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レクサス IS 2007年09月26日(水)
FR駆動にこだわったラインアップ
レクサスの末弟は速くて優しい三男坊


表紙のクルマ
LEXUS IS  平成19年式:IS350 バージョンS
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 今国産スポーティーカーで、ピュアスポーツと呼べるのは、フェアレディZとS2000だろうか。では、ピュアスポーツなら国産最強かと思うと、Zのバージョンニスモで313馬力。あれ、なにかもの足りない?
 じつは、国産最強パワーは、ハイブリッドをのぞくとレクサスLS460の385馬力だったりする。次いで、フーガ450GTの333馬力、3位は318馬力のIS350。そう、スポーティカー大本命であるはずのピュアスポーツより、セダンのほうがスペックは上まわるのだ。
 この馬力ランキング、上位5車にレクサスのセダン3車がランクインする。そして、国内のレクサスブランドで販売されているのは、すべてFR駆動が主力のクルマばかりだ。
 北米では4WDのSUVもラインアップにあるレクサスが国内展開でFR車を主力に据えたのは、それがレクサスブランドのイメージ定着につながると考えたからだろう。それは、コンサバティブな雰囲気ということなのだろうか。
 大馬力のエンジンにFR駆動とたしかに保守的なクルマ造りの手法だけれど、レクサスのセダンはありあまるパワーを持て余すことなく、だれが乗っても快適で速い。ISはもっとも小柄だが、もちろん「レクサスイスト」は存分に味わえる。
 それは、操作系、走行性能、居住性において、五感のすべてに「しっくりくる」と感じることだ。
 乗った瞬間に「自分のクルマ」と感じられるのがトヨタ車の美点だとすれば、レクサスはその頂点にある。



●チルト&テレスコピックステアリング、8ウェイ調整式シートで、だれもが理想的なポジションをとれる。





●バージョンSはアルミ製スポーツペダルで足もとを演出。踏力は重からず軽からずで、長時間のドライブでも疲れない。





●3.5L V6は外で聞くアイドリング音こそ少々にぎやかだが、車内は静寂そのもの。しかもわき上がるような加速が楽しめる。





●エンブレムは意外とシンプルなデザイン。ブランドイメージを確立しつつある今、存在感を増しつつある。






PHOTO:中村宏祐 TEXT:編集部

 
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コメント
レクサスLS460の385馬力いいですねー。ほしいけど手が届かないのがざんねんです。
By:カレー   2007年10月28日(日) 08:49

 
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