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日産、フラグシップセダン「フーガ」をフルモデルチェンジ 2009年11月20日(金)

日産は11月19日、フラッグシップセダン「フーガ」をフルモデルチェンジし、同日より発売した。

フーガのフルモデルチェンジは今回が初めてで、2004年に初代が登場してから5年ぶりに新型へと切り変わる。搭載するエンジンは、3.7リッターV6の「VQ37VHR型」と、2.5リッターV6の「VQ25HR型」の2種類。従来の3.5リッターモデルは、3.7リッターモデルへと排気量がアップしている。

3.7リッターモデルは、最高出力245kW(333ps)、最大トルク363Nmを発生。グレードは、2WDが3グレード、4WDが2グレードの合計5グレードで構成される。2.5リッターモデルは、最高出力165kW(225ps)、最大トルク258Nm。グレードは、2WDのみで構成され、全3グレードになる。トランスミッションは、全モデルで、マニュアルモード付7速ATが採用されている。なお 2.5リッターモデルは全車エコカー減税50%に適合し、オプション装備等で車重が1770kgを越えると減税75%ととなる。

ボディサイズは、全長4945mm、全幅1845mm、全高1500mm〜1515mm。先代モデルより、全長を10mm〜15mm、全幅を40mm拡大し、全高を10mm低くしている。ホイールベースは、先代モデルと同じで2900mm。空力性能は、Cd値0.26。

エクステリアデザインは、先代モデルを継承した感じだが、全幅が拡大して全高を低くした分、迫力を増している印象だ。なお、スポーティグレードである「370GT TypeS」は、専用のフロントバンパーと20インチアルミホイールを採用している。

インテリアは、曲線形状のメッキや、木目で装飾したドアトリムなど、質感の高い内装に仕上げられている。エアコンは、臭いをカットし、風量が風のようにゆらぐ機能を備えた「フォレストエアコン」を採用。最上級グレード「370VIP」に採用されているプレミアムインテリアは、柔らかい触感と自然な風合いを備えたセミアリニン本革を採用し、触り心地のよさまで配慮されている。

そのほかの装備として、必要以上のアクセルの踏み込みを知らせる「エコペダル」や、ダイヤルでモードを選択することで、走行シーンを切替できる「ドライブモードセレクター」、エンジン音の不快なこもり音を解消する「アクティブ・ノイズ・コントロール」、ナビゲーションからの情報で、カーブなどでのアクセル操作をアシストする「インテリジェント・ペダル」など、最新テクノロジーが投入されている。

メーカー希望小売価格は、399万円(税込)〜550万2000円(税込)。

(編集部 菅乃廣)


エコカー減税対象車ラインナップ



VW、ゴルフヴァリアントの新型モデルを発売 2009年11月19日(木)

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは11月17日、ステーションワゴン「ゴルフ ヴァリアント」をフルモデルチェンジした。

今回の新型モデルの登場で、4代目となったゴルフ ヴァリアント。ラインナップは、先代と同様に、1.4リッター直4DOHCターボの「TSIトレンドライン」、1.4リッター直4DOHCターボとスーパーチャージャーを搭載した「TSIコンフォートライン」、2.0リッター直4DOHCターボの「2.0TSIスポーツライン」の合計3グレードとなる。

TSIトレンドラインは、最高出力90kW(122ps)、最大トルク200Nm。10・15モード燃料消費率は16.8km/l。TSIコンフォートラインは、最高出力118kW(160ps)、最大トルク240Nm。10・15モード燃料消費率は16.2km/l。2.0TSIスポーツラインは、最高出力147kW(200ps)、最大トルク280Nm。10・15モード燃料消費率は12.2km/l。いずれのグレードも、動力性能は先代モデルと同じ数値であるが、燃費は10・15モードで最大11%向上し、今回も全グレードでエコカー補助金の適合車種となっている。

トランスミッションは、TSIトレンドラインとTSIコンフォートラインが7速DSGを、2.0TSIスポーツラインは6速DSGを搭載。駆動方式は、全グレードでFF方式を採用する。

エクステリアは、4月に発売された新型「ゴルフ」のデザインを踏襲し、ステーションワゴンのスタイルにまとめあげられた。インテリアは、3本スポークのレザーステアリングホイールで高級感を演出し、エアコンコントローラーはオーディオパネルと連動させて利便性を向上。フロントガラスの遮音性を高め、室内の静粛性を高めている。

メーカー希望小売価格は、TSIトレンドラインが272万円(税込)。TSIコンフォートラインが322万円(税込)。2.0TSIスポーツラインは383万円(税込)。

(編集部 菅乃廣)


エコカー減税対象車ラインナップ


ルノー、新型セダン「フルエンス」の電気自動車を発表 2009年11月18日(水)

