愛車 FZ1とDYNA LOW RIDERで過ごす週末を
おやじが綴る日記です


過ぎ去って行く季節に
打ち寄せる月日に
そして
愛すべき
戦士と 僧侶と 画家たちに
この物語を捧げます



















おもしろき こともなき世を おもしろく
すみなすものは 心なりけり

 
Main | DYNA LOW RIDER »
2012年05月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集
友人新着記事

ネットワーク

プロフィール


最新コメント
リターンライダー
群馬県主要道15号線 (05/21)
まさくん
群馬県主要道15号線 (05/21)
リターンライダー
今ここ - 追記あり (05/21)
まさくん
今ここ - 追記あり (05/20)
リターンライダー
長旅の後 (05/20)
義太夫
長旅の後 (05/19)
リターンライダー
安房グリーンライン (05/16)
ヤマハ乗りのスズキ
安房グリーンライン (05/14)
シロブサ
安房グリーンライン (05/14)
月別アーカイブ
アバター
ブログパーツ


Goo-net Blog
GooWORLD Blog
GooBike Blog
今ここ - 追記あり 2012年05月20日(日)

桐生市 「ふる川」


続きを読む…
今ここ 2012年04月15日(日)

新東名高速 駿河湾沼津SA



裏手からは伊豆半島が一望出来る。


第二東名高速道路 2012年04月14日(土)
明日は久し振りに皆とツーリングに出掛ける。季節も良くなったので、富士川から本栖みちで中ノ倉を越えて本栖湖に抜け、その後は国道139号線を南下して富士山スカイラインを走る。

皆に会うのも楽しみなのだけれど、明日のもう一つのお楽しみは、今日開通した第二東名高速道路(正式には新東名高速道路)の走行だ。御殿場から三ヶ日まで開通したらしいけれど、まさかわざわざ全部を走ってみるほどマニアックではない。でも、御殿場JCT.から清水JCT.の間を走ってみることになった。

どんな景色が見えるのか。なんだかとても楽しみだ。



3月になったら 2012年02月26日(日)
バイク仲間の皆がメールをくれる。

おいおい、心配し過ぎ。僕は大丈夫だよ。鬱でもないし、そんなにやわでもない。仕事も普通にしているし、出張にも行っている。

ただ、週末に少しだけ出不精になっているだけだ。

ジージーさんとシロブサさんは、ケーキツーリングに二人で出掛けたと、写真を送ってくれた。明るい海沿いのカフェかな。テーブルの上のケーキの向こうに渋いおやじが座っている。

白ドカ隊長からは19日の定例ツーリングの写真が何十枚も届いた。海沿いだけでなく、丹沢湖方面にも行ったんだね。

皆、元気なようだ。写真を見ていて笑ってしまった。





凍結路面をそれでも進もうとするお馬鹿は誰か、想像はつく。



ガードレールでハング・オン(HANG OFF)か。


元気をありがとう。今月は走らないと思うが、これからFZ1とLOW RIDERのエンジンに火を入れてみるよ。


OUTRIDER 2012年01月26日(木)
インフルエンザで二日間寝込んでいた。正確には一日寝込んでいて、二日目は熱も下がってベッドの上でぼんやりしたり、書斎で気になる仕事のメールに目を通しては、また眠りに就いた。

そうこうしている間に、入院していた両親の内まず母が退院し、翌日父が退院して来た。結局、僕が眠っている間に姉やかみさんが全部段取りをしてくれたようだ。僕はつくづく頼りにならない息子だ。
或いは親子で仲が良過ぎるのか。 
しかし、まあ、母は、父を入院させる時もかなり無理矢理だったが、
自分が戻って来てからの父の退院のさせ方もかなり強引だったと聞いた。なんか父は母のペットのようだな、と思った。

そう言う僕も、発熱した一日目は元気が無くて、かみさんにペットのように面倒を見て貰っていた。

今朝はまだ少しフラフラしながら出社したが、会社で働いている間に元気になった。

早目に帰宅した。まだタミフルを飲んでいるので、酒は当然飲まない。書店に寄って本を何冊か買った。一冊はバイク雑誌「OUTRIDER TOURING MAGAZINE」だ。この雑誌に特別な思い入れがあるわけでもないし、何か気になる記事があったわけではない。手頃なバイク雑誌を手に入れて、頁を捲りながら眠りに着こうと思っただけだ。

