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三菱 ランサーエボリューションX 2007年10月31日(水)
初代デビューから毎年進化を重ねる
スーパースポーツセダン「ランエボ」


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MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X  平成19年式:GSR
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 ついにデビューしたランサーエボリューションX。初代から数えて10代目になる新型は、第4世代に突入。それに伴い、大幅な進化を遂げた。その詳細は、新車紹介&インプレページで随時お伝えするとして、ここでは初代からのランエボの歴史を簡単に振り返ってみよう。

 ランエボはWRC(世界ラリー選手権)のホモロゲモデルとして1992年に初代がデビュー。250馬力&31・5kgmというハイスペックを誇った。続いて94年に10馬力アップしたエボIIが登場、さらに95年にはまた10馬力アップしたエボIIIがリリースされた。ここまでが第1世代。

 第2世代は96年にデビューしたエボIVから。このときから最高出力が280馬力に達し、初めてAYC(アクティブ・ヨー・コントロール)を採用した。98年デビューのエボVからはアルミ素材を多用するようになり、99年のエボへと進化していく。

 第3世代はランサーセディアをベースにしたエボから。2001年にデビューしたこのモデルには、新開発のACD(アクティブ・センター・デファレンシャル)を採用。03年デビューのエボVIIIでは最大トルクが40・0の大台に乗り、この進化版エボVIIIMRが04年に登場。続いて05年にエボIX、06年にエボIXMRへと進化。ちなみに、エボ時代にはシリーズ史上初めてワゴンモデルがリリースされている。

 そして冒頭のエボX。話題はSーAWC(スーパー・オール・ホイール・コントロール)とツインクラッチSST(スポーツ・シフト・トランスミッション)の搭載。年々進化してきたランエボは、最新こそ史上最高・最良の走りを見せてくれる。


最大トルクは43.0kgmまでアップ。
話題のツインクラッチSST。「ノーマル」「スポーツ」「スーパースポーツ」の3モード選択が可能。
S-AWCは「ターマック」「グラベル」「スノー」の3モード。
ACD、AYC、ABSにASC(アクティブ・スタビリティ・コントロール)を新たに追加。

Text:編集部 Photo:三菱自動車工業

 
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