風味。そして適度な辛さ。まろやかな玉子とのコラボレーションも絶妙。

 実にシンプルな造りではあるのだけれど、それだけにカレーがもつ本来の味が楽しめる。飽きの来ないサッパリとした後味も嬉しい。

 大阪に立ち寄られたときは、是非一度食してみてはいかが?



 カレーの味はもとより、店構えも、職人さんたちも....
 いろんな意味で、とっても関西@大阪チックな自由軒なり。


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 大阪@自由軒
 http://www.jiyuken.co.jp/




KL250 2008年08月28日(木)
 ボクが初めて乗ったOFF車がこれ。Kawasaki KL250。

 今まで走ったことがなかった林道っていうところへ、とにかく行ってみたかった。 



 そんな思いを叶えてくれたのが、このKLだった。
 いろんな山道を走っていける! バイクで自然の中に、飛び込んでいける。
 
 休みとなれば、リアシートにテントとシュラフ、そしてコンロとコッヘル。最低限のキャンプ用品を詰め込むと、西へ東へ、林道を求めて走り回った。山道だからそんなに距離は稼げない。日が暮れたところで、適当なテントサイト探し。夜は山中で、星を見ながらちょっと一杯。
 雪山にも登ったことがあった。今思えばなんとまぁ無謀な旅。雪道が、あんなに恐ろしいものだということ、もぉ嫌というほど思い知らされた。それでもやっとたどり着いた頂上の広場....。そこで雪解け水を湧かして食べたカップラーメンの味はもぉ最高だった。

 OFF車が楽しくて、散々乗り回したこのKLだったけれど、最後は名神高速で見事に焼き付かせてしまった。恥ずかしながら、オイル管理を怠ったボクの基本的なミスが原因。ぽとぽとオイルを漏らしながら、KLを走らせていたようだ。

 見ず知らずのバイク屋さんに電話して引取に来てもらったKL。彦根ICで軽トラに積み込まれていく姿を見て、思わず胸が熱くなってしまった。

 以後、二度とKLのエンジンに火が戻ることはなかった。



 





その後....の燃費大作戦 2008年08月27日(水)
 驚異の?リッター21kmを記録した、うちのBig1。
 その後も燃費を計り続けているのだけれど、実はなかなかリッター20kmは超えない。

 またまた 15km台が続出....。

 何とか盛り返したい燃費。
 そこで、エアクリーナーの清掃と、チェーンの張り具合の調整。そしてこまめにタイヤの空気圧にもこだわってみた。

 その結果、お盆前後に走った日帰りTouringの記録。
  走行244.8km 給油12.8リットル リッター当たり19.1km
  走行157.2km 給油 8.5リットル リッター当たり18.5km 

 ん〜嬉♪ 何とか持ち直し傾向....
 この調子なら、なんとかいけるぞ〜!



 来るなら来やがれ〜 200円時代!
 僕らは負けないっ!
 財布の中身を気にしつつ、今日も走らせるBig1....なのだった。


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 って記事をupした直後....
 今朝のTVで、来月からガソリン値下げのニュース
 へぇ〜
 でも、どのくらい下がるんだろう?
 ガンと一発!20円下げ....なんてことはないよなぁ




二輪曲乗り 2008年08月26日(火)
外国の軍隊ってやっぱりすごいと思う。
オートバイの曲乗りも、中途半端ではないのだ。

ん〜ここまでやるか....

まずはパキスタン。これなら日本でもできそう?



次はロシア。これはかなりの腕が必要だよな。



最後を飾るのは、インド。
これってどうやって停まるのだろう?
いやそれより、どうやって走り出したんだろう?



GT HAWKINS 2008年08月25日(月)
 ついにゲットしてしまった。おニューのシューズ。
 前々から欲しかったGT HAWKINSのトレッキングモデル。

 前記事にも書いたとおり、ボクはライディングシューズは履かない。ブーツもほとんど履かなくなった。
 確かに最近のバイク用シューズは、デザインもあか抜けて使い勝手もよくなってきてると思うけれど、どうもボク自身の足が合わない。気軽に履けて、バイクを降りてからも歩くことが苦にならない....そんなことを考えると、やっぱりトレッキングシューズ。



 このHAWKINS....実際に足を通してみると、ちょっと硬めの履き心地がいい感じ。これまで履いていたMuddyfoxのモデルよりも、さらにがっちりとしたホールド感がある。

 ちょっと楽しみなのが、HAWKINSのトレッキングモデルに採用されているDiAPLEX(ディアプレックス)という素材。防水効果を備えながらも、靴内部の湿気を排出する機能があるらしい。これで、雨天時走行のあの不快な蒸れ蒸れ感から解放されるかも♪

 先代のトレッキングシューズ、Muddyfoxは7年履いた。
 さぁ、このHAWKINSは何年付き合ってくれるかな。
 



中山道の栗きんとん 2008年08月24日(日)
 木曽路はすべて山の中である。

 島崎藤村が書いたその通り、木曽路を走ると本当に山が近いことを実感できる。


 関西から余裕を持って日帰りできるギリギリの範囲がこの木曽路の中津川あたりまで。秋のよく晴れた一日。CBを一気に走らせて、お昼時には木曽路のさわやかな空の下にたどり着くことができた。くるくるとなり始めたお腹を何とかなだめすかしながら、馬篭の宿場街の外れにCBのスタンドを立てる。

