本誌編集者が、取材のウラ話等、ここでしか書けないことを大暴露!

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有田鉄道  2006年10月19日(木)
 和歌山県は有田を走っていた約6キロの小さな電車。有田といえば全国的にみかんが有名だが、その輸送を主目的に1913年に作られたそうだ。20年ほど前に貨物輸送は停止。しばらくは通勤通学の補助的役割を果たしていたそうだが、予想通りの財政悪化で2002年で廃線となった。



 その頃の名残はまだまだ残っており(要は撤去費用もない)、写真の鉄橋のほか駅舎なんかも見ることができた。当時は休日は運休という、日本人の常識を大きく覆す画期的な鉄道だったようで、今になって思えば、廃線になる前に乗っておけば良かったと少し後悔。
 ちなみにあと2〜3週間もすれば極早生の出荷が始まる。今年は良い出来になりそうとのことで、楽しみである。ちなみ次回10/26発売の関西版「KansaiScape」はそんな有田を紹介、お楽しみに。

文責:Kaz(関西)


   
BMW  2006年10月04日(水)
 今日は関西版のBMW連載コーナーの取材で西宮浜。ご覧の通り3シリーズを撮影していたのだが、暑い。朝晩はめっきり涼しくなったけど昼間はまだまだ汗ばむ感じ。撮影が終了して車内のエアコンをON。涼しいぃ〜。え、クルマはどうだったかって?それは10/26発売の本誌をご覧下さい。特集は人気の3シリーズ5シリーズを徹底紹介。う〜ん、どっちがええんやろ?



文責:Kaz(関西)




   
三大〜!?  2006年09月20日(水)
先日、小豆島にある寒霞渓(かんかけい)に行ってきた。なんでも【日本三大渓谷美】の一つなんだそうだ。他の2つを調べていると岩手の猊鼻渓、宮城の嵯峨渓、群馬の妙義山、大分の耶馬渓…って、5つも出てきた。五大渓谷美かよ…。



どうやらああいうのって3例に納まらないのが通例で意外とテキトーな感じらしい。だいたい2つまでは「絶対ココ!」っていうのがあって、残りは「ウチこそ!」っていうのが出てくるそうだ。松島・天橋立・宮島の【日本三景】は有名で疑う余地もないけど、大沼・三保ノ松原・耶馬渓で【日本新三景】とまで言われると「御三家とかや無いねんから」とツッこみたくもなるし、調べる内に【元祖日本三景】とか【平成日本三景】とかが出てきそうでイマイチ信用度も薄くなりそう。まぁ、参考程度にってことかな。

文責:Kaz(大阪)


   
関西、夏の風物詩  2006年08月16日(水)
毎年夏の暑〜い時期にある、熱〜いアメ車イベント「アメリカンカーフェスタ」略して、アメフェスに今年も行ってきた。



今年は一段と暑いようでなんだか日差しも殺人的な気がする。駐車場から会場入口までで既に汗ビッショリ。アメ車系のイベントというと来場者もいかにもな格好の人ばかりって感じがしそうだが、実は何より目に付くのが親子連れだったりする。アメ車好きは家族思いなんだろうか?アメリカ自体がファミリーを大切にするお国柄だから、そんなんトコもアメリカンなのかもしれない。アマブースで行われていたポッピング大会で子供が車両に乗り込んで楽しそうに跳ねていたのが、とても印象的だった。にしても、暑かった。

文責:Kaz(関西)


   
究極のプロダクトデザイン  2006年07月27日(木)
ロードバイクは余計なモノを極力省き、流麗なフレームデザインを実現することからデザイン物の究極とも云われる。この夏のトピックスとして、あのピニンファリーナデザインのフルカーボンロードバイクが発売されるらしい。輸入車好きにはちょっと聞き逃せないんじゃないだろうか。ベルトーネやイタルデザインと並び、イタリアの名門カロッツェリアであるピニンファリーナ。もちろんクルマ以外のプロダクトも数多く(今年一番有名なプロダクトはトリノ五輪の聖火トーチかな)自転車だってあっても不思議ではない。



見た目だけで判断すると、フルカーボンだし性能は悪くは無いと思うけど、ホンキで乗るよりもサラッと街乗りがカッコ良さそうなバイクである。そういう意味でもあくまでもイメージだが自転車好きというよりも輸入車好きをターゲットにしているのではないだろうか。つまりこのブログを読んでいる皆さんってこと。でもこれをきっかけに輸入車好きが自転車も乗るようになると両方好きな自分としては嬉しいデス。とはいえ、フレーム価格で約20万円、けっこう良い値段ですな。

文責:Kaz(関西)


   
耐える  2006年07月13日(木)
先週末は姉妹誌グーバイク関西版の取材。スズキGS50ワンメイクの7時間耐久レースに行ってきた。日頃の行いがいいからか梅雨時期というのに、写真の通り良い天気。っていうか暑すぎるんですけど。朝方までの雨で湿気ムンムン、焼けつく日差しに、全くの無風…こんな1歩も外に出たくないコンディションに革ツナギにフルフェイスというサドな装い。もうこれだけで十分耐久では?しかしよく考えてみると耐久レースって夏に多い。



