突然ですが茨城弁講座始めますw
今までのブログの中で普通に茨城弁が出てきているかもしれないですし、何よりそのせいで意味が通じなかったなんて悲惨ですので
第1回目の講座は「あ」から始まる言葉です。
【あーたらこーたら】 あーたらこーたら
なんだかんだ、あーだこーだ
【青なじみ、青にじみ】 あおなじみ、あおにじみ
青あざ、青たん
【赤ちく】 あかちく、あがちく
真っ赤な嘘。
例)あかちくこくでねえ→見え透いた嘘つくな
【赤ナス】 あかなす
トマト
【赤腹、あがっぱら】 あかはら
イモリ
【赤ほきほきしている】 あかほきほきしている
顔の血色が妙にいい状態をさす
【赤まんま】 あかまんま
1.血、2.赤飯
【あかんない】 あかんない
開かない
例)かだくてあかんないよ→固くて開かないよ
【あがりはな、あがりっぱな】 あがりはな、あがりっぱな
土間から客間に上がるところ(式台)。上がり口。
【あがるむ】 あがるむ
実などが熟する
【あきーよ】 あきーよ
あくどい。
【あきれる、あぎれる】 あきれる、あぎれる
飽きる。標準語だと思っている人が多いが立派な茨城弁である。標準語の「呆れる」(例:あきれてモノも言えない)とは意味が異なる。
例)「はあ、飽きれちったよ」→もう飽きちゃったよ
【あくたいつく】 あくたいつく
悪口を言う
【あくたもくた】 あくたもくた
なんでもかんでも
【あげる】 あげる
(宿題、レポートなどを)提出する
【あすこ、あつく、あすく】 あすこ、あつく、あすく
あそこ
【あすぶ】 あすぶ
遊ぶ
例)「あすんべよ〜」→「遊ぼうよ」(子供が友達の家の前で呼びかける言葉」
【頭切る】 あたまきる
髪を切る
例)頭切ってせえせどしたんじゃねえげ?→髪を切ってさっぱりしたんじゃない?
【頭の毛】 あたまのけ
髪の毛
【あだりめ】 あだりめ
当たり前。
【あぢい】 あぢい
暑い、熱い
例)今日はあぢーどな→今日は暑いね
【あっためげえし】 あっためげえし
再放送。「温め返し」が語源。
【あっためげんこ】 あっためげんこ
拳に「ハー」と息を吹きかけてからするげんこつ(ごぎ)のこと。下妻市の一部で使用
【あったらもん】 あったらもん
もったいない
【あっちゃこっちゃ】 あっちゃこっちゃ
あっちこっち
【あっぱたっぱ、あっぷたっぷ、あっぱとっぱ】 あっぱたっぱ、あっぷたっぷ、あっぱとっぱ
あたふたする
【あっぺ】 あっぺ
ダメ。汚い。子供に対して大人が使用する。
名詞として使うと「うんこ」の意味になる。
【あつこい、あつっこい】 あつこい、あつっこい
厚い
【あづばる】 あづばる
集まる
【あばせる】 あばせる
調子に乗る=のぼせる
【油】 あぶら
ガソリン。
【油味噌】 あぶらみそ
みそっかす
【あまーだ、あまだ】 あまーだ、あまだ
たくさん
【あます】 あます
吐き出す。主にゲロを吐くときに使う→ゲロあます
【あまっこ、あま】 あまっこ、あま
女の子、ギャル。
【あよ】 あよ
促したり、ねだるときに使う話し言葉。標準語の「ねえ」に当たる。
例)
1.文頭に使用…「あよ、金くろよ。」→ねえ、お金ちょうだいよ。
2.単独(または文末)で使用…「どっちがいいべ?」「あよ。」→どっちがいいかな?ねえ。
【洗いまで】 あらいまで
食器洗い、後片付け
【あらける、あらげる】 あらける、あらげる
後片付けをする
【歩ってく】 あるってく
これはほとんどの茨城人が標準語だと思っている茨城弁の一つである。標準語だと「歩いていく」。その証拠に「あるっていく」で変換してみよう。「歩」という漢字は変換候補に出てこないはず。しかも、この茨城弁は恐ろしいことに完全に標準語のイントネーションをしゃべっている人でさえも普通に使っているのである。みんながあまりに普通に使っているのでまさか茨城弁だなんて思わないようだ。
【あんべ(え)】 あんべ(え)
塩梅、加減。
【あんべわりぃ】 あんべわりぃ
不都合。具合が悪い。語源は「塩梅(あんばい)が悪い」
【あんめ】 あんめ
「無いだろう」の意味。
例)ほじゃあんめよ→そうじゃないでしょ
実際使った事ない言葉多いんですけどねw
最初はア行やるつもりだったんですけど、あまりにも多すぎて「あ」から始まる言葉だけにしちゃいました

次は「い」から始まる茨城弁です!
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