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絵 / 2006年04月21日(金)

お気に入りの本たちです。
綺麗な女性が好きで、見るのも描くのも楽しいです。
中でも夏目雅子さんは特別な美しさがあると思います。
知るきっかけになったのは、伊集院静さんの本を読むようになってからです。
映画も何本か観ました。「時代屋の女房」がお気に入り。
渡瀬さんも好きデスネ。
 
 一昔前のスーパーモデルブームの頃は雑誌も取り寄せたり、切り抜きファイルしたり、
絵の教室にも(少しの間)通ったりして、大いにはまってました。
 最近はというかここ何年もゆっくり絵を描くことありません。
描かないとやっぱり下手になっているだろうし。。。
本当に描きたくなれば描くでしょう。

 私の絵に対する思い入れはたいしたことありません。
知識もない。でも絵は良い。観るよりも描く方が何倍も良い。
絵は描いたら人に見せなくてもいいものなのかもしれません。

 「月と六ペンス」という小説があります。
この中で描かれている、絵描きは家族を捨て、仕事を捨て、友を裏切り、
それでもどうしても絵が描きたくて仕方なくて、そのために人生のすべてを懸けます。
しかしそうして描いた絵のほとんどは人に見せることもなく、
死後もその絵は遺言によって燃やされます。
彼は絵を描く前は、人から注目されることもない平凡な人物と思われていました。
しかし死後残されたいくつかの作品により、またその生き方により、
絵とともに注目を浴びるようになるのです。

 大事なのは彼がどうしても絵を描きたかったということ。
何かどうしてもやりたいことがある人は、絶対にそれをしないではいられないと思うのです。
本当に必要なのはお金とかではなくてその気持ちなんだと。

 小説ですから、めいっぱい強調して書かれています。
でも読み終わるとすっかり陶酔しきった自分がいるんですネ。

 そこまで情熱的に人生生きられないけど、どこかにはそんな部分もち続けたいですよね。

「絵の話」だったっけ?



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