今週末は鈴鹿で「miniMOTO4耐」だし、末には8耐も控えている。長時間レースに暑さをプラスすることでより過酷に、その分記憶にも残って楽しい思いで作りと。そういえば予選中の高校野球も夏の方が感動が多いような。暑さがいい演出なんですね。

文責:Kaz


   
佇むウニモグ  2006年07月06日(木)
はたらくクルマ


写真は先日釣りに行った際、湖畔で朽ちて佇んでいたウニモグ。Unimog=UNIVERSAL−MOTOR−GERATEの略。4駆にプラスして超低速ギアで、どんな悪路もへっちゃら。様々なアタッチメントを装着することで除雪や草刈、清掃、土木、ラリーのサポートカーまで何でもこなす凄いヤツなのだ。きっとコイツも数年前までは岸へのボート牽引などで大活躍してたんだろう。今は誰も見向きもしてない放置車両のようになっていたが、そんな姿でさえカッコいいのだ。

文責:Kaz(関西)


   
姓の由来  2006年06月30日(金)
今日は取材で和歌山は太地町まで。天気予報にいい形で裏切られピーカンの夏日和。日頃の行いが良いんでしょうなぁ。
ここ太地町は“クジラ”の町として知られている。大昔から捕鯨が盛んだったのだ。今では観光の目玉として、町にはクジラのオブジェやモニュメントが多く見られ、鯨料理のお店が目立つ。中でも町を歩いていて興味深かったのが家々の表札。「海」「磯」「漁」「水」「岩」など、その土地にちなんだ姓がすごく多いのだ。取材に伺ったヒトに「〆谷(しめたに)」さんと言う方がいらっしゃったのだが、姓の話をするとやはり先祖は捕鯨の際、最後にしめる仕事に就いていたそうだ。



そんな事を訊いてしまうと、自分の姓にはどんな意味があるんやろ?などと考えてしまうのだ。これって知ってる人の方が少ないと思うのだがどうなんだろう。知ってるのって、ちょっと羨ましい気がする。

その他、太地の見どころは次号7/26発売のグーワールド関西版「Kansai Scape」で。お楽しみに。

文責:Kaz(関西)


   
駐車アカン  2006年06月19日(月)
 この6月から施行された、道路交通法改正による駐車違反取り締まり。皆さんの街の路上駐車、いかがですか?
ここ大阪といえば、路駐に関しては“極悪”で知られている。まぁ、何事も損得勘定が生活における判断基準「正味のハナシがナンボのもんやねん」ってことです。なので、思考回路としては駐禁が取られる確立(たとえば30回停めて1回切られる)から考えたら、駐車場に毎回止めることが損なのである(30回の駐車料金>1回の違反金)。



そんなことで迎えた6/1。改正直後のニュースなんかを見ていると、かなり効いている様子。「さすがにあそこまでTVやなんかで煽られてたら、さすがの大阪人も控えるわなぁ」でも、これは大阪人に限りませんが〈喉元すぎれば〜〉ってやつで、2週間も経ったら元の木阿弥ちゃうの?そう思い天下の街道、御堂筋に行ってみた。
すると、この通り!御堂筋ってこんなに広いんやなぁなどと思ってみたり。きっとまだ大阪人の電卓では駐車場に停めた方が得と弾き出してるようで。

文責:Kaz(関西)


   
元Miniオーナーが見ても羨ましい  2006年06月07日(水)
 今日は関西版の輸入車ユーザーを紹介するコーナー「輸入車日和」の取材。愛車はMini。
で、オーナーの経営されているお店が小径車専門店。そう、もちろんメインに扱っている車種はAlex Moulton。ミニクーパーの開発に参画した著名なイギリスの科学者アレックス・モールトン博士が開発した小径車で左右上下のしなりを吸収する独特のフレーム構造と独創的なサスペンション機構であるラバーコーンを自転車にも応用していることでミニ好きにはお馴染みだ。



 このオーナー、元々ミニのメカニックをしていてひょんな事から小径車専門店を立ち上げることになったのだが、やっぱりミニ好きだからモールトンを販売という流れかと思ったらそうじゃないそうだ。そもそもミニは好きだけどモールトンは知らなかったらしい。フツウのミニ好きは雑誌なんかでミニの勉強をしてモールトンも同時に知識として吸収されるのだが、メカニックとして扱う内にミニの魅力に取り憑かれてしまったこのオーナーはそういう、いわゆる教科書的な知識の吸収をしておらず、結果モールトンの存在を知らずにモールトンと巡り会い、それが生業となったという本当に運命を感じるオーナーさんでした。ま、ミニというよりモールトン博士と縁があったんでしょうね。
 ミニの上にキャリアを取り付け、そこにモールトンを積んで撮影したのだが、それがもう似合いすぎる。お約束とはいえ、憧れの生活(だってモールトンのハンドメイド版の方は最低60万円以上)のミニ&モールトン。いや、ホントいつかは自分も!なんて思ってしまいますね。

※そんな素晴らしい取材の様子を写真でも紹介したかったのですが、すっかりケータイで撮るのを忘れてしまいました(爆)しかたないので道端で撮った写真を穴埋め代わりにアップします。題して、小さいミステリーサークルです(笑)

文責:Kaz(関西)


   

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