ルノーは11月16日(現地時間)、2009年9月のフランクフルトモーターショーに出展した新型4ドアセダン「フルエンス」の電気自動車「フルエンス ZEコンセプト」を発表した。

フルエンスは、同社の人気シリーズ「メガーヌ」の後継と目される新型モデル。1.6リッターと2.0リッターのガソリンに、1.5リッターのディーゼルというラインナップが発表されていた。それに今回、電気自動車仕様が追加される。

フルエンス ZEコンセプトは、まだコンセプトモデルという位置づけで詳細は発表されていない。2011年前半に生産を開始する予定で、価格は「競争力のある価格」(同社)になるという。

ちなみに、同社は、2009年9月のフランクフルトショーに出展した電気自動車のコンセプト「Zoe Z.E」と「Twizy Z.E」の市販化や、人気のハイトワゴン「カングー」の電気自動車仕様を発表しており、電気自動車のラインナップを拡充している。

(編集部 菅乃廣)


エコカー減税対象車ラインナップ


シトロエン、新型電気自動車「C-ZERO」 i-MIEVのOEM 2009年11月16日(月)

シトロエンは、新型電気自動車「C-ZERO」を発表した。三菱自動車の電気自動車「i-MIEV」のOEM供給モデルとなる。

シトロエンは、新型電気自動車「C-ZERO」を発表した。三菱自動車の電気自動車「i-MIEV」のOEM供給モデルとなる

C-ZEROは、基本性能がi-MIEVと同じで、エクステリアのデザインやポップなカラーリングなどがシトロエン風にアレンジされている。

-MIEVは、永久磁石式同期型モーターとリチウムイオン電池の組み合わせで、最高出力64pa、最大トルク180Nmという動力性能。乗車定員は4名で、1回の充電での航続距離は約160km。C-ZEROもこれと同等な性能になると見られる。

ちなみにシトロエンは、C-ZEROの発表よりも先に、ハイトワゴン「ベルランゴ」をベースにした電気自動車「ベルランゴ ファースト エレクトリック」を発表しており、C-ZEROは同社において2番目の電気自動車となる。

(編集部 菅乃廣)


エコカー減税対象車ラインナップ


ルノー、カングーなど3車種の電気自動車を市販化 2009年11月16日(月)

ルノーは、小型ハイトワゴン「カングー」の電気自動車仕様を、2011年より生産開始すると発表した。仕様や発売時期、価格などの詳細は明らかにされていない。

カングーはその独特のスタイルだけでなく、ビジネスからパーソナルにおける使い勝手のよさも好評で、日本でも隠れたヒットモデルとなっている。なお、日本で発売されている現行モデルは、1.6リッターエンジンを搭載し、5速MTと4速ATが用意されている。

また同社は、2009年9月のフランクフルトショーに出展した電気自動車のコンセプト「Zoe Z.E」と「Twizy Z.E」の2車種の市販化決定が発表された。

(編集部 菅乃廣)


エコカー減税対象車ラインナップ


日産、新型フーガの続報を発表 ハイブリッド車を2010年秋頃発売予定 2009年11月10日(火)

日産は11月9日、フーガの次期モデルを11月19日に発売することを明らかにした。また、フーガのハイブリッドモデルの続報も公開した。

新型フーガは、日本国内だけでなく北米などでも発売される世界戦略車。各種装備やインテリアなどは、同社のフラッグシップとしてふさわしいよう、厳選されたものをそろえているという。また、遅れて登場するハイブリッドモデルにも注目が集まる。

このハイブリッドモデルは、2010年秋ごろの発売を予定しているという。3.5リッターV6エンジンと電気モーターの組み合わせで、バッテリーには、リチウムイオン電池を採用。コンパクトカー並みの燃費を実現するという。

これに搭載されるハイブリッドシステムは、同社独自の技術として、エンジンと電気モーターの間に2つのクラッチを設置している。これによりエンジンと電気モーターの切替えをスムーズにし、電気モーターのみでの走行や、減速時に電気モーターが発電機の役目を果たすなど、燃費の向上に役立てているという。

(編集部 菅乃廣)


エコカー減税対象車ラインナップ


日産、電気自動車「リーフ」の先行予約希望登録を開始日産、電気自動車「リーフ」の先行予約希望登録を開始 2009年11月07日(土)

日産は11月5日、2010年後半に発売を予定している電気自動車「リーフ」の先行予約希望登録を、インターネットのサイトで開始した。

今回の先行予約希望登録は、2010年初旬に開始される先行予約受付に先立って行なわれるもの。正式な購入の申し込みではなく、購入する意思があるかどうかを確認する程度だという。

サイトに登録すると、カタログをダウンロードできるほか、最新情報を紹介したメールが送られてくる。また、今後実施が予定される試乗会への参加や、優先的に納車が受けられるなどの特典もついている。

