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経済の本 [2008年09月28日(日)]

経済という私にとってはとっつきにくかったものが、面白く感じられるようになった本です。
この前に、竹中平蔵さんの「みんなの経済学」という本も読みました。
こちらもスラスラ読める内容です。
そのほかにも「手にとるように経済用語がわかる本」という本も読みました。

どれも年代が古いのですが、何も知らない私ですから、まずは読みやすそうなもの、基本的なことを知ろうということで手にしました。

「経済ってそうことだったのか会議」はamazonでも高評価なレビューが多く書かれていました。

心に残ったのは「大企業の部長とかよりも、小さい会社の社長のほうが世界をみる独自の視点というものを持っている」というような内容の竹中さんの言葉です。

励まされました。

Posted at 18:55 | | この記事のURL | コメント(0)
図書館 [2008年09月18日(木)]
図書館が好きです。

ただで本を借りられます。

物は買うと場所をとります。
それがイヤです。

古本屋さんで買った本を、先日図書館の寄付コーナーに置いていきました。
昨日みたらその本が無くなっていました。

誰か持ってってくれたのだな、と思うとちょっと嬉しい。



Posted at 18:45 | | この記事のURL | コメント(0)
ぼくが電話をかけている場所 [2008年09月11日(木)]
最近は本をたくさん読みました。

古本屋さんで買った本、図書館で借りた本、弟に貰った本。。。

行政書士の試験のために、苦手な経済、政治を楽しく勉強しようと思って選んだ本、視野を広げたくて選んだノンフィクションの本。。。

でもやっぱり小説が好きです。

弟がくれた、レイモンド・カーヴァー(村上春樹訳)の「ぼくが電話をかけている場所」という短編集おもしろかったです。

中でも「大聖堂」というのが、ピンときました。

せつない気持ちにさせられるものばかりですが、この話はパァっと目の前が広がっていくような感覚になりました。

試験が終わったら、小説をたくさん読みたいなぁ。
Posted at 21:55 | | この記事のURL | コメント(0)
古本 [2008年08月31日(日)]
仕事帰りに、夫と古本屋さんに寄って、三冊購入。

行政書士の試験向けに2冊と、「生きながらに火に焼かれて」というノンフィクションの本です。

食事を終えてから早速読んでいます。

今晩は夜更かししてしまいそうです。
Posted at 23:56 | | この記事のURL | コメント(0)
西の魔女が死んだ [2008年08月23日(土)]
姉に借りて読みました。

まず自分では読もうとしないであろうジャンルです。
姉は「赤毛のアン」全巻持っています。
子供の頃は「足長おじさん」や「秘密の花園」などの児童文学の名作を一通り読んでいたと思います。

中学に入って、学校に行けなくなってしまった主人公のまいちゃんが、おばあちゃん(西の魔女)の家に預けられ、心身共に成長していくお話です。

あっという間に読めてしまいます。でも大事なことが詰まっている本です。
私が大人になってから気がついたような事を、中学生で学んでしまうのだから、まいちゃんは精神的にはもともと成熟しているように思いました。

カントリーガール、なれるものなら私もなりたい。。。
生活を豊かにする知恵があって、自然を感じられる環境があって、毎日しなくてはいけないことがきちんとあって。

本の中だけでも、そういう生活に浸れて楽しかったです。

自分の生活の中では、「自分のことは自分で決めるしかない」を実践してきたつもり。。。
後は根気強さを身に付けたいものです。

Posted at 18:43 | | この記事のURL | コメント(0)
 [2008年08月19日(火)]
2年前に読んだ本、心臓を貫かれてに引用されていた詩が、良い詩だったような気がして、当時図書館でわざわざ調べ直し(弟が本のそのページを破って人にプレゼントしたため)、コピー、ラミネートしてとっておきました。

