プロスホンダ太田別館・工場長のヘタレ雑記
2ストと電車をこよなく愛する工場長の徒然日記
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ストーブ列車 /
2009年01月23日(金)
冬の風物詩と言えばぁぁ〜〜〜
ハイ、そおです。
津軽鉄道の ストーブ列車です。
けっこう 前から気になっていて
綿密な 出動計画を立てるも
突然 仕事が混んでしまったり
大雪で 列車が止まってしまったりで
結局、数年の時を経て
やっと 乗りに行けたのであった。
なにしろ
12月から 翌年 3月までの間だけしか
走りませんからねーー
車両は、今では 一般的に
『旧型客車』と呼ばれているものです。
ドアの 開け閉めが 手動です。
別に、足で開け閉めしても かまわないんですけど
なにが言いたいのかというと
『自動で 閉まらない』ってことです。
夏なんか、走行中でも ドアは 開けっ放しです。
人は落ちないのか? ですって?
たま〜に 落ちます。
あと、走り出した列車に○○のったりして 怒られたり
まだ、止まりきっていない列車から○○○りて 怒られたり
走行中に 車両から となりの車両へ
外側のドアからドアへ○○○○○○○○して
通報されたりします。
津軽鉄道のストーブ列車で やりたかったこと。
数十年ぶりに 客車のデッキで
開け放ったドアからの開放感を味わおうとしたら
発車前に 車掌さんに閉められてしまいました。
いまの世の中では
安全上、仕方の無いことなのでしょう。
この車両の雰囲気、なつかしいな〜〜〜
初めて客車に乗った記憶は 1〜2歳のころです。
11歳ころから 手近な 東北本線の
普通客車列車に 乗りに通うようになりました。
当時は『旧型客車』などとは言わず
単に 『客車』と呼んでいました。
機関車牽引の客車列車や荷物列車が 珍しくなかった時代のころ。
これについては いずれ詳しく取り上げるとして・・・
津軽鉄道のストーブ列車は、ご存知のとおり
車内に『ダルマストーブ』があり、
これに車掌さんが 石炭をくべて 暖房します。
外見は 小さなダルマストーブですが
その火力は 想像以上に強くて
車内は ぽかぽかに あったまります。
乗客の誰もが
一度は ストーブの すぐ前に座りますが
5分も たたないうちに 「あっちち」って去っていきます。
そこで、
ストーブ列車の 勝ち席ガイドーー!!
車内には 2箇所に ダルマストーブが あります。
ストーブから 通路をはさんで ななめ向かいの席が
遠赤外線で、ちょうどよい 暖かさの席です。
1車両につき、4席が該当します。
勝ち席をゲットして
こころゆくまで ストーブ列車を堪能しましょう。
ほとんどの乗客が 「金木駅」で降りてしまいます。
きっと、斜陽舘にゆくのでしょう。
がらがらになった車内で
座席を少し 引き出し、ボックスシートに
時刻表を枕にして『く』の字に よこになります。
通称、『エビ寝』というヤツです。
ゴトトン ゴトトン ギシ ギシ
客車独特の 走行音。
木製の床に 木製の車内。
ホントの 『網棚』
つつまれるような やさしい ぬくもりのなか
こころは
数十年まえの少年時代に タイムスリップしていました。
1杯 50円の駅そばをすすり
寝袋とザックを背負い
学割の周遊券で ふらふら旅をしてたころ・・・
PENTAX MXの、 金属的な質感を
両手が覚えています。
(カメラについても いつか取り上げましょう)
824レ に 乗りたかったな〜〜〜・・・
津軽鉄道も
その他、地方のローカル民鉄同様
経営状態は 厳しいようです。
津軽五所川原駅の構内に留置されている
キハ22が 気になりました。
この車両を 国鉄色に戻し、日常的に走らせれば
日本中から 鉄道ファンが 集まると思います。
ストーブ列車とちがい
年間 通して 運行可能ですので
予算を捻出して やってみてはどうでしょうか?
津軽鉄道 関係者のみなさま、
ぜひ、ご一考を。
19:02 |
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