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ニッチマーケットに投入された
絶妙な味付けのプレミアムカー 表紙のクルマ TOYOTA BLADE 平成18年式:ブレイドG ・総合ページ ・中古車を探す 大人しくない大人へ、ショートプレミア……井上陽水のMakeーup Shadowの歌に乗せて走るブレイド。どうですか、このクルマ。気になっている人、多いのではないですか? 実際、昨年12月にデビューしてからというもの販売は好調で、販売ランキングでは毎月トップ30に名前を連ねるほど。それだけ注目を集めている。ちなみに、ここ数年の日本では、ハッチバックはやや人気薄な感じ。というよりも、1.5Lオーバーのハッチバックの人気がイマイチで、それ以下の、たとえばフィットやヴィッツなどのコンパクトハッチバックは超人気といった状況が続いている。 そんななかデビューしたブレイド。このクルマ、じつに絶妙な位置付けで、ボディサイズは3ナンバー、エンジンは2.4L、リヤサスはダブルウイッシュボーンというハイスペック。でも、バリバリのホットハッチではなく、上品でありながら速いという感じ。「プレミアムハッチバック」という味付けは、これまでの国産車になかったテイスト。 このブレイド、じつは国内専用モデルというのも絶妙。このクラス(2Lクラスのハッチバック)は、国産ではマツダ・アクセラスポーツくらいで、輸入車のVW・ゴルフやプジョー・307など、ハッチバック天国のヨーロッパ勢に押され気味だった。そこにハイスペックなプレミアムカーが、トヨタブランドから登場したのだから、注目が集まるのもうなずける。 デビュー時は、このマーケットに国内専用モデルとして2Lオーバーのクルマを投入することに疑問を感じ、思い切った挑戦をするなぁと思った。が、今になればこのブレイドが登場した意味がよくわかる。じつは今年の夏、このブレイドに3.5L V6搭載モデルを追加する予定。このエンジン、280馬力になるというウワサ。となると、より走りが楽しめるハズ。今の上品な乗り味が生かされるのも、ホットハッチ方向にチューンされるのもいい。いずれにしても楽しみなクルマが出てきそうだ。 特徴的なデザインで、質感も高いインパネ。コンソールボックスなどにはスエード調の素材が使われ、大人な雰囲気を演出する。 フロントシートはサイドサポートがしっかりしていて、スポーティなドライブも十分に楽しめる。後席の居住性も○。上級グレードGシートは、上質なアルカンターラ&レザー。 特徴的なデザインのルームライトは大型のLED照明。大人しくない大人にはピッタリ? 安全装備もバッチリ。全グレードにフロントサイド&カーテンシールドエアバックが標準装備される。Text:編集部 Photo:トヨタ自動車
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