すぐにこのブログで紹介するはずだったのですが、当時は若者の自殺のニュースが世間を騒がせていたし、詩を読み直したらとても悲しい詩でもあったので止めておきました。

この本自体も、とてもやりきれない思いにさせられる内容でした。
この詩が支えになるのだとしたら、精神的にはそうとうまいっているはずです。

ファッツ・ドミノ
デイヴ・バーソロミュー
「なみだの谷間」(Valley of Tears)
詩の訳は村上春樹氏。
以下「心臓を貫かれて」から引用です。

連れていってくれ
私のいるべき場所に。
口づけや歌に
心破られるところに。
そこで私は、誰の心に触れもせず
この一生を終えよう。
誰もが私をわかってくれる
涙の谷間に。

優しい言葉が
甘く密やかに耳に届く。
でも心に決めたのだ、
愛に別れを告げようと。
そこで私は、誰の心に触れもせず
この一生を終えよう。
誰もが私をわかってくれる
涙の谷間に。


この本を、詩を読んだときを思い出すと、今より不安を抱えて自分も大変だったように思います。それでもどん底ではなかったけど。

でも今はそういう経験も必要だったと思っています。
例えばこの詩を少しでも理解することができたり。

人の痛みに心を重ね合わせられるような人になれれば、苦労も良いものだと思えます。
物事に感動できるというのは、単純に嬉しいことでもあります。











Posted at 19:24 | | この記事のURL | コメント(0)
花さき山 [2008年07月28日(月)]
前から読んでみたいと思っていた絵本です。

夏休みに甥っ子と姪っ子にプレゼントするつもりで購入しました。


語り口のやわらかさとか、話のもっていき方がよくて引き込まれます。

無駄な装飾を抑えた絵が美しいです。

思っていた以上の絵本でした。

姉たちが帰って来るまでに、上手に読めるように練習しようと思います。
Posted at 22:50 | | この記事のURL | コメント(0)
夜はやさし [2008年06月26日(木)]
フィッツジェラルドの最後の長編小説です。
弟が買ったのですが、好きになれなかったようで私にくれました。

フィッツジェラルドの小説は「バビロン再訪-フィッツジェラルド短編集」を読んだことがあります。
「華麗なるギャツビー」は10年ほど前購入したものの、途中で読むのをやめてしまいました。

描写がとても細かいので、いろいろ調べたりしながら読むのが大変です。

「夜はやさし」とタイトルにありますが、どのように理解すればよいのかわかりません。
私にすれば決してやさしい気持ちになれる物語ではなかったなぁ。。。
原題は「Tender is the night」です。
ナイチンゲールに寄す「Ode to a Nightingale」というジョン・キーツという人の詩から引用されているそうです。

登場人物はそれぞれに「人に愛されること」に人生の価値を見出しているようでした。
そのことに気付き苦しむ人と、無意識のうちにそうされることを望み、またそうであると思い込むことの出来る人がいるように思いました。

いつかまた読みなおしてみたいと思います。違う面が見えてくるかもしれません。

解説の村上春樹さんは「フィッツジェラルドの小説は他の小説と違って、どの時代に読んでも同じ想いを抱かせる」というようなことを述べられていましたが。
Posted at 18:30 | | この記事のURL | コメント(0)
ROOKIES [2008年06月23日(月)]
弟に薦められて漫画を読みました。
(ドラマもおもしろいらしいですね。)

川籐先生大好きです。
あこがれの先生像です。
その存在に安心するという気持ち分かります。
おもしろくて昨晩一気に読んだため寝不足。

こういう清々しい内容のものをたまに読まないと、ついつい人生を怠惰にすごしそうになります。

Posted at 19:08 | | この記事のURL | コメント(0)
男の花道 [2008年06月19日(木)]
色川武大さんの本を2年ぶりに読みました。

表題「明日泣く」という、「週間小説」誌に十年にわたって断続的に発表した作品をまとめたものです。

世の中すごい人がたくさんいるのだなぁというのが率直な感想です。

中でも将棋棋士の芹沢博文さんについて書かれた「男の花道」は想像を絶する世界だなと思いました。

将棋のことは全く分からないのですが、勝負の世界に生きる大変さを感じます。

尊敬できないほどすごい世界に生きる人たちがいることを教えてもらいました。
Posted at 23:30 | | この記事のURL | コメント(0)
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