オイル量の目安?見方?って知らない人も多いようですが
プラグコードの話より、こちらの方がもっと大切な所です
自分のバイクのオイルレベルの見方は、覚えて置いてくださいね
先日別のバリオスで、調子が悪く、
暖まると、ギヤーの入が悪い・・・
信号待ちでエンスト・・止まってしまう
クラッチが上手く切れない・・・
エンジンが吹け上がらない・・・
暖まると、マフラーより白い煙を吐く・・・
などの症状がありました
オイル量が原因です
オイル量は正しいですか?
カワサキ車、もちろん他社も同様ですが、
特に
カワサキ車は、
オイルレベルで判断しましょう
写真1 バリオスUです
わかるでしょうか・・・
いい感じのレベルです
ちゃんと、平らな所でバイクを真っ直ぐにして、覗いた状態です
○オイル交換をして
○エンジンを掛けて少し暖めて
○エンジンを止める
○そして、一服するくらい置いて、レベルをチェックして見てください
○その後、こんな感じのレベル、ならOK!!
わかりやすくレベルを言いますと、窓の横に線があります
UPとLOWのラインです
その、UPレベルの下であればGOOです
エンジンケースに3Lと書いてあるから、3L入れるのでは無く、
その時のオイル交換の状態でも抜ける量が違います(大体ですけどね・・)
暑い時、寒い冬では、オイルの流動性が違うので、レベルをちゃんとチェックしないと
多すぎたりしちゃいます!!
オイル窓に必ず、LOWライン、UPラインがあります
あの間に入っていれば
↓交換した後、サイドスタンドにしてレベル窓を覗いた所です
写真2
この状態が普通です
オイル量ですが
サイドスタンドにして、バイクを置いて
上の写真1のようでしたら、間違いなく入れすぎです
サイドスタンドにして、真っ直ぐにして下の写真のようでしたら・・・・・
やばい事になっています
オイルが燃えて無くなっていると言うことです
って事は・・・・
エンジンのオーバーホールが必要・・・・
な・・可能性が高いと言う事です
但し、自分のバイクで、オイルが燃えているような空冷車両・・・
走行目安を考えて、入れ過ぎないようにチェックしてください
2ストOFF車も同様です KDX系ですね!!
KSRも同様です
多過ぎるといけませんが、2ストの場合、ミッションオイルになるわけなのですが、少なすぎると各、プラスチックパーツが先に変形したりして
シフトが調子悪くなったり、ポンプのギアーが固まっちゃったりもしますので、
オイル量は十分にチェックしてくださいね
じゃ・・多かったら? ・・・・何よ???って??
キャブレターのオーバーフローが原因が一番です
もしくは、オイルの入れ過ぎ・・・ (←ならいいのですが・・)
タンクの中の錆 → キャブレターに溜まり → 詰まって
→ガソリンがエアクリーナーBOXにこぼれて
→ エンジン内にもこぼれて → オイルに混じって溜まってる
オイルがガソリン臭い
(↑ガソリンコックが負圧タイプでONもしくは、RESであれば、ガソリンコックも駄目ですね)
(間違っても、PRIにしていちゃ駄目ですよ!)
コックの話はまた・・別に御話します
とてもオイルの粘度が無く、シャバシャバ な状態 が多いです
錆、ゴミ詰まりによる、キャブレターのオーバーフローが原因です
こんな場合は、
Kawasaki正規取扱店に相談しましょう
自分で出来る人は、ちゃんとした、キャブレターのOH(オーバーホール)
をしましょう〜
そして、ガソリンコック、ガソリンタンクを必ず点検してください
水の入る原因は
タンクの水抜き穴も要チェックですよ!!!
↑の水抜き穴?って・・・・?
これもまた次回写真をUPして、ご紹介します〜