今日は関西版の
輸入車ユーザーを紹介するコーナー「
輸入車日和」の取材。愛車はMini。
で、オーナーの経営されているお店が小径車専門店。そう、もちろんメインに扱っている車種はAlex Moulton。ミニクーパーの開発に参画した著名なイギリスの科学者
アレックス・モールトン博士が開発した小径車で左右上下のしなりを吸収する独特のフレーム構造と独創的なサスペンション機構であるラバーコーンを自転車にも応用していることでミニ好きにはお馴染みだ。
このオーナー、元々ミニのメカニックをしていてひょんな事から小径車専門店を立ち上げることになったのだが、やっぱりミニ好きだからモールトンを販売という流れかと思ったらそうじゃないそうだ。そもそもミニは好きだけどモールトンは知らなかったらしい。フツウのミニ好きは雑誌なんかでミニの勉強をしてモールトンも同時に知識として吸収されるのだが、メカニックとして扱う内にミニの魅力に取り憑かれてしまったこのオーナーはそういう、いわゆる教科書的な知識の吸収をしておらず、結果モールトンの存在を知らずにモールトンと巡り会い、それが生業となったという本当に運命を感じるオーナーさんでした。ま、ミニというよりモールトン博士と縁があったんでしょうね。
ミニの上にキャリアを取り付け、そこにモールトンを積んで撮影したのだが、それがもう似合いすぎる。お約束とはいえ、憧れの生活(だってモールトンのハンドメイド版の方は最低60万円以上)のミニ&モールトン。いや、ホントいつかは自分も!なんて思ってしまいますね。
※そんな素晴らしい取材の様子を写真でも紹介したかったのですが、すっかりケータイで撮るのを忘れてしまいました(爆)しかたないので道端で撮った写真を穴埋め代わりにアップします。題して、小さいミステリーサークルです(笑)
文責:
Kaz(関西)