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ヒトにもワンコにもやさしい!
SUVはここまでファミリーしている? 表紙のクルマ MITSUBISHI OUTLANDER 平成18年式:G ・総合ページ ・中古車を探す ペットブームである。厚生労働省の統計では平成17年度の全国の犬の登録数は653万頭強。実際は1000万頭を超えるとも言われ、犬は家族の一員となった。休日のサービスエリアで、「愛犬と休憩の図」はよく見かける光景だ。そんな愛犬家ファミリーがどうやってクルマにワンコを乗せているかウオッチングしてみると、これが千差万別。ヒザに乗せているのはちょっとマズイ。安全を考えるなら、小型犬はケージに入れてシートに固定するのが望ましい。なかには、自作の専用ボックスを作って、3点式シートベルトで固定できるようにしている愛犬家もいたりする。 では、大型犬の場合は? 大きな犬が入るケージとなると、車内に載せるのはちょっと無理がある。専用ハーネスでシートベルトに固定するグッズもあるけど、これだとシートは毛だらけになってしまう。理想はラゲッジに固定できるケージを用意して、犬がそのなかにちゃんと入るように躾をすることだ。 そこでイマドキのSUVの登場だ。SUVのラゲッジはもともと物を積むために各メーカーが工夫をこらしている。つまり、荷物を固定するための各種フックやサイドバーが用意されているのだ。また、今回のアウトランダーのように、濡れた物や汚れ物も積むためにラゲッジをはっ水加工したクルマもある。そんな理屈はさておき、SUVの跳ね上げたテールゲートから大型犬がしなやかに降りてきたら……。サービスエリアでも、遊びのフィールドでも文句なしにサマになる。お父さんの株だって上がっちゃうし、ワンコだって安全にクルマに乗れるとあって、八方丸く収まるSUV。 ファミリーカーの旗手として、名乗りを上げてもおかしくないのだ。 後席に行くにつれて座面が高くなる。後席の視界も考えたシート配置だ。 手や腕の挟み込みを検知すると、ウインドウが停止して下降する、三菱お得意のセーフティ機構付きパワーウインドウ。全車標準の「ヒトにもワンコにもやさしい装備」だ。 買い物のときなどに便利な上下2分割で開閉するテールゲート。上部のゲートは軽く開き、下部ゲートは荷物の落下防止になる。奥様、これは重宝します。Text:編集部 Photo:犬塚直樹&三菱自動車
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