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トヨタ セルシオ 2007年12月19日(水)
やっぱり最上級車は造りが違う!
セルシオのスゴさを身をもって体感


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TOYOTA CELSIOR 平成14年式:C仕様
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 改めてセルシオには頭が下がります。さすが日本を代表する高級車。やっぱり、いろいろな意味で「スゴイ」クルマです。

 セルシオの原稿を書くにあたり、「そう言えば、ずいぶんセルシオに乗ってないなぁ」と思い、知り合いの中古車店に足を運ぶ。2店舗でお目当ての3代目セルシオを発見、どちらも前期型のC仕様。

 まずは1店舗目。車検付きだったのと久しぶりの訪問を歓迎してくれて、試乗までさせてくれた。「じゃあ10分ほど乗ってきます」と言ってお店を出たのはいいけれど、あまりの感激に30分ほどドライブ。この個体、1オーナーで走行距離8万km程度という内容。中古車的には並みレベルの物件だったわけですが、乗ってもまったく問題なし。エンジン快調、足のヘタリもボディのきしみも皆無。至極スムーズに走れるのです。

 で2店舗目。こちらは車検なしだったので、乗り込んで室内をベタベタと触りまくる。ちなみにこっちは6万kmの2オーナー車。内装のヤレもなく、シートもしっかりしている。そう言えば、先に乗った個体もシートがしっかりしていたなぁと再確認。エアコン、オーディオもバッチリ始動。まったく問題なしでした。

 さて、この2店舗でセルシオ中古車について聞いてみたのですが、どちらも「ちょっと距離が多めでも安心して商売ができる」とコメント。もちろんキチンと整備されてきた個体であることが前提とのことですが、気になるのはエアサスくらいだそう。これが2クラスくらい下のクルマだと、同年式&走行距離でも同じように売れないとのこと。

 やっぱり最上級の高級車は造りが違う! ちょっとくらい古くなっても問題ない!と、セルシオのスゴさを体感した1日でした。



   
塗装のレベルも高いので、ちょっとくらい古くなっても「古臭さ」は感じにくい。これがセルシオ中古車的鮮度を保つ要因のひとつ。だからこそ小キズなどに神経を使いたい。
 
もちろん個体差はあるが、6万kmオーバーの中古車物件でも内装のヤレは少ない。
 
シートのヘタリ具合も許容レベルを大きく下まわり、満足感は高い。

 
室内の足もとを照らすランプやルームライトのタマ切れなど、細かなところにも気を使ってチェックを。シートの汚れなどは致し方ない部分もある。
 
タイヤは消耗品。いくらコンディションのよい物件でも交換する必要はある。


TEXT:編集部 PHOTO:トヨタ自動車

 
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