"OUTRIDER"って、バイク雑誌の名前としてはとても変な名前だなと思う。

1 (車の前後または両側の,オートバイまたは馬に乗った)護衛,先導警察官
2 乗馬従者
3 先駆, 前駆, 露払い, 御前


が"OUTRIDER"の意味だけれど、ツーリングにいざなってくれる前駆者ぐらいの意味か。

だからお前はしらふの時は少し皮肉ぽくっていかんと、珈琲カップを置いて頁を開いたら、挿んであった特別付録がぽろっと落ちた。



マルチパーパス・ヘッドウェアだそうだ。ネックウォーマーにも、ヘッドバンドにも、キャップにも、リストバンドにも、マスクにもなるそうだ。そして僕のお気に入りの雷神、風神の絵が描いてあった。


何だか、とても使いたくなって来たぞ。今週末は大人しく家で休養していようと思っていたが、急にツーリングに出掛けたくなって来た。


続きを読む…
ワイルド 7 2011年12月24日(土)
久し振りに週末が丸々休みになった。三連休だ。

昨日はかみさんとどこかに出掛けようということになっていた。平日は家で夕食を取れない日々が続いているので、ゆっくりと二人で居る時間が偶には必要だ。

木曜日の晩はとても寒かったし、明日も寒いだろうなと思っていたら、かみさんから 「明日は寒いからバイクで出掛けるのは嫌だ。」と駄目押しされてしまった。僕は完全防寒のウェアを持っているが、彼女にはその準備はない。タンデムツーリングは初めから想定外だ。

”ワイルド7”を観に行くことを既に決めていながら、 偶には映画でも観に行こうかとかみさんに訊いたら、”ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル”がいいと即座に返事が返って来た。 僕もイーサンがドバイ・シティ・タワーで跳ね回る、”ゴースト・プロトコル”のトレーラーでのシーンを目にしていたので、この映画に興味がないわけではなかったが、とにかく”ワイルド 7”が観たかった。


.................................................................................


仕方がないので、両方の映画を観に行くことにした。新宿のWALD 9でなら映画のはしごが可能だ。

仲良くかみさんとバスに乗って新宿に向かったら、ジージーさんからiPhoneにメールが入った。木曜日の晩の内に、”ワイルド 7”を観たらしい。先を越された。

奥さんと一緒に行ったらしい。そうだよね、別に大人が観たって可笑しくないよね。(ジージーさんも僕も子供のままだが、ジージーさんの奥さんとうちのかみさんは立派な大人だ。)

さてさて、”ワイルド 7”の印象なんだけれど、、”ミッション・インポッシブル”と同じで、単なるアクション娯楽映画なのだから、小難しいことは言わない。僕は結構楽しめた。むしろかみさんの方が、なんで拳銃であんなにたくさん連続で弾が撃てるのよとか、なんで”ワイルド 7”のメンバーは、あれだけの激戦で一人しか死なないのよとか理屈っぽい。

深きょん扮する本間ユキのライディング姿が美しかったな(でも多分本人ではなくてスタントマンだっただろうな。何時も思うけれど、女性のライディング姿は本当に綺麗だなと思う。)とか、あれはYAMAHAのR6かなとか。そう言えば、深田恭子さんは大人の女性になったけれど、随分と痩せたな、頬がこけたな、”下妻物語”の時のぽちゃぽちゃ状態の時の方が可愛かったなとか。 

ただし、コミックの”ワイルド 7”も、昔の実写版の”ワイルド 7”も知っているので、僕はひとさまの気にしないところに目が行く。

”ワイルド 7”のメンバーが乗っているバイクは、原作時とは時代設定も違うから当然違うんだろうけれど、飛葉隊員はどんなバイクに乗って登場して来るのかなとか。オリジナルでは飛葉隊員はHONDA CB750FOURに乗っていたんだけれど、このリメーク版ではHONDA CB1100に乗っていたようだ。

各隊員のバイクはカスタムされていたし、動画からバイクの車種を判別するのはとても難しかったけれど、たぶん登場したのは、HONDA CB1100以外には、SUZUKI 隼、YAMAHA SR、KAWASAKI W650、HONDA SHADOW、YAMAHA VMAX(トライク)、KAWASAKI ZEPHYR(サイドカー付き)と言ったところだったかな。

カスタムには共通点があったね。銀色の車体に赤いシート、そしてタンク脇のチェッカー模様だ。




続きを読む…
それでも走りたい 2011年11月14日(月)
病院に連れ添ったK監督から連絡が入った。

心配していたが、現場で見た目の上の切り傷以外は、あばら骨三本が折れただけだったらしい。

あばら骨が三本折れただけというのは、変な言い方だろうと思うが、脊椎や内臓がやられているのではないのかと心配だったのだ。なにせ、Iさんはコーナーでガードレールから飛び出して、崖下に落ちてしまった。バイクはガードレールで弾かれて路上に残った。