リーフは、電気モーターとリチウムイオン電池を組み合わせた5人乗りの電気自動車。最高速度は140km/h以上。1回の充電での航続距離は160km以上と公表されている。急速充電器のほか、家庭用のコンセントからも充電が可能。

(編集部 菅乃廣)


エコカー減税対象車ラインナップ


三菱、デリカD:5の一部仕様を変更 特別仕様車「シャモニー」追加も 2009年11月06日(金)

三菱自動車は、ミニバン「デリカD:5」の一部仕様を変更し、11月11日より発売する。また、特別仕様車「シャモニー」を追加し、11月20日より発売する。

主な仕様の変更点は、燃費の向上、インテリアの変更、新機能の追加など。燃費は、4WD車においてエンジンやCVTの改良により、10・15モード燃料消費率を10.4km/lから11.2km/lに向上。「平成22年度燃費消費率+25%」を達成し、取得税と重量税が75%免除となる。

インテリアは、新デザインの「ハイコントラストメーター&カラー液晶マルチインフォメーションディスプレイ」を新たに採用。「G」7人乗りのグレードは、本革シートをオプションで選択が可能となった。「ローデスト」のグレードは、黒調ヘアラインのセンターパネルを採用するほか、エアコンコントロールダイヤルとドライブモードセレクトダイヤルにメッキを施した。メーカー希望小売価格は、266万7000円(税込)〜370万6500円(税込)。

シャモニーは、ドアハンドルやドアミラーにメッキ塗装を施したほか、専用エンブレムをあしらい、エクステリアの高級感を演出。ボディカラーは、「コズミックブルー/ミディアムグレーマイカ」など全4色を揃えている。

インテリアは、内装色をダークグレーにし、本木目&本革巻ステアリングホイールを採用。インパネセンターやアッパーグローブボックスに木目調パネルを使用して質感を高めている。後席9インチワイドディスプレイや、ボディの4隅にコーナーセンサーを設置するなど、装備の充実も図られている。メーカー希望小売価格は、345万9750円(税込)。

(編集部 菅乃廣)


デリカD:5 のエコカー減税情報


三菱、i(アイ)の一部仕様を変更 燃費ほかを改善 2009年11月06日(金)

三菱自動車は、軽自動車「i(アイ)」の一部仕様を変更し、11月13日から発売する。

主な変更点は、燃費が向上が挙げられる。NAエンジンの改良や、トランスミッションの見直しにより、10・15モード燃料消費率を1.2km/l〜1.9km/l向上させている。これにより、「ビバーチェ」の2WDと、「リミテッド」の2WDが、「平成22年度燃費基準+15%」を達成。エコカー減税に適合し、取得税と重量税が50%免除になる。

グレード構成が変更になり、廉価グレードの「S」が廃止、「ビバーチェ」と「T」の2グレードにまとめられた。インテリアでは、ETC装着スペースにも利用できるアンダートレイを設置し、シート生地を、上質なニットに変更。内装色は、「ミント&ブラウンインテリア」を廃止し、「グレーインテリア」のみに統一している。

そのほか、「エアロワイパーブレード」、「オートライトコントロール」を採用。オプションの「三菱マルチエンターテイメントシステム」を、HDD内蔵タイプからソリッドステートドライブ(SSD)内蔵タイプに変更された。ボディカラーには新色の「ミスティックバイオレットパール」を追加し、全9色から選択できる。

メーカー希望小売価格は、99万8000円(税込)〜159万6000円(税込)。

(編集部 菅乃廣)


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BMW、7シリーズハイブリッドモデルの注文受付開始 2009年10月30日(金)

BMWは10月29日、フラッグシップモデル「7シリーズ」のハイブリッド車「アクティブ ハイブリッド7」、及び、そのロングホイールベース仕様「アクティブ ハイブリッド7L」の注文受付を開始した。2010年初夏の納車を予定している。

同社として初のハイブリッドモデルとなるアクティブ ハイブリッド7は、4.4リッターのV型8気筒エンジンに、電気モーターを組み合わせたシステムを採用。バッテリーには、リチウムイオン電池が使用され、電気モーターだけで始動する時にも、電力の供給源となる。

システム全体での最高出力は342kW(465ps)。最大トルクは700Nm。同クラスの「750i」と比較すると、最高出力が約14%、最大トルクが約17%向上しているにも関わらず、燃費とCO2排出量を約15%削減しているという。

8速ATとなるトランスミッションには、アイドリングストップ機能が付属。また、インテリジェント軽量ボディや、ブレーキエネルギー回生システムなども、燃費の向上に貢献している。

メーカー希望小売価格は、アクティブ ハイブリッド7が1280万円(税込)。アクティブ ハイブリッド7Lは1405万円(税込)。

(編集部 菅乃廣)


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