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マツダ、アクセラをフルモデルチェンジ アイドリングストップ搭載 / 2009年06月12日(金)

マツダは6月11日、「アクセラ」をフルモデルチェンジした。

新型アクセラは、エクステリアのデザインを大胆に変更。さらに、2.0リッターモデルでアイドリングストップを可能とし、燃費向上が図られている。

エンジンは、従来と同様に直列4気筒DOHCを採用。1.5リッターと2.0リッター、それに、2.3リッターターボの「スピードアクセラ」の3タイプを用意する。

グレード構成は、4ドアセダンの「アクセラ セダン」が、「15C」、「20C」、「20E」の3グレード。5ドアハッチバックの「アクセラ スポーツ」が、「15C」、「20C」、「20S」、「20E」の4グレードと、「スピードアクセラ」となる。これは旧モデルを踏襲している。

1.5リッターモデルには、マニュアルモード付のCVTが組み合わせて走行性能と燃費を両立。10.15モード燃料消費率は18.4km/lと、旧モデルより約5%向上した。

アイドリングストップ機能がある2.0リッターモデルは、10.15モード燃料消費率が16.4km/lで、旧モデルより約15%の向上。トランスミッションは、ステアリングでの操作でシフトチェンジが可能な5速ATを採用。また、4WDモデルは4速ATに、2.3リッターターボのスピードアクセラは6速マニュアルになる。

エクステリアデザインは、旧モデルよりワイルドさを強調したイメージに仕上げられている。新デザインのフロントフェースをはじめ、ボンネットやフロントフェンダー、サイドのラインがボリュームや立体感をかもし出している。

ボディサイズは、全長4580mm、全幅1755mm、全高1465mm。従来モデル比で全長が最大70mm、全幅が10mmそれぞれ拡大し大型化が図られている。その一方、ホイールベースは変わらず2640mmになる。

インテリアは、シートがブラックを基調とした2種類の柄の布製を採用。スピードアクセラは、サイド材に本革を使用した専用のハーフレザーシートを採用する。コクピットのデザインは、ドライバーを包み込むように仕上げられているという。ドアのアームレストなど触れる頻度が多い部分にはソフト素材を使用し、質感を向上させている。

また、エコドライブの効果をディスプレイに表示し、低燃費運転をサポートする「エコドライブ支援機能」を新たに搭載。新開発のマルチインフォメーションディスプレイをドライバーの視線移動に配慮した位置に装備する。さらにオーディオやエアコンのスイッチ類は、ドライバーの手の動きが最小限になるよう工夫されている。

これらに加えてスピードアクセラには、運転席パワーシート&運転席メモリー機能が搭載され、ひとクラス上の装備になっている。

メーカー希望小売価格は、アクセラ セダンが、166万円(税込)〜210万円(税込)。アクセラ スポーツが、166万円(税込)〜267万8000円(税込)。

(編集部 菅乃廣)


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コメント

マツダは水素を使用した燃料電池車開発など、他のメーカーとはちょっと異なる取組みをしています
By:管理者2009年11月02日(月) 20:36

ハイブリッド車が人気ですが、マツダは違うコンセプトでエコカー
を作ってたんですね
By:レン2009年10月09日(金) 15:48