愛車 FZ1とDYNA LOW RIDERで過ごす週末を
おやじが綴る日記です


過ぎ去って行く季節に
打ち寄せる月日に
そして
愛すべき
戦士と 僧侶と 画家たちに
この物語を捧げます



















おもしろき こともなき世を おもしろく
すみなすものは 心なりけり

 
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夜の京都の街 / 2012年05月12日(土)
あっと言う間に週末になってしまった。火曜日の朝にツーリングの触りの部分を書いた後は慌ただしく時が過ぎた。ようやくこうして土曜日の朝に辿り着いた。時間が出来たのでブログの更新をしようと思う。


京都での宴会には間に合った。だが、余裕で間に合ったわけではない。
辿り着いたホテルにはバイクの駐車場がなかった。街中のホテルにバイクの駐車場がないのはよくあることなのだが、今回は焦った。宴会開始が7時で、ホテルの正面に7時前に到着したのだが、フロントに相談したらすぐ近くに有料自転車駐車場があり、大型バイクも駐車出来るという(駐輪場ではなく駐車場と言われていた。) 先着の皆さんもそこに駐車されたはずという説明だった。

道順を訊いて走り出した。京都の街は碁盤の目のようだとなめてかかったのが良くなかった。指示通り行くと”寺町臨時自転車駐車場”の看板を目にしたのだが、間口が小さかったのでまさかここではないだろうと通り過ぎた。暫く路地を走るが他にそれらしき駐車場はない。戻ろうと思うのだが、一方通行路が多くてぐるぐる回りえらく時間を費やしてしまった。

辿り着いた駐車場の管理人との会話。(ただし僕は京言葉は再現出来ない。)

「原付・小型はこちら側だけれど、大型バイクはあちら側に停めて下さい。」
「はい。」
「中・大型バイクの駐車場の方は夜10時でフェンスに鍵を掛けるから盗難に遭うことはありません。あっ、でもヘルメットは自己責任で管理して下さい。」
「はい。分かりました。」
原付・小型の駐車場にはフェンスがないのか。原付・小型は安いから盗まれても知れている? う〜ん、これは差別?区別?

因みに原付・小型用駐車場は250円、中型・大型用駐車場は350円。う〜ん、僕なら小型で来てもフェンスのある中型・大型用駐車場に駐車したくなるけどな。異なる考え方に触れるとちょっと面白い。旅に出て来た気分になる。

「朝6時半までの分350円を今頂きます。」
「えっ、朝6時半ですか?」
「はい、6時半過ぎての出発の場合には朝350円また頂きます。」
「分かりました。明日の出発は8時過ぎになると思うので、今700円お支払します。」
「いえいえ、うちは24時間 350円という料金ですが、24時間の区切が朝6時半から翌日の朝6時半までとなっています。今は350円お支払い下さい。お安いでしょう?」
「はあ。」( なんだかな〜)



こんな感じの駐車場。一応屋根も付いていた。手前に仲間のバイク5台も駐車してあった。



一台当たりのスペースも充分あるが、さすがにポニーには少し狭い。


無事、駐車した後、ホテルに急いでとって返そうと思うだが、汚れたシールドや足回りをみると、ついつい拭き取りたくなりウェスを取り出してしまった。

徒歩で戻ってみたら、駐車場からホテルは目と鼻の先だった。

宴会後、眠りたいメンバー二人は部屋に残り、散歩したいメンバー四人はふらっと街に出た。後から追いかけて高速道路だけを走って来た僕でも疲れていたのに、雨の中、地道を含めて700Km近くを走って来たのに、更に散歩しようとする三人は鬼のように体力のある連中だ。鴨川、高瀬川を頼りに三条から四条河原町辺りをぶらつく。京都の歓楽街はとても賑やかだった。





て、わざと人の居ない場所の写真ばかり載せている。


それにしても、先斗町の長い長い路地に飲食店がずっと続いているのは、とても不思議な光景だった。四人で散歩していたが、メンバーの内の若い二人は女の子の居るお店に入りたがったので挨拶をして別れ、僕と白ドカさんは高瀬川沿いに散歩を続けた。






旧い建築物にも見るべきものが多いなんて口にしながら、二人で揃って大きな声で言い出したのは、「今度、ぱりっとした服を着て新幹線で遊びに来ようか。」だった。



三嶋亭はもう閉まっていた。今度来た時はここのすき焼を食べようか。

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http://blog.goo-net.com/fz1/archive/1508
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