南大阪の松原市にお店を構えて
40年のH&Bホンダビジネス大阪
このお店のペット、ミドリ亀のカメ吉が
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雨の最終戦・カメ吉リポート / 2008年10月09日(木)
こんにちは、カメ吉です。

この前の日曜日
オイラは雨の中、全日本ロードレース選手権・最終戦のため
岡山国際サーキットへ行きました。

そう、この日は朝から1日中、雨・・・雨・・・雨・・・雨が止まない

このレースウィークに入ってから、公式練習も予選もとーっても良いお天気だったのに
どーして決勝レースは雨なんだ?
出来ればドライコンディションで今年最後のレースを戦い、気持ち良くシーズンを終えたいとこなのにね

しかしこの雨の中、オイラのように最終戦をこの目で見ようとたくさんのロードレースファンが岡山国際サーキットへ駆けつけた。公式発表では14,300人だとか・・・

この日最初に行なわれたのは、オイラが最も注目しているGP125クラス
我らがトメ先生(徳留真紀)のチャンピオン獲得がかかった大事な1戦
前日の予選では1'36"111の脅威的な速さでサーキットレコードを更新し
みごとポール・ポジションを獲得

本人曰く「クリアラップがとれていたら、35秒台に入ってた。まだタイム的には余裕がある
と、期待が持てるコメントを残していたが・・・なにぶん予選とは全く違うウエットコンディションでむかえた決勝レース
はたして、この雨が吉と出るか凶と出るか・・・

ポール・ポジションからスタートは徳留真紀〜」とグリッド紹介で
ファンの声援に手を振るトメ先生

実はこの日『トメ先生のライディングアカデミー』の生徒さんも応援に駆けつけていたのだ

そのトメ先生のグリッドでは今年もカメ子が“キャンガメ”として参加



そして、しきりに雨が降り続く中、GP125クラス決勝レースがスタート


好スタートをきったのは2番グリッドからスタートしたポイントリーダーの菊池選手

トメ先生は数台のトップ集団に飲み込まれてしまい、1周目はなんと7番手で帰ってきた。
その間に菊池選手がリードを広げていく
ようやく4周目に集団から抜け出したトメ先生は前方で独走中の菊池選手を追いかける・・・

が、雨と岡山国際サーキットを得意とする菊池選手はファステストラップを出しながら2位以下との差を広げていった
転倒で数台が戦列から離れていく中、慎重に周回を重ねていくトップ2台の差は変わらぬまま、菊池選手がトップでゴールし、自身2度目のチャンピオンを獲得した

最後まで諦めない走りでトメ先生2位でチェッカーを受け、
ランキング2位で今年を締めくくった。

15周を走り終え、続々とチェッカーを受ける中にあの方が!
なんとジョーやん(仲城英幸)番手でゴール
今年からプロト2マシンで挑戦し、苦戦を強いられてきたジョーやんが予選16番手から雨をうまく味方につけて
今期最高位の6位でチェッカーをうけました〜

今年3度目の表彰台にのぼるトメ先生

来年こそは笑顔でど真ん中に立つ姿を見せてちょーだい!

雨はいっこうに止むことなく、続いてJSB1000クラスのレース1が行なわれた
たくさんのライダーに逆転チャンピオンの可能性がある注目のこのクラス
レース1を制したのは、予選でコースレコードを出した秋吉選手ではなく
2番グリッドから好スタートをきった伊藤選手が2位以下を大きく離し2年ぶりに優勝〜

JSB1000のレース1が終わると、ファン待望のピットウォークなのだ
悪天候なのでお客さんが少ないのでは・・・と、オイラのいらぬ心配をよそに
始まる前から長蛇の列が出来ていて、オイラもその列に並びピットウォークに参加

皆さんお目当てのライダー、マシン、キャンギャルを撮影
オイラもジョーやんを見つけてパチリ!

・・・なんで手にハイチュウ持ってんの?

もちろんトメ先生ともパチリ!

今回はいつもとヘルメットのカラーリングが違うのよ、気付いてましたぁ?

えーっと・・・のんちゃん(野田弘樹)はどこかな?
あっ、のんちゃんだ〜

・・・って、これカンバンじゃん!
残念ながらピットウォークではお会い出来なかったのでこれでご勘弁を

ピットウォークが終わると、のんちゃんが出場するST600クラス決勝レース
ここでもカメ子のんちゃんの“キャンガメ”としてグリッド上へ


そしていよいよレーススタート

あーまたしても絶好調小西選手がホールショットだー

なんと1周目で後続に1.8秒も差をつけてコントロールラインを通過した
また独走か・・・と思われていたが、2番手を走る宮崎選手がジリジリと小西選手に近づいてきたー
10周目には小西選手の後にピタリとつけ、次の周の1コーナーで一瞬宮崎選手のマシンが前へ出た!が、小西選手は意地でもトップを譲らない

そのままこの2台がテールtoノーズでラストラップへ突入
スキを狙ってインをさす宮崎選手だが、小西選手のガードは固くトップを死守
そのまま宮崎選手を抑え、今期5勝目を挙げた小西選手が昨年に続いて文句なしのチャンピオンとなった

いやぁ〜初めは小西選手の独走優勝で終わっちゃうのか・・・と思ってたけど
宮崎選手の追い上げでおもしろいレースが見れたよねぇ

あ、オイラが応援してるのんちゃんは思うようなレース展開ができずに15位となりました
結果今シーズンはランキング6位となり、チャンピオン獲得は来年へ持ち越しとなります
今年はのんちゃんにとっては波乱の年
ポール獲得ありーの、転倒でケガして入院しーの・・・とイイ事も悪い事もあったけど
今年は今年、来年はまたイイ風が吹くことを願いましょう。

雨の中、思わぬエキサイトしたST600の後はJSB1000のレース2
このレースでチャンピオンが決定する運命の1戦は
前戦の鈴鹿でケガをした酒井選手がJSB初優勝を飾った
そして、注目のチャンピオン争いの結果は・・・中須賀選手〜

いやぁ、このレース2は大波乱だったんだよ。
実はチャンピオン争いのカギを握る秋吉選手と伊藤選手がトップ争いで2台一緒に転倒
そして途中、中須賀選手も転倒したんだけど、マシン起こして再スタートし6位でゴール
またしてもハラハラ・ドキドキで目が離せないレース展開でした。

そして今年のラストレースはGP250クラス
もう鈴鹿で高橋選手がチャンピオンに決定しちゃったけど、今年最後ウイナーはダレかなぁ?
なーんと今年GP250にステップアップした富沢選手だったのだ

ポールからスタートした富沢選手はホールショットを奪うとそのまま独走状態で
ポールtoウインGP250初優勝を飾った

こうして最後まで雨のレースを楽しんだオイラはH&B店長の待つ大阪へ帰りましたとさ


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