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★ライディング・アーティスト 2009年05月02日(土)
快晴の土曜日。

ライディング・アーティストという言葉がある。
速く、美しく、華麗なそんなライディングで僕たちを魅了する
グランプリ・ライダーへの称賛、尊敬の思いを込めた言葉だ。

僕は、また、この言葉を別の意味でも、とらえている。
そして、ライダーは皆、、ライディング・アーティストなのだと思っている。

ライダーは、ただオートバイに乗っているだけではない。
ライダーは、オートバイとともに過ごすことで、
ライダー自身の内なる思いを解き放つ。
ライダーが意識していることもあれば、無意識のこともある。
それは、おのずとライダーのライディングとなって表現される。

ライダーが、今その時を楽しんでいるのか、
あるいは十分に楽しむことができていないのか、
そういったことは、ライダーのライディングを見ていると、
なんとなく伝わってくる。

ライダーがオートバイとともに過ごす時、その時間と空間は、
一瞬たりとも同じであることはない。
ライダー自身の思いや年齢などのライダーのあり方。
オートバイのコンディション。
風景や天候、風の薫りなどの空間。
季節や時刻などの時間。
あらゆるものが、その瞬間瞬間のきらめき、あるいはその連なりとなって、
体感とともに、ライダーの中に記憶されていく。

その時、ライダーは、ライダー自身の思いを込めて、
ライダーの内にあるキャンバスに、絵を描き、
あるいは楽曲を奏で、あるいは物語を書いている。
それは、ライダーの内なるものとして表現されるとともに、
ライダーのライディングとしても表現される。

僕は、この意味で、ライダーは皆、ライディング・アーティストだと思っている。

このキャンバスをもっているのならば、
たとえオートバイに乗ることができなくなってしまったとしても、
その人はライダーであり続けられるだろう。

僕自身、年齢とともに、このキャンバスが小さくなってきていることを感じる。
若かりし頃に無限の広さがあるように思えた内なるキャンバスは、
家庭や仕事や、僕のライダーではないところが大きくなるにしたがい、
少しずつ小さくなってきているのは確かだ。
このキャンバスを失ってしまった時が、老いを迎えたときなのかもしれない。

以前にも書いたのだが、松下幸之助さんの言葉にこんな言葉がある。

「青春とはこころの若さである
 信念と希望にあふれ、勇気にみちて、
 日に新たな活動を続けるかぎり、
 青春は永遠にその人のものである」

同じような言葉がサミュエル・ウルマンの「青春」の詩にもある。

「青春とは、人生のある期間をいうのではなく心の状態をいうのだ。
 優れた創造力、たくましい意志、燃える情熱、勇ましく強い心、
 何事にも挑戦する冒険心、こういう心の状態を青春というのだ。
 年を重ねただけで人は老いない、理想を失うときに初めて老いがくる。
 年月は皮膚の皺を増すが、情熱を失うときに精神もしぼむ。
 苦しみもがくことや、疑いためらうこと、不安、恐怖、失望といったものが、
 人を老いさせ、生命の元となる魂をも駄目にしてしまう。
 年は70歳であろうと16歳であろうと、その心の中に抱くものはなにか。
 驚きへの愛慕、空にきらめく星座のような、素晴らしい考えや思想を敬う心。
 決して物事に屈しない挑戦心、子供のような飽くなき探求心、
 人生への喜びと興味・・・。

 人は信念と共に若く、疑惑と共に老いる。
 人は自信と共に若く、恐怖と共に老いる。
 希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。

 大地や、神や、人から、美しさと喜び、勇気と立派な心、
 そして霊感の優れた大きな力を受ける限り、人の若さは失われない。
 これらの霊感の優れた大きな力がなくなり、悲しみや失望の白い雪が
 心の中を覆い尽くしたとき、人は完全に老いてしまい、
 神の憐れみをこう以外にない。」


ライダーは青春のなかにある。
青春のなかにあればこそ、内にあるキャンバスを失うことはない。
ライダーは、その内にあるキャンバスに、喜びや夢を表現し続けることができる。
ライダーであることは、たいへんに素晴らしいことだと、僕は感じている。

------------------------------------------------------------
★:えせエッセイのときは、タイトルに★印がついています。



浅間山の誘い 2009年05月01日(金)

浅間山。
某小説の冒頭のシーンにも登場する秀麗な山です。

今日は、車窓から...

