快晴の月曜日。
昨日の日曜日は、さながらレースデイでしたね。
もてぎで開催された motoGP 第2戦 日本グランプリ。
オランダのアッセンでは、SBKの第4戦が開催されました。
motoGPのTV放映は、昨晩ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
ちなみにスカパー(G+ 309ch)での再放送予定は、
以下のようになっています。
◆motoGP 第2戦〜予選
4/29(水) 20:00〜21:30
5/1(金) 14:30〜16:00
◆motoGP 第2戦〜決勝
4/29(水) 23:00〜翌3:15
4/30(木) 17:15〜21:30
5/1(金) 17:15〜21:30
SBKの方は、いつものように放送まで間があきますが、
スカパー(J sports ESPN 300ch)での放送は、
以下のようになっています。
◆SBKP 第4戦〜決勝
5/3(日) 20:00〜22:00
5/7(木) 20:00〜22:00
5/16(土) 翌1:00〜翌3:00(25時〜)
以下、ちょっとだけ、結果を記載しますので、
見たくない、という方は、見ないで下さい。
すみません。
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まずは、SBKからいきましょうか。
今年は、芳賀紀行選手のチャンピオン獲得を期待する一方で、
ルーキーながら素晴らしい成績で芳賀選手の強力ライバルとなっているのが、
ヤマハのベン・スピーズ選手です。
開幕戦…オーストラリア/フィリップ・アイランド
PP :ベン・スピーズ選手
レース1:芳賀選手…優勝(25pts) スピーズ選手…16位(--)
レース2:スピーズ選手…優勝(25pts) 芳賀選手…2位(20pts)
第2戦…カタール/ロサイル
PP :ベン・スピーズ選手
レース1:スピーズ選手…優勝(25pts) 芳賀選手…2位(20pts)
レース2:スピーズ選手…優勝(25pts) 芳賀選手…2位(20pts)
第3戦…スペイン/ヴァレンシア
PP :ベン・スピーズ選手
レース1:芳賀選手…優勝(25pts) スピーズ選手…リタイア(--)
レース2:芳賀選手…優勝(25pts) スピーズ選手…2位(20pts)
3戦を終えた時点のポイント・ランキングでは、
全6レースで優勝、2位の芳賀選手がポイント・リーダー(135pts)。
2レースでノーポイントがあったものの、3勝をあげているスピーズ選手が、
芳賀選手に続くランキング2位(95pts)。
今シーズンは、この2人を軸にシーズンが進むことは間違いないでしょう。
そして迎えた第4戦は、オランダ/アッセンが舞台。
ポー
ルポジションは、4戦連続でベン・スピーズ選手。
この速さは、本物でしょう。
開幕前の予想では、ある程度の活躍は期待されましたが、
まさか、ここまで速さを見せつけられるとは!
レース1では、そのスピーズ選手が優勝、芳賀選手が僅差の2位。
レース2では、芳賀選手が優勝、スピーズ選手はリタイア。
その結果、第4戦終了後のランキングは、
芳賀選手がポイント・リーダーを堅守(180pts)。
スピーズ選手も2位をキープ(120pts)。
今後もますます目が離せない展開となりそうで、楽しみです。
SBKの次戦、第5戦イタリア・ラウンドは、
5/10(日)が決勝、舞台は
モンツァです。
さて、かたや、motoGP。
今年は雨にたたられています。
開幕戦のカタールは、決勝が雨のために大混乱。
125ccでは、わずか4周でレースが終了、
250ccは、20周のレースが13周に短縮、
motoGPクラスは、決勝が翌日に延期、
ナイト・レースという特殊な環境もあり、
今シーズンを占うには、難しい結果となりました。
迎えた第2戦、日本グランプリ。
土曜日の予選が雨でキャンセルされてしまいましたが、
決勝の日曜日は、まずまずのコンディションだったようです。
125ccでは、開幕戦にわずか4周で優勝をさらった、
アンドレア・イアンノーネ選手(APRILIA)が連勝。
2006年にGPデビューの、若干19歳のライダーです。
昨年まではあまりパッとした成績を残していませんでしたが、
今年はひょっとしたらブレイクするかも、そんな予感を感じます。
日本人ライダーでは、中国メーカーのロンシンに乗る小山知良選手が
頑張ってくれました。12位入賞は、よくやったと思います。
今回は昨年の実績があるエンジンを使用したとのことですが、
この調子で粘り強くマシンの開発を進めて、
上位は難しいにしても、中位争いに加わってほしいと思います。
250ccクラスは、なんといっても青山博一選手(
HONDA)でしょう。
開発のストップしたRS250RWにもかかわらず、2位表彰台は素晴らしいです。
優勝は、アルバロ・バウティスタ選手(APRILIA)。
バウティスタ選手は、速さはあるものの、ここ2年チャンピオンを逃してきましたので、
今年は今まで以上に、チャンピオンを狙っているはずです。
3位のマッティア・パッシーニ選手(APRILIA)は、250ccで2年目、
125cc時代から速さには定評がありますので、今年は躍進するかもしれません。
実力派ぞろいの今年の250ccクラス、今後も目が離せない展開になりそうです。
そして、最高峰、motoGPクラス。
優勝は、ホルヘ・ロレンツォ選手(
YAMAHA)。
王者ロッシ選手のチーム・メイトです。
ロレンツォ選手は、開幕戦も3位表彰台。
2戦を終えた時点で、ランキングのトップに立っています。
昨年も速さを見せたものの、転倒や怪我でランキング4位。
今年はチャンピオン争いに絡むことでしょう。
2位には、王者ヴァレン
ティーノ・ロッシ選手(
YAMAHA)が手堅く入賞。
2戦連続の2位で、ランキングもロレンツォ選手に1ポイント差の2位。
王者らしさを開幕戦から見せつけている感じでしょうか。
今年もロッシ選手がチャンピオン争いの軸になりそうです。
3位には、ダニエル・ペドロサ選手(
HONDA)。
ここのところ怪我に泣かされているペドロサ選手。
今年は、
ホンダのエースとしての奮起を期待したいと思います。
開幕戦に優勝したケーシー・ストーナー選手(
DUCATI)が、4位。
ランキングでも、トップのロレンツォ選手と3ポイント差の3位につけています。
motoGPは、まだ2戦を終えたところ。
長いシーズンの序盤にすぎません。
次戦、第3戦スペイン・グランプリ(ヘレス)は、
5/3(日)に迎えます。
=====【おまけ】=====
昨晩から今朝にかけての富士山。
久しぶりに綺麗な姿を眺めることができました。