セルシオ ウォーターポンプ交換 [2008年07月04日(金)]
セルシオのV8エンジンのウォーターポンプは、ブロックに直付け、タイミングベルトよりもさらに奥に位置するため、もしポンプ単体だけ交換する場合もタイミングベルトまわり分解が必要になります
ポンプのドライブもタイミングベルトが受け持っています
そのため、タイミングベルト交換と同時にやっておけば、その後の手間も心配も要らないワケですね
というか、OHCやOHVがアタリマエだった時代の大昔のエンジンは別として、現代の大半のエンジンは内外問わずこういったシステムです
実際、14万キロ走った時点でウォーターポンプからの異音やクーラント漏れの発生はありませんでした
ただし、過去何台か乗り継いだトヨタ車では、14、5万キロ前後でポンプの異音発生(ベアリング寿命)やクーラント漏れを体験しています
比較的新しい例では、1Jエンジンで15万キロほどでシャフトからのクーラント漏れを体験、新品交換しています(費用は、ポンプが1万円ほど、工賃がディーラーで3万円ほどでした)
↑セルシオのV8エンジンのウォーターポンプフィッティングはこうなります
ガスケットやOリングは再使用不可部品に指定、ポンプはキットではなく単体で出ますから、ガスケットとOリング類は別途購入する必要があります
作業はタイミングベルトを外してしまえば、後はいたって簡単
ポンプはボルト&ナット、シール剤で留まっていますが、固着などなくすんなり外れました
↑ポンプを外した状態
↑もうちょっとアップで、インペラの擦った跡などもなくキレイでした
ポンプを外すときに、プラハンマーでコンコンと叩いて外す方法もありますが、修理書によればマイナスドライバーに傷防止用に保護テープを巻いて、ポンプのフランジなどを数箇所でこじって外すようにと指示されています
スタッドボルト保護のためにはそのほうがいいのでしょうか?
↑外した古いウォーターポンプ
インペラは褐色に色が変わっていますが、破損や素材の劣化などはなく、ベアリングも回り方はスムーズで異音やガタはありませんでした
1J用に比べれば、インペラのサイズやベアリングまわりなども1〜2サイズ大きく作ってある印象、耐久性・寿命は想像するよりも高そう
↑ショップが貸し出してくれたスクレーパー各種
新しいウォーターポンプ取り付け前に、ブロックやウォーターインレットに残っているシール剤を除去しておきます
そのとき使う工具がスクレーパー、各種使っていましたが、写真左側のKTCのセラミックスクレーパーが抜群にいい
先端のチップが小振りで、鋭い刃といった雰囲気は希薄、見た目は頼りなさそうですが、軽い力でみるみるシールを除去していきます
下地へのダメージもほとんど皆無、余計な神経を使う必要も皆無、しかもスピーディ
サスガ値段だけのことはありますね
サイズも、グリップの手へのフィット感がよく細かい作業に適した感じ
真ん中の赤いグリップのスナップ・オンも先端チップが似たような素材ですが、全体に大きすぎて手に余る
ブロックとヘッドの合わせ面のガスケットかす除去などにはいいかもしれません
ポンプ組み付けは、ビード部分に直径2〜3ミリで均一にシール剤を塗布して元あった状態に戻して終了
いずれにしても簡単そのものです
取り付けボルト&ナットの指定トルクは全て185ですから、水漏れを心配しすぎてガンガン締めてしまうのはNGといえるでしょう
なお、修理書で指定されているシール剤は「シールパッキン1282B」、ブラックシールと間違えないように(つまりブラックシールはNG?)注意書きがありました
パッキンが十分に硬化・有効になるまでの2時間はクーラント投入は不可
ポンプ交換後にタイミングベルトまわりも元に戻すわけですから、十分以上に時間は経過してくれますね
ポンプのドライブもタイミングベルトが受け持っています
そのため、タイミングベルト交換と同時にやっておけば、その後の手間も心配も要らないワケですね
というか、OHCやOHVがアタリマエだった時代の大昔のエンジンは別として、現代の大半のエンジンは内外問わずこういったシステムです
実際、14万キロ走った時点でウォーターポンプからの異音やクーラント漏れの発生はありませんでした
ただし、過去何台か乗り継いだトヨタ車では、14、5万キロ前後でポンプの異音発生(ベアリング寿命)やクーラント漏れを体験しています
比較的新しい例では、1Jエンジンで15万キロほどでシャフトからのクーラント漏れを体験、新品交換しています(費用は、ポンプが1万円ほど、工賃がディーラーで3万円ほどでした)

ガスケットやOリングは再使用不可部品に指定、ポンプはキットではなく単体で出ますから、ガスケットとOリング類は別途購入する必要があります
作業はタイミングベルトを外してしまえば、後はいたって簡単
ポンプはボルト&ナット、シール剤で留まっていますが、固着などなくすんなり外れました


ポンプを外すときに、プラハンマーでコンコンと叩いて外す方法もありますが、修理書によればマイナスドライバーに傷防止用に保護テープを巻いて、ポンプのフランジなどを数箇所でこじって外すようにと指示されています
スタッドボルト保護のためにはそのほうがいいのでしょうか?

インペラは褐色に色が変わっていますが、破損や素材の劣化などはなく、ベアリングも回り方はスムーズで異音やガタはありませんでした
1J用に比べれば、インペラのサイズやベアリングまわりなども1〜2サイズ大きく作ってある印象、耐久性・寿命は想像するよりも高そう

新しいウォーターポンプ取り付け前に、ブロックやウォーターインレットに残っているシール剤を除去しておきます
そのとき使う工具がスクレーパー、各種使っていましたが、写真左側のKTCのセラミックスクレーパーが抜群にいい
先端のチップが小振りで、鋭い刃といった雰囲気は希薄、見た目は頼りなさそうですが、軽い力でみるみるシールを除去していきます
下地へのダメージもほとんど皆無、余計な神経を使う必要も皆無、しかもスピーディ
サスガ値段だけのことはありますね
サイズも、グリップの手へのフィット感がよく細かい作業に適した感じ
真ん中の赤いグリップのスナップ・オンも先端チップが似たような素材ですが、全体に大きすぎて手に余る
ブロックとヘッドの合わせ面のガスケットかす除去などにはいいかもしれません
ポンプ組み付けは、ビード部分に直径2〜3ミリで均一にシール剤を塗布して元あった状態に戻して終了
いずれにしても簡単そのものです
取り付けボルト&ナットの指定トルクは全て185ですから、水漏れを心配しすぎてガンガン締めてしまうのはNGといえるでしょう
なお、修理書で指定されているシール剤は「シールパッキン1282B」、ブラックシールと間違えないように(つまりブラックシールはNG?)注意書きがありました
パッキンが十分に硬化・有効になるまでの2時間はクーラント投入は不可
ポンプ交換後にタイミングベルトまわりも元に戻すわけですから、十分以上に時間は経過してくれますね












いきなりで申し訳有りませんが
セルシオ20後期のオルタネータの交換手順を教えて下さい