次回はNSRで。
固く心に決めた、快晴の金曜日の朝です。


2009年4月を振り返る 2009年04月30日(木)

晴れ空が広がった木曜日。

気がつけば、今日で4月も終わります。
この4月、またしても、それほどオートバイで走ることができませんでした。

気持は、毎週でも走りたいと思っていますが、なかなか思うようにいきません。
仕事が忙しいのは、それはそれで楽しくもあり、ありがたいことなのですが、
ライダーとしての私は、ウズウズしています。

そうはいっても、この4月には、4/11(土)〜12(日)にかけて、
思い出に残るイベントがありました。

「tkjさん3000コメGet記念! 新潟で美味いものを食べようツーリング!」

たいへんに楽しく、よい思い出となっています。
ご参加下さった皆様には、あらためまして御礼申し上げます。



●11日(土)〜12日(日):新潟で美味いものを食べようツーリング

 新潟は、私の生まれ故郷です。
 新潟を離れてすでに23年ほど経ち、今では年に数回、帰省するくらいです。
 新潟の海、信濃川、弥彦山、などなど...
 いまだに私の中では素晴らしい風景だと思っています。

 今回の新潟ツーリングは、タイトルの通り、海の幸を味わう企画でした。
 私にとってGooBike-Blogで1泊ツーリングの企画をするのは初めてのこと。
 うまいこといくかなぁという心配が、ツーリングの当日もありました。
 つたない幹事ではありましたが、多くの方にご参加いただき、
 ほんとうにうれしく思っています。
 また、こんなツーリングができたらいいですね。

   >>>> 記事1 : 【集結編】

   >>>> 記事2 : 【わっぱ飯編】

   >>>> 記事3 : 【ふなべた編】

   >>>> 記事4 : 【海の見えるレストラン編】

   >>>> 記事5 : 【番外編】



そして...

▽▽▽▽▽▽▽▽4月を象徴する風景はこれです▽▽▽▽▽▽▽▽



4月といえば、花。
戦国期の昔、花といえば桜のことだったそうです。

今年は「一本桜」が観たいと思っていたのですが、かなわず...
花見は「新潟ツーリング」くらいのものとなってしまいました。

新潟の象徴である万代橋のたもと、信濃川のほとりの桜。

人工的に植えられた桜ではありますが、
このシーン、新潟らしい春の風景を味わうことができ、
印象に深く残りました。

△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△



さて、来月は新緑の季節。
高原の涼やかな風を求めて、オートバイで駆けまわりたいと思っています。



◆NSRの走行距離◆=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

 4月走行距離: 589km
 通算走行距離:1836km

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=◆NSRの走行距離◆



休日の雑記 2009年04月29日(水)

