久し振りに週末が丸々休みになった。三連休だ。
昨日はかみさんとどこかに出掛けようということになっていた。平日は家で夕食を取れない日々が続いているので、ゆっくりと二人で居る時間が偶には必要だ。
木曜日の晩はとても寒かったし、明日も寒いだろうなと思っていたら、かみさんから 「明日は寒いからバイクで出掛けるのは嫌だ。」と駄目押しされてしまった。僕は完全防寒のウェアを持っているが、彼女にはその準備はない。タンデム
ツーリングは初めから想定外だ。
”ワイルド7”を観に行くことを既に決めていながら、 偶には映画でも観に行こうかとかみさんに訊いたら、”ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル”がいいと即座に返事が返って来た。

僕もイーサンがドバイ・シティ・タワーで跳ね回る、”ゴースト・プロトコル”のトレーラーでのシーンを目にしていたので、この映画に興味がないわけではなかったが、とにかく”ワイルド 7”が観たかった。
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仕方がないので、両方の映画を観に行くことにした。新宿のWALD 9でなら映画のはしごが可能だ。
仲良くかみさんとバスに乗って新宿に向かったら、ジージーさんからiPhoneにメールが入った。木曜日の晩の内に、”ワイルド 7”を観たらしい。先を越された。
奥さんと一緒に行ったらしい。そうだよね、別に大人が観たって可笑しくないよね。(ジージーさんも僕も子供のままだが、ジージーさんの奥さんとうちのかみさんは立派な大人だ。)
さてさて、”ワイルド 7”の印象なんだけれど、、”ミッション・インポッシブル”と同じで、単なるアクション娯楽映画なのだから、小難しいことは言わない。僕は結構楽しめた。むしろかみさんの方が、なんで拳銃であんなにたくさん連続で弾が撃てるのよとか、なんで”ワイルド 7”のメンバーは、あれだけの激戦で一人しか死なないのよとか理屈っぽい。
深きょん扮する本間ユキのライディング姿が美しかったな(でも多分本人ではなくてスタントマンだっただろうな。何時も思うけれど、女性のライディング姿は本当に綺麗だなと思う。)とか、あれは
YAMAHAのR6かなとか。そう言えば、深田恭子さんは大人の女性になったけれど、随分と痩せたな、頬がこけたな、
”下妻物語”の時のぽちゃぽちゃ状態の時の方が可愛かったなとか。
ただし、コミックの”ワイルド 7”も、昔の実写版の”ワイルド 7”も知っているので、僕はひとさまの気にしないところに目が行く。
”ワイルド 7”のメンバーが乗っているバイクは、原作時とは時代設定も違うから当然違うんだろうけれど、飛葉隊員はどんなバイクに乗って登場して来るのかなとか。オリジナルでは飛葉隊員は
HONDA CB750FOURに乗っていたんだけれど、このリメーク版では
HONDA CB1100に乗っていたようだ。
各隊員のバイクはカスタムされていたし、動画からバイクの車種を判別するのはとても難しかったけれど、たぶん登場したのは、
HONDA CB1100以外には、
SUZUKI 隼、
YAMAHA SR、
KAWASAKI W650、
HONDA SHADOW、
YAMAHA VMAX(トライク)、
KAWASAKI ZEPHYR(サイドカー付き)と言ったところだったかな。
カスタムには共通点があったね。銀色の車体に赤いシート、そしてタンク脇のチェッカー模様だ。