 いつもならば、街道沿いの露店に飛び込んでいくところなのだが、今回はちょっと違う。お目当ては中山道川上屋さんの栗きんとん。今の時期しか食することができない特上の味とか。その栗きんとんひとつにかけて、はるばる関西からここまで駆けてきた。


 「えぇ〜まぢ?」「ばっかみたい」

 そう、馬鹿みたいなのではなく、馬鹿なのだ。



 その呆れる馬鹿に付き合ってくれるのがこのCB。
 文句も言わず、300kmの高速道を付き合ってくれた。



 訪ねたのは馬篭の坂道の途中にある川上屋さん。1個200円。

 一滴の水も使わずに、栗と砂糖だけを使って炊きあげたこの栗きんとん。フツーの栗きんとんとはひと味も二味も違う。全国各地にファンも多いとか。実は中山道の隠れ名産品だったりするのだ。この川上屋さんの栗きんとん、発売は毎年9月1日より。材料がなくなり次第販売終了とか。予約はすでに始まってるみたい。


 さ、久々に、今年の秋は行ってみようかな....
 1個200円、その栗きんとんのための往復600km。


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中山道@川上屋
http://www.kawakamiya.co.jp/catalog/





山陰の夏♪満喫 2008年08月23日(土)
 山陰の海はやっぱり夏がいい。
 北に向けて走ったボクとCBは、舞鶴の手前で国道178号線に進路を変えた。

 丹後半島を周回するこの178号線が、またご機嫌なシーサイドロード。
 ボクのお気に入りの道のひとつなのだ。



 海がとにかく近い。すぐ身近....手の届きそうなところに海がある。ゆったりとしたコーナーを楽しみながら、ボクとCBはまるで夏の日本海を泳いでいるような感覚に陥ってしまう。高低差もあり、変化に富んだ道でもあるこの国道178号線。脇見運転にさえ気をつければ、かなり爽快なシーサイドランが楽しめる。

 この道、もう一つのお勧めは海鮮炭火焼きのお店。




 国道沿いに店を構えた「しきぶ」....高台から日本海を見渡せる眺めもさることながら、新鮮な海の幸を思う存分満喫できるお店。丹後方面を走るなら、是非立ち寄りたいポイント。店で扱う魚介類はすべて地元の港から水揚げされたものばかり。その数約100種。もう、海の幸好きにはたまらないお店。

 お腹も満たされたし、午後からはお約束の湯煙タイム。
 丹後半島に多々点在する温泉。ここの温泉は泉質のよさだけではなく、その落ち着いたたたずまいにも人気が集まるヒミツがあると思う。わざわざ京阪神からお湯を楽しむためだけに、この丹後を尋ねる人が絶えないとも聞く。



 今回紹介するのは宇川温泉「よし野の里」。

 丹後半島の北端に位置するこの温泉。地元の木材をふんだんに使って立てられたこの湯処は、自然との調和に重きを置いた天然温泉。展望の開ける明るい露天風呂が最高なのだ。時がたつのも忘れて、ついつい長湯をしてしまう。露天から眺める夕陽が最高なのだとか。

 時間が許せば、是非夕陽を見送ってから帰途についてみたい。


参考URL--------------------
・海鮮炭火焼き「しきぶ
・宇川温泉「よし野の里




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いよいよ今日は【集結】の日ですね
お天気がちょっと心配ですが
参加される皆さん、どうぞお気を付けて

いい旅を!

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消えゆくキャンプ場 2008年08月22日(金)
 残った夏休み....久しぶりにキャンプTouringにでも出かけようかな
 なんて、ネットで検索をしてみてちょっと驚き。

 あちこちでキャンプ場が閉鎖されてしまっている。


 四国の徳島にある竹ヶ島キャンプ場、奈良は十津川村のキャンプ場、さらに広島の深入山のキャンプ場、そして滋賀の琵琶湖畔の牧キャンプ場。ざっと調べただけでこれだけのキャンプ場が、ここ数年のうちに次々と閉鎖してしまっている。

 どこも無料、またはごく低料金で気軽にテントを張れたステキなキャンプ場。

 思えば、こういったキャンプ場は、地域の人たちの奉仕的精神によって、あるいは地域行政のサービスで、支えられてきた場所。このご時世、経営が苦しくなってきたというのも頷ける。ただ、それ以上に気になるのが、キャンパーのマナーの低下。

 ゴミの後始末をしない。直火禁止なのに平然と焚火をする。深夜まで続くどんちゃん騒ぎ。あちこちで上がる派手な花火。そしてキャンパーたちのバイクや車の騒音。
 気軽にアウトドアを楽しめるというのはとてもいいことだと思う。自然に触れ、地域の人たちとふれあう機会を、誰もが広げていきたい。



 でも、ここでもまた....自分たちだけがよければ、という発想がまかり通っていないだろうか?

 周囲の迷惑、住民の苦痛を考えない行為がなかっただろうか?
 聞けば、これはキャンプ場だけの問題ではない。北海道を中心に各地に広がりつつあったライーダーハウスも、今や各地で閉鎖が相次いでいるという。理由はもちろん、利用者....そう、ライダーたちのマナーの悪さ。

 僕ら一人ひとりが、もっとよく考えなくてはならない問題ではないだろうか?
 
 旅は楽しい、Touringは最高だ。

 でも....旅をさせてもらっている。
 いろんな人にTouringを楽しませてもらっている....。

 少しでもそんな気持ちがもてたなら、ぼくらライダーの姿勢は自ずと変わってくるはずなんだ。








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