快晴、お出かけ日和の水曜日。

世の中では、既に連休に突入した方もいらっしゃるようですね。

私の休みは、というと、
今日と、3日(日)〜6日(水)です。

で、今日のような素晴らしいオートバイ日和に、
どうしてこんな時間にブログを書いているかというと、
昨日までの出張仕事を終えて、今朝、高崎へ帰ってきたからです。

ヘロヘロなので、庭にピクニック用のテーブルと椅子を出して、
マクドとビール、暖かい陽射しを浴びながら、のんびりくつろいでいます。

3日(日)と4日(月)は家族とお出かけ。

5日(火)、6日(水)は、NSRで榛名へでも出撃してみましょう。
混んでしまうとつまらないので、
やっぱりいつも通りに、朝練もどきになるでしょうか。

そういえば、春を迎え、本格的なオートバイ・シーズンになってから、
NSRでは、まだ、伊香保コースも、裏榛名も、走っていません。

1月に榛名へ行ったのは、おまけみたいなもの。
「行った」というだけで、「走った」という感じではありませんでした。

これだけ遅くまで榛名へ走りに行っていないのは、
私には、たいへん珍しいことです。

今日現在での榛名湖畔の週間予報は、

3日(日)曇り 降水確率40% 気温24度/12度

4日(月)曇り 降水確率40% 気温21度/11度

5日(火)晴れ時々曇り 降水確率20% 気温23度/12度

6日(水)まだ発表されていません

どうやら、5日(火)は、気持ち好く榛名を駆け回ることができそうです。

今日は、これからお昼寝でもして、
夕方になったらNSRの洗車でもすることにしましょう。

今日は、疲れていることもありますし、ビールを飲んでもしまいましたし、
オートバイで出かけたい気持ちを抑えて、緩やかな時を楽しむことにしましょう。

2009年4月29日(水)。
静かな休日の雑記。


NSRインプレッション〜高速道路ツーリング編 2009年04月28日(火)

快晴、少し風が強い火曜日。

なかなかオートバイで走ることができない日々が続いています。

今月は、新潟へのツーリングへ行くことができましたので、
なんとか辛抱していますが、そろそろ走りたくてウズウズしています。

先の新潟ツーリングは、NSRに乗り換えてからの、
初めての本格的なツーリングでした。
高速道路を中心に走ったツーリングだったわけですが、
そのインプレッションを書いてみようと思います。



●十分な力強さ

250ccとはいえ、さすがは2ストロークのパワフルさ、
高速道路走行もかなり楽に感じました。
加えて、台形パワーと呼ばれる低回転からの力強さがあるので、
さほど回転数を上げなくとも、十分な力強さを発揮してくれます。
巡航ペースでは、5速ないし6速で5000回転〜7000回転くらいで
十分に快適に走ることができます。
一般道の巡航ペースでは、同じくらいの回転数で3速ないし4速ですから、
高速道路でも気負わず走ることができる感じです。



●追い越し加速はシフトダウン

巡航ペースでは力強さを感じるNSRも、追い越しとなると、
スロットルを開けるだけでは、なかなか加速してくれません。
そこはやはり、2ストローク250ccです。
そこで、シフトダウン。
ピークパワーあたりのおいしいところを使っての加速。
前傾姿勢を深くして、リアタイヤへもしっかり加重、
NSRと一体になって加速姿勢をとれば、気分も高揚してきてます。
空いているときには、自分のペースをとりやすく、それもいいものですが、
ダラダラ中途半端に流れているときは、シフトダウンを煩わしく感じることも。
このあたりの「楽さ」は、4ストロークのビッグマシンにはかないません。
そのかわり、「走らせる楽しさ」があるように思います。



●安心のブレーキ

高速道路走行で(一般道でも)、急に前の方が渋滞(あるいは障害物)...
強くブレーキをかけて、急減速しなければならない場面もあります。
先日の新潟ツーリングでは、関越トンネル手前が、まさにその状態でした。
緩やかなカーブを加速状態で立ち上がったら、げげっ!止まってる!
高速道路ですから、かなりのスピードで走っている状況です。
NSRを起こして強めのブレーキ...いとも簡単に減速してくれました。
Fとはくらべものにならないストッピングパワーです。
運動性が高いので、ある程度の速度域でもコントロールしやすく、
たいへんな安心感があります。
ブレーキがよく効くことは、たいへんにありがたいことです。



●風には弱い...

オートバイでの高速道路走行では、風の影響が強くなることが多いですね。
トンネルの出口、橋梁部などは、とくに風に気を使います。
NSRはその軽さゆえでしょう、風の影響をかなり受けてしまいます。
走行風そのものは、深く前傾することで、ある程度流すことができますが、
突風、とくに横からの突風は、しっかりと下半身でホールドしていないと、
おっとっとっ...ということになってしまいます。
激風だと、風上側に重心をずらさないと、かなりツラくなってしまいます。
軽量で高い運動性を実現しているNSRの泣きどころかもしれません。



●荷物は言うにおよばず...

ツーリング、ことにロング・ツーリングでは、荷物も増えてしまいます。
積載性も、NSRの泣きどころです。
先日の新潟ツーリングでは、大きめのタンクバッグを使いましたが、
タンクバッグを抱え込むようなライディング・ポジションになり、
深く前傾するとヘルメットのあごがタンクバッグにあたってしまい、
便利なタンクバッグが、なんとも邪魔に感じました。
タンデムシートにシートバッグなどを装着する方がベターと思われますが、
これも今ひとつ座りが悪く、高速道路では荷崩れの不安が残ります。
レーサーレプリカに荷物の積載性を求めてはいけないのですが、
なんとか対策を考えたいところでもあります。



●いい感じのライディング・ポジション

NSRのライディング・ポジションは、前傾姿勢のポジションです。
ステアリング、ステップの絶妙なレイアウト。
ニーグリップのしやすいタンク形状。
荷重コントロールもしやすく、長距離でもさほど疲れることなく、
走り通すことができます。
高速道路では、この前傾姿勢が、強い走行風を流してくれる効果もあり、
まさに、いい感じのライディング・ポジションです。
前傾姿勢に不慣れな方には、キツいポジションかもしれませんが、
NSRとの一体感、コントロールのしやすさが爽快でもあり、
私には、この前傾姿勢が、気持ち好さの源にもなっています。



●燃費は...

NSRは2ストロークですので、それほど燃費はよくありません。
通常のツーリングペースなら、概ね13km/l〜15km/l。
高回転域を多用すると、10km/l〜12km/lなどということも。
タンク容量もフルタンクで16リットルですから、
航続距離は200kmあるかないか...
150kmくらいで、給油を気にしながらの走行になります。
高速道路でも、基本は、それほど大差はありません。
高速道路だと、一定の回転でかなりの距離を走り続けることもでき、
加減速もじわっとするようにして、燃費走行をし続けると、
17km/l〜18km/lくらいまで伸びるようです。
私の走り方では、プラス体重もあると思いますので、
20km/lは夢の数字ではないでしょうか。
ただ、その走り方ですと、さっぱり面白くないのも事実です。
走ってこそのNSRですから、ある程度キビキビと、
180km〜200kmの航続距離を目安に、
気持ちよく走った方がよいと感じています。



思いつくままに書き綴ってみました。
NSR、思いのほか、ツーリングにも使えるニクいやつだと思います。

さて、あとは、本格的にワインディングを走りこみたいところです。
NSRのもっともNSRらしいところを、じっくり味わうことができるよう、
NSRに慣れるとともに、私の乗り方も修正したいと思っています。
まずは、いつもの榛名へでも...



motoGP と SBK 〜結果ありです 2009年04月27日(月)

快晴の月曜日。

昨日の日曜日は、さながらレースデイでしたね。

もてぎで開催された motoGP 第2戦 日本グランプリ。
オランダのアッセンでは、SBKの第4戦が開催されました。

motoGPのTV放映は、昨晩ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
ちなみにスカパー(G+ 309ch)での再放送予定は、
以下のようになっています。

◆motoGP 第2戦〜予選
 4/29(水) 20:00〜21:30
 5/1(金)  14:30〜16:00

◆motoGP 第2戦〜決勝
 4/29(水) 23:00〜翌3:15
 4/30(木) 17:15〜21:30
 5/1(金)  17:15〜21:30



SBKの方は、いつものように放送まで間があきますが、
スカパー(J sports ESPN 300ch)での放送は、
以下のようになっています。

◆SBKP 第4戦〜決勝
 5/3(日)  20:00〜22:00
 5/7(木)  20:00〜22:00
 5/16(土) 翌1:00〜翌3:00(25時〜)



以下、ちょっとだけ、結果を記載しますので、
見たくない、という方は、見ないで下さい。
すみません。

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まずは、SBKからいきましょうか。
今年は、芳賀紀行選手のチャンピオン獲得を期待する一方で、
ルーキーながら素晴らしい成績で芳賀選手の強力ライバルとなっているのが、
ヤマハのