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強力なライバルたちの追従を許さず
軽自動車の頂点に君臨する王者 表紙のクルマ SUZUKI WAGON R 平成17年式:RR-DI ・総合ページ ・中古車を探す 今年は軽自動車のあたり年。10月中旬現在でなんと9車種もの新型車が発売。年内までにデビューを控えているモデルもまだあるというから、その数は二桁に達する……なんとも恐ろしい数字だ。ひとつのカテゴリーで1年間にこれだけの数の新型車がデビューするのは、いまだかつて記憶にない。なかでも注目なのは三菱・i、ホンダ・ゼスト、ダイハツ・ムーヴ。ムーヴは発売直後なのでデータはないが、iやゼストは好調なセールスを記録している。これらのモデルは、軽自動車だからといってけっして安いわけではない。それでもしっかり販売台数を伸ばしているのは、軽自動車が注目されている証拠だ。 そんな軽自動車市場でトップに君臨し続けているのは、言わずとしれたスズキ・ワゴンR。平成5年にデビューした初代が爆発的なヒットを記録。現在の軽自動車の主流となる、トールボディのマルチワゴンのスタイリングを確立したのもこの初代で、以来そのコンセプトをキープしながら、現行の3代目に進化している。 ![]() ライバル各車がワゴンRに追いつき追い越せと、同コンセプトのクルマをリリースしながらもワゴンRを超えられないのはなぜか。それは「ワゴンR」という10年以上も続くブランド力、考えつくされたユーティリティの高さ、スポーティなRRを用意するというユーザーニーズへの対応……と、考え出せばキリがない。ワゴンR最大のライバル、ムーヴが先ごろ新型に移行して大きな進化を遂げた。おそらく新型ムーヴも大ヒットとなるだろう。となると、次期ワゴンRの進化も期待してしまう。 現行ワゴンRのなかで、中古車でもいちばん人気なのがワイルドなスタイリングのRR。ブラックとシルバーでスポーティなインテリアを演出する。 スポーティとはいえ、ワゴンRが本来持つ居住性やユーティリティの高さは、ベーシックなワゴンR同様。使いやすいパッケージがワゴンRの真骨頂。 RRは2分割されたヘッドライトが印象的。ディスチャージヘッドライトなど、人気装備も用意している。 スタイリッシュで人気のドアミラーのターンランプも装備する。Text:編集部 Photo:スズキ自動車
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