| « 日産 スカイライン | Main | ホンダ モビリオ » |
| レクサス LS460 |
|
高級車の価値観を単純な発想で
感覚的にとらえてみると…… 表紙のクルマ LEXUS LS460 平成18年式:LS460 ・総合ページ ・中古車を探す 多くの人が、今気になるクルマの1台であることは間違いないであろうLS460。試乗記を書くためにモータージャーナリストとふたりで乗り込んだ。ジャーナリストは運転席へ、編集者の自分は後席へ。走りのインプレッションを読者へ伝えるための大事な時間だが、編集者は多少お気楽モードでの試乗だ。ドライバーが振り向いたときふと気づいた。運転席のドライバーの顔がすごく小さく見える。「まるでミニバンか」と思わせる、この室内の広さには驚きだ。後席の顔と運転席の顔の位置関係を基準にした広さでしかないが、昔アメリカで借りたフルサイズのアメ車を思い出した。 「広いねぇ。快適だねぇ」といった、たわいもないことをしゃべりながら撮影場所へ。そこでまた気づいた。こんなに顔と顔が離れているのに会話が明瞭に聞こえ、意志が伝わる。この静かさにも驚いた。 LS460は最新の装備、機能が満載のクルマだ。もちろん我々は可能なかぎりの情報を集め、できるだけ多くのインフォメーションを読者に伝える努力をしなければならない。そんな立場の者にとって、ネタが満載のクルマではあるが、ファーストインプレッションは「とても静かですごく広くて快適」。 LS460のようなプレミアムカーには常識的なことかもしれないが、このことに気づかされたという事実にかなり感動できる。静粛性や快適性……高級車にとって、とても重要なことだと認識させてもらったのは久しぶりだ。ユーザーの価値観の多様化が進み、新型車には続々と目新しい機能が付加されて、さまざまな嗜好に適応するクルマが登場する。 高級車ほど顕著に搭載されるため、ついつい新機能に目がいきがちだが、快適性や静粛性というベーシックな性能の高さを抜きにしては語れない。そう思わせてくれた試乗だった。 ●ステアリングパッド上には電子制御ブレーキをロックさせるHOLDスイッチが。アクセルを踏むことで解除される機構。 ●見やすいTFTマルチインフォメーションディスプレイにはさまざまな情報を表示。 ●バージョンU・Iパッケージにメーカーオプションのリヤモニターは9インチ。 ●後方にも配置されたミリ波レーダーにより、危険が高まればヘッドレストが作動し、むち打ち傷害を軽減(メーカーオプション)。 ●サスはもちろんエアバネ。アルミのアーム類は極限まで精度を追求し、基本性能を高めている。Text:編集部
|
| この記事のURL |
| http://blog.goo-net.com/hyoshi_column/archive/55 |
| トラックバック |
| この記事へのトラックバックURL http://blog.goo-net.com/hyoshi_column/tb_ping/55 |
| コメントする |
| コメント |
|
|









Goo-net News
中古車特集
新車紹介・試乗
中古車目利き講座
Goo-net Voice
今が売り時!旬のクルマ
