和歌山県は有田を走っていた約6キロの小さな電車。有田といえば全国的にみかんが有名だが、その輸送を主目的に1913年に作られたそうだ。20年ほど前に貨物輸送は停止。しばらくは通勤通学の補助的役割を果たしていたそうだが、予想通りの財政悪化で2002年で廃線となった。
その頃の名残はまだまだ残っており(要は撤去費用もない)、写真の鉄橋のほか駅舎なんかも見ることができた。当時は休日は運休という、日本人の常識を大きく覆す画期的な鉄道だったようで、今になって思えば、廃線になる前に乗っておけば良かったと少し後悔。
ちなみにあと2〜3週間もすれば極早生の出荷が始まる。今年は良い出来になりそうとのことで、楽しみである。ちなみ次回10/26発売の関西版「
KansaiScape」はそんな有田を紹介、お楽しみに。
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Kaz(関西)