落ちた場所は奇跡的に柔らかい草地だった。すぐ近くには木の切り株もあったし、数メートル違えば木の幹に激突していた。

何人かが崖下に下りて近くで声を掛け続けた。動かしてはいけない。残りのメンバーは路上に残り、通る車やバイクに片道通行のお願いをしながら、警察や消防、救急車の到着を待った。

なかなか警察や救急車が来てくれないなんて、その時は思っていたんだけれど、あとから時計を見ると、もの凄い短時間で来てくれたことが分かった。

崖下からウインチで持ち上げた担架の上で革ジャンを脱がす時、右腕がうまく抜けないので、消防隊員の人が革ジャンの袖を切っていいかと訊いたら、「いやだ。」と子供みたいな返事があったので、これは大丈夫だろうとは思った。次は病院のベッドの上で、俺のバイクはどうなっただろうと心配するんだろう。



消防隊員を始め皆さまには本当にお世話になりました。ありがとうございました。作業中に一時通行止めになり、通行する皆さまにも迷惑を掛けた。すみませんでした。そして名前を伺うのを忘れたが、最後まで手伝ってくれた通りすがりのライダーの方、ありがとうございました。



救急車が去り、パトカーも消防車も去った。Iさんと親しい三人が救急車のあとを追って病院にバイクで同行した。病院に大勢で押し掛けても迷惑なだけだ。

残されたメンバーは気が抜けてしまった。二人はそのまま帰宅すると言った。

他の四人と目が合った。皆、もっと走りたいと思っている。ツーリングを始めて二時間も経たない内に起きた事故だったのだ。

誰かが「走ろう」と言って、皆が「うん」と答えた。そしてIさんの怪我の具合を気にしながらのツーリングが始まった。

【格言】 怪我をせずに、無事に帰宅出来るライダーが上手なライダー


湯治ツーリング 2011年11月12日(土)
先週の日曜日に帰国した後、とても忙しくてブログを書く時間が物理的になかった。

月曜日は以前から約束した会食があったが、仕事が片付かず火曜日は残務で夜の12時近くに事務所を出た。水、木、金も、朝から会議と書類、来客と取引先訪問で明け暮れた上に、三晩とも仕事関係での食事会だった。

今日は一日中昼寝をしていた。
息子が外出していたので、かみさんと二人で夕食のすきやき鍋を始めたが、晩酌をする気にならない。身体がアルコールを拒否している感じだ。

美味しいねっていいながら鍋をつついていたら、かみさんが僕の顔を見て笑いながら老けたわねと言った。たっぷり眠ったはずなのだが、神経はかなりピリピリしている。それが顔に出ているんだろう。会社の喫煙室でも、顔が険しいですよと後輩に突っ込まれた。

心配事や片付けねばならないことは多いのだが、笑顔が消えるのは修行が足りない。

明日は皆とのツーリングだ。近場を走るのだが温泉にも入るらしい。

湯治とは、温泉地に長期間(少なくとも一週間以上)滞留して特定の疾病の温泉療養を行う行為である。

分かっているけれど、そんなに時間は取れない。でも、懐かしい道を走り、一時間でも二時間でも気の置けない仲間達と湯に浸かり馬鹿話をすれば、この神経の状態は必ず治る気がする。

明日はヤビツ峠を越えるのだけれど、”銀次郎”ではなく”ポニー”でのんびり出掛けようかな。皆が飛ばしても後からゆっくり追い付いて行けばいいや。




MANY CLASSIC MOMENTS 2011年10月28日(金)
このタイトルでブログを書くのは二度目かな。若い頃よく聴いたKALAPANAのこの曲名が脳裏に刷り込まれていて、何か懐かしいことを書こうとする度にタイトルに付けたくなる。

もちろん、この曲はライディングはライディングでも、路上やバイクに関係する曲ではなく、波乗りに関する曲なんだけれど、 "As many classic momonts ride on high"とか、"Young men, they dream to ride the sunset"なんてフレーズを聴くと、僕はなぜかバイクで走り回って来たたくさんの道やそこから見た風景を思い出すんだよね。

この曲の詞は次のように、まるで後につくられた映画"BIG WENDSDAY"のテーマやストーリーのひな型みたいな曲で、人間と海の関わりを歌ったものだ。バイク走行とはなんの関係もない。


