今日はちゃんと朝にアップできますヨ。
YAMAHA車試乗記第3弾〜。
今日は「
YAMAHA YZF-R6」です。
・YAMAHA YZF-R6
=スタイリング=
コレを戦闘的と言わずに何と言う(^^;
何もわからない人が見たら、レースに出てるマシンそのものでしょう。
国内各メーカーの600SS中、最も尖ったスタイリングだとワタクシは思います。
R1譲りの鋭い2灯眼フロントマスク、ビッチリとまとったフルカウル、
低い位置にある集合ショートマフラー、2人乗りはギャグと言わしめるシート&テール形状、
完全にレースマシンに後付けしましたー的なナンバープレート&反射板。
…一応保安部品付いてるから公道は走れるけど…いいのかなぁと思わせる造りですね。
その心意気や由(よし)!!(ぇー
ちなみに写真で見るより実車の方が各部のトゲトゲ感がスゴかったです。
=足付き・ポジション=
オフ車でもないのに850mm…
シート形状が絞られてるとはいえ、正直両足たらすと爪先立ちレベルでゴザイマス。
とはいっても、片足はベッタリ付けられるし、車重がありえないくらい軽いので
停車時の支えには全く問題ないです。
ステップはニーグリップ必須の位置。でもそれほど後ろ位置になかったので
それなりにラクですな。
つーか個人的に足付きよりもステップ位置よりも凶悪なのはハンドルのタレ角。
コレで街乗りがOKとかいったバイク雑誌、前に出ろ(何
跨って身体を倒してハンドル掴む→
前が見えないよ…orz
あー、
いやホントに「orz」←この体勢デスよ。
頭を持ち上げないと目の前にあるのはメーターやトップブリッジです。
もう停車時の状態で首痛ぇ…。
=走行フィーリング=(市街地コース・規定路・先導なし)
サウンドが勇ましい…。
輸入車並。…逆
輸入車ですが(何
ノーマルでこの音は結構スゴイですね。昼の住宅街でギリギリ迷惑にならない?程度。
ショートマフラーでサイレンサーの容量が小さいからなんでしょう。
スゴい角度のハンドルを掴みつつ頭を持ち上げてなんとか発進。
ぐーっとアクセル開けていくと…おおー、勇ましい音と加速。
エンジンが低回転の状態でもトルクが痩せてないのは立派なモノですな。
ストレートで加速しようものならあっという間に(自主規制)km/hな速度に…。
アクセルレスポンスも過敏なところが全く無く、必要な時に必要な量を引き出せる
操作感で、低速走行もお手の物です。
なるほどエンジン特性は確かに乗りやすい、街乗りでも峠でも高速道路でも
全く不満なく走れるだろう。…が!しかし!
やっぱりこのポジションだけはなんとかしてくれぇぇ…
ちょっと走るごとに上体を起こして首の運動。もう「どんだけー」です(何
そんな手前、コーナーリングについては全く上手く出来なくて対向車線にはみ出すかと…。
まあポジションによるものを差し引いてもちゃんとインフォメーションを与えないと
曲がってくれない感じですね。少なくとも体重移動は必須っぽい。
ブレーキは良く効きますねー。キュっと止まる感じです。
強くレバー引くとすぐジャックナイフになりそうです。
=総評=
1にも2にもまずポジション。
コレを修正できれば…もしくは慣れれば更に深くバイクと対話できるんですが…
まーさておき、
どちらにしても、街乗りで乗るバイクじゃないですね。低速トルク増えてラクになった、と言っても。
完全にメインステージはサーキットです。
サーキットのように信号も制限速度も無い空間ならあのポジションも生きてくる気がします。
市街地であんだけ身体が寝てると前方はともかく左右の確認が難しいッス。
600SSで街乗りが出来そうなのは
GSXとCBRですね。
ポジションから来るラクさで言うと、
GSX >> CBR >(超えられない壁)> R6 >
ZX6R
って具合です。
いろんな意味でmjsk!(w
このバイクでそんな長距離を突貫出来る人もいるんだなぁ…。
ふわわkmで記念撮影無いんですか?
某・W岸線でのイメージがあるのでふわわ程度だと怖い…。
サンソンさん>
やっぱ尖りっぷりはスゲェっすよね。
しかも写真より実車は更に刃物っぽいイメージが…。
ZX-6Rは600SSの中ではタレ角が一番キツかったと思います。
R6もタイガイですけどね(^^;
ウチだと長距離は手首ヤラれそうです。