愛車 FZ1とDYNA LOW RIDERで過ごす週末を
おやじが綴る日記です


過ぎ去って行く季節に
打ち寄せる月日に
そして
愛すべき
戦士と 僧侶と 画家たちに
この物語を捧げます



















おもしろき こともなき世を おもしろく
すみなすものは 心なりけり

 
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西湘・箱根はもう秋 / 2009年09月20日(日)
本日の走行はわずか230Km。

あれっ、どうしたの体調でも悪いのかって?いいえ、今日はバイクで魚釣りに出掛けた。魚釣りがメインでバイクはサブというか、移動手段。

陸釣り? 海釣り?それとも川釣り?
川釣り。
渓流釣り?それとものんびりと下流の方で鮒釣り?
いいえ。鮎の餌釣り。

8月までは友釣り以外禁止なんだけれど、9月になると、西湘の河川の一部は餌釣りが解禁になるんだよね。


ズーム竿とタモがサドルバッグにうまく納まった。

魚釣りなんて久しくしてない。渓流釣りは朝夕が勝負なんで、すごく早起きをするんだけれど、鮎釣りはね、あんまり関係ないみたいだね。

今朝も5時には起きたのだけれど、家を出たのは8時過ぎ。目的地は小田原の西を流れる”早川”。ほら、小田原厚木道路からも西湘バイパスからも、真鶴道路に入るときに下に見える小さな河川だよ。小田原の手前の”酒匂川”が鮎釣りの本場だけれど、”酒匂川”はシーズンを通して餌釣り禁止。




東海道線も横切っていて、交通の要所って言えば要所だね。近くに秀吉さんの石垣山一夜城の跡がある。普段、道路から川を見るけれど、今日は川から道路を見てみた。

皆、この”早川”は通り過ぎるだけだけど、実は”早川港”の回りには、とてもおいしい魚料理のお店が数軒あるんだ。自分で探してね。 イタリア料理の店もあるよ。


それにしても予想はしていたが、今朝の東名高速道の渋滞は凄かったね。環八の入口から23キロポスト付近まで、車でぎっしりだった。僕はバイクのすり抜け前提で遅い時間に出発したけれど、車に乗っている人達は何を考えているんだろう。数十キロの距離を車の中で一時間も二時間も過ごす人がお馬鹿に思える。時間をずらせば良いのに。

失礼。 とは言っても、家族の起きる時間とか、仕度の時間とか、家の離れた友人のピックアップとか、色々あるから結局同じ位の時間に集中してしまうんだろうね。

小田原厚木道路に入る前に、海老名SAで給油をすることにした。朝ご飯を食べて行きなさいってかみさんに言われたけれど、お腹が空いていなかったので珈琲だけで出て来たが、渋滞をすり抜けて来たら、なんだか働いたような気になって、ものを食べる気になった。

いわしのさつま揚げみたいなものを、バイク置き場の近くで食べていたら、野良猫が来たので千切って抛ってやった。美味しそうに食べるのでまた千切って抛る。食べたらあっちへ行けと思っていたら、変なおやじが来て、わあ、猫ちゃんじゃないと相好を崩して、抱き寄せようとする。逃げると追う。おい、おやじ、なんでそう抱き上げたがるんだ。
野良猫は僕が抛った餌の残りを食べに戻ったが、今度はこのおやじの家族がパイナップルを食べろと野良猫に無理強いしている。なんなんだこいつらは。だからさ、こいつは立派な野良であって、あんたらのペットじゃないって。


さて、小田原厚木道路を通って、”早川”に着く。普段は通過点なのでここが目的地なのはやっぱり不思議な感じだ。


二時間粘ったのだが、鮎は釣れない。ウグイやヤマベ、それにドンコばかりだ。僕にも釣れないということは、もう、早川河口の落ち鮎は釣られ切ったのだろう..........?????

ふと、湯河原の吉浜橋の下を流れる小河川、”新崎川”を思い出す。”新崎川”は小さ過ぎて漁協の管理下にはなく、一年中、鮎の餌釣りが出来る。

湯河原に往くのに、僕らはいつも県道740号を使う。裏道と言うには知られ過ぎた道だが、なぜか何時も空いている。昔とあまり雰囲気この道が好きなんだね。眺めは良いし、「サドルバック」とか「れんが屋」など、お気に入りの店もある。




"根府川"の駅もJRの看板と自販機を除いては昔のままだ。でも、最近、HILTONがこの道沿いに出来たりしている。これからはどんどん変わって行くかも知れないね。




”新崎川”がどの位小さな川かって?




ドブではないんだよ。水はとてもきれい。


今日の”吉浜”の波は膝腰。しかし、ダンパーだ。グシャと崩れる。

こんな川で鮎が釣れるのか?


はい、大変お待たせ致しました。

数匹を持って帰ってもしょうがないのでリリース。釣りはもう充分楽しんだ。箱根湯元に行って、お約束の品を手に入れ、夕飯の時間までに帰宅せねばならない。
海沿いに戻って、国道一号線にちょこっと入れば箱根湯元だが、久し振りに県道75号線、”オレンジライン”や”椿ライン”を走ってみたくなった。箱根に抜けた後は、”ターンパイク”でもなく、”箱根新道”でもなく、マニアックな”県道732号”でもなく、正統箱根路 ”東海道、国道一号線旧道”を走って賑やかな”箱根湯元”の街まで下りて行こう。


この壁が僕にとって、”オレンジライン”から”湯河原パークウエイ”方面か、”椿ライン”方面かの分岐の目印。


まあ、上を見上げればちゃんと標識がある。


”椿ライン”は眺めが良くて、こっちに相模湾が見えて、


こっちに芦ノ湖と富士山が見える。

いったん芦ノ湖の湖畔まで出て、”東海道、国道一号線旧道”に入る。予想通りの観光地的渋滞の左側を路肩ぎりぎりでおふくろのお気に入りのエリア、宮ノ下、太平台、塔ノ沢と抜けて行けば(「富士屋ホテル」のどこがいいのか僕には理解出来ない。)、”箱根湯元”に到着。




駅に駆け上がって(エスカレーターがあるけど。


お約束の「はこねいなり」を二箱ゲット。

この記事のURL
http://blog.goo-net.com/fz1/archive/427
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コメント

ナベさんへ

一年魚の鮎は季節後れに生まれると、もう他の動物に喰われるしかありません。

はこねいなり、安い食べ物ですが美味しい。100%殺生なしの食べ物です。
By:リターンライダー2009年09月21日(月) 05:56

昨日、琵琶湖と小さな川の境目あたりで大量の鮎を見ました。
人差し指ぐらいの大きさでしたが
夜中には、手づかみで捕る事も出来たぐらいに集まってたみたいです。

はこねいなり、美味しそうですね今すぐ食べたい!
By:ナベ2009年09月20日(日) 23:35