冬の海、私は波の飛沫の匂いを嗅いできた、海の色を眺め、感じてきた
この田舎町で生きるための翼を見守ってきた
私の庭にも、都会の灯りが近くまでやってきた
伝説のビッグウェイヴの瞬間がやってきたら、高波に乗るんだ

若者たちは、夕日に向かって波乗りすることを夢見るものだ
夕暮れの微笑みに心を満足し骨を折る
何マイルも離れた場所から、やつらは伝説の波に乗ろうとやって来る
俺の生まれ育った場所に別れを告げる、そう、ここが我が家だ

さようなら、私の愛する人よ、君は素敵な人を見つけたってね
君は結婚したって聞いたよ、そして君は甘いワインで乾杯をするんだね
君にさようなら、俺はオールド・フリーウェイ405号線を突っ走る
それは波を静めるためさ

この世界中を旅してきた、休みなく探して来たんだ
ビッグウェヴを探している、そこで時が始まるんだ
だが神よ、私は誓う、私はこれらの呼び水の音に耳を傾けることを
この人生に、私の海の友達を求む

私が年老いたとき、思い出話は財産になる
なぜ私は愛する人と離れてしまったのか
これらの呼び水に身を横たえ
ビッグウェイヴの瞬間は過ぎていってしまった

さようなら、私の愛する人よ、君は素敵な人を見つけたってね
ビッグウェイヴの瞬間がやってきたら、高波に乗るんだ



定例ツーリングの11月のプランが送られて来たのだけれど、ツーリングルートを辿ってみたら、100mたりとも、走ったことのない道がなかった。全部、以前に何回か走ったことのある道だ。じゃあ、そんなのつまらないかと言ったらそんなことはまったくない。とても楽しみだ。同じ道でも、どちらから走るで景色は違う。そして四季折々の風景の違いも楽しめそうだ。

ただ今度の定例ツーリングで、おじさんは少し感傷的になるかも知れない。
"Many classic Moments ride on high"



東名秦野中井IC - 地方道71号線 - 地方道70号線(ヤビツ峠) - 地方道64号線 - 県道518号線 - 県道517号線 - 地方道35号線 - 国道139号線 - 地方道24号線 - 国道413号線 - 県道729号線 - 国道138号線 - 河口湖 - 地方道21号線 - 国道139号線 - 中央道河口湖IC - 中央道談合坂SA解散




午後の肖像 2011年09月22日(木)
この台風が過ぎて今年の夏も終わりかな、と思う。

まだ人生の残りの時間を測る程、僕は黄昏てはいない。でも、男盛りという暑っ苦しい表現には抵抗がある。僕の人生が円熟し始めているのかどうかはよく分からないが、かみさんをはじめ失いたくないものがたくさん増えて来た。僕が大事に思っている人達が、僕を大事に思ってくれているのなら、僕の人生は円熟期に入っているのだろう。

新しい出会いや挑戦に臆病になっているわけではないが、昔に較べて少し慎重な自分がいる。

会社ではまた責任が少し重たくなった。責任はあるが、”軽み”と言う自分の本質的な性格は失くしてしまないようにしようと思う。

そんなことを考えていたら、白ドカ隊長からメールが入った。多忙な中、定例ツーリングのプランニングからツーリング中の先導まで担ってくれていたのだが、ここに来て本当に多忙になり、年末まではまったく動きが取れないらしい。

そのすぐ後、ツーリング倶楽部のメンバーの一人よりメールが入った。このままだと年末まで皆で走ることが無くなると危惧していた。それで臨時のリーダーになれと言う。皆の同意は取り付けたという。おいおい、学校の学級委員のように無償の汗かき役だから皆やるのを嫌がるよな思う。

二台、三台のツーリングの先導は出来るが、十台近くのバイクを引っ張って行く力量は僕にはない。これはNさんやK監督にお願いすることだ。世話役をやれと言っても、ツーリング中、好奇心が人一倍強い僕は、皆のことなど忘れて風景の中に溶け込んでしまうかも知れない。

でも、ツーリングのプランニングだけは出来るだろう。倶楽部の皆を喜ばせようなどと背伸びをせずに、自分の行きたい場所を線で結んで行く。それが他のメンバーにも愉快なルートなら、とても幸せだ。

ところで、何時までもパンク修理をしたタイヤで走ってはいられない。今日はショップに電話を入れてタイヤを注文しておくか。



人に頼ることも頼られることも嫌いだった25年前の自分とは、違う自分がここにいる。思えば遠くに来たものだ。



| 次へ