一日置いての更新となった今回は
新車ファイル。タイトルを見てわかる通り、
マツダが昨日新たなミニバンを発売した。
そう、5月9日に車名とスタイリングを発表した「ビアンテ」である。
このビアンテ、実質的に
ボンゴフレンディの後継となりライバルはもちろん
ステップワゴンと
ノア/
ヴォクシー、
セレナの三台だがビアンテにはその三台とは明らかに違うポイントが・・・・
果たしてそのポイントとは?早速見てみよう
ライバルと比べて、これまでのミニバンの概念を打ち砕くデザインとなっている。
ヘッドランプとクウォーターウィンドウが特徴的だが、クウォーターウィンドウは運転しやすく大型化されている。
リアも個性的なデザインにされいて、コンビランプがつながって安心感が与えられている。
外観デザインは
デミオからの
マツダデザインらしい洗練されたものとなっている。
T字型に広がったセンターコンソールが配置されたインテリアは清潔感と
マツダらしい上質感を持たせている。
ビアンテのセールスポイントの一つが室内の広さ、箱型
Mクラストップの室内空間を持っている。フル乗車時でも大型スーツケースが二個も積めてしまうほどの広さなのだ。
それを実現するために
マツダは
プレマシーのプラットフォームを使い、5ナンバーボディサイズがひしめき合う中、あえてボディサイズを3ナンバーのみとしている。これにより
マツダらしい外観デザインと欧州仕込みの走りも実現された。
二列シートは分離可能でセンターアームレストはないものの、快適で3列のアクセスが容易な7人乗りキャプテンシートと多人数でわいわいドライブできる8人乗りベンチシートを一台で楽しめる。
5ナンバーサイズではないことがウィークポイントとなりそうだが
ステップワゴン以外のライバル達はエアログレードが5ナンバーサイズの室内のまま3ナンバーとなる。さらにビアンテは室内が広いながら
Mクラスならではの運転しさすさ持っているため、ウィークポイントが逆に長所となりそうだ。
使いやすくて広い、そして個性的で洗練されたデザイン 。すべてを併せ持ったちょっとリッチなファミリーミニバン 。それがビアンテだ。