今回は企業関連ニュース。関係をより強めて更なるシナジー効果を・・・・・
(ここからGoo-netニュース昨日付け記事より引用)
トヨタ自動車、
ダイハツ工業、富士重工業の3社は10日、開発・生産における新たな協力関係についての記者会見を行った。その席上、3社の社長は今回のメリットについて次のように述べた。
「富士重工は開発・生産の部分で、私どもの力強いパートナーと考えているので、そのメリットは非常に大きい。これからどうしていくかについては、いい関係の中でさらに見つけられたらいいと思っている」と
トヨタの渡辺捷昭社長。
一方、富士重工の森郁夫社長は「いま中期経営計画で選択と集中を進めていきたいと思っている。そういう意味で、われわれのコアな部分に集中していくため、手薄である を補完してもらえるということは非常に大きなメリットである」と述べた。
また、
ダイハツ工業の箕浦輝幸社長は「
トヨタグループの力を強化していくことに貢献できるということでうれしく思う。責任を持って供給していく。それからもう一つは、シナジー効果をどうやって出していくか、生産・技術交流を通じてやっていきたい」と述べた。
このように3社の社長の話には多少温度差も感じられ、特に富士重工の切実さが際立っていた。
記事URL:http://www.
goo-net.com/goo_news/news_category2/number108071.html
トヨタ自動車、
ダイハツ工業、富士重工業(
スバル)は10日、開発や生産においての新たな協力関係を記者会見で発表した。
その内容は
トヨタと
スバルが共同開発小型FRスポーツ車を両社で2011年末に市場に投入することと、
トヨタ、
ダイハツから小型車、軽自動車をOEM供給するというもの。
小型FRスポーツはの
スバルのコア技術である水平対向エンジンと新プラットフォームをベースに開発される。生産は
スバルが行い、群馬製作所に新設する完成車組立工場で生産される。
トヨタは小型車を、
ダイハツは軽自動車と小型車『クー』を
スバルへ提供する。
クーは
ダイハツ版
bB、しかし差別化ポイントが多く
bBより優位なポイントがあるのが特徴。
スバル版クー(
bB)は今年10月、
トヨタからの小型車OEMは2010年末となっている。
そして一番の重要ポイントが
ダイハツから
スバルへの軽自動車OEM供給、開発・生産への資源を
レガシィや
インプレッサなどの主力 分野に集中させるため
スバルは現在販売しているSTELLA、
R2、
R1、SAMBER、PLEOを最後に軽自動車から撤退する。
2009年後半以降から順次
ダイハツOEM車に切り替える。
自社生産も続行されるが、撤退時期については現時点では明らかにされていない。
さらに強力になる協力関係、メリットを述べる場面で温度差が感じられたようだがこの協力関係がいったいどのような効果を生み出していくのが?
今後の展開にも注目しておきたい。