昨日の走行は175Km。かみさんとタンデムツーリングで、関八州見晴台まで行って来ました。
関八州見晴台は埼玉県の飯能市と越生町の境にある高台で、東京からとても近いのだけれど、ここは関東一円が見下ろせる場所と言われている。関八州とは、安房、上野、下野、相模、武蔵、上総、下総、常陸の関東八州のことを言う。
本当に全部が見渡せるのかは分からないが、とても開けた場所にあるので360度のパノラマが手に入る。とても清々しい場所だ。
新宿のビル群やら、筑波山が見えたのだけれど、正月ボケでカメラの露光設定を間違えた。うまく景色が写っていない。
見晴台に向こう途中の峠で撮った写真。こちらも露光調整を間違えた。
西には、秩父山地、関東山地が俯瞰出来る。右端にあるのが武甲山だ。南西の方向には富士山が見えた。
見晴台の中央には、高山不動尊(高貴山常楽院)の奥ノ院がある。
昨日の走行ルートはこんな感じだ。緑線でなぞってみた。見晴台は奥武蔵グリーンライン沿いにある。............洒落です。
すぐ西隣りの秩父の辺りはよく走るのだけれど、この辺りは普段は不思議と走らない場所だ。
奥武蔵グリーンラインや、この辺りの国道299号線は
(山岳部と違い)しっかりとした道で、走行に何の不安もないのだが、一歩脇道に入ったりすると結構タフな走りを要求される。奥武蔵グリーンラインから、高山不動尊(高貴山常楽院)の本坊脇を経由して国道299号線に抜ける坂道があるのだけれど、急勾配の隘路だ。大柄の”ポニー”に更にかみさんを後ろに乗せてのタンデムなんで、久し振りに肩に力が入った。まあ、ローライダーは低回転でのトルクがあるので、ギア抜けだけ気を付けていればいいのだけれど。
脇道には、”山吹道路”とか、”あじさい道路”とか、素敵な名前が付いている。でも、歩行には適しているが、大型バイクにはタフな道だ。(そこで転回したお馬鹿もいる。

)
"あじさい道路”のずっと奥に、「山猫軒」というお店がある。
関八州見晴台から顔振峠(こうふりとうげ)まではすぐの距離だ。顔振峠の顔振茶屋で休憩した。
あっ、蕎麦がある。
僕はいつでも冷たい蕎麦が好き。かみさんは今日は熱い蕎麦。蕎麦が本当に食べたかった。 天ぷらはやっぱりサクサクがいい。具が高級化どうかより揚げ方だよね。
おまけの、やまいもの磯辺焼き
元気いっぱいになり、空に龍が戯れ出した。
因みに、この顔振茶屋は綺麗な夕陽が見れることで有名な場所だそうだ。秩父の山なみの中に陽が沈んで行くのを見たかったけれど、日の暮れた山道をタンデムで下るのはちょっと怖い。
追伸
無事、脇道を使って奥武蔵グリーンラインから国道299号線に出た。その後、圏央道の通る入間までは、国道299号線を快走した。街に近付くまでは信号が一つもない。
でも、最後の最後でとても疲れた。入間IC近くの「三井アウトレット入間」に付き合わされた。
かみさんは元気いっぱいだ。女の買物に付き合うのは疲れる。
冬は山岳方面ではなく海岸沿いを走ろうと思うのですが、最近はやっぱり山に惹かれます。里山の風景は素敵ですね。そこから眺める本格的な山々の連なりを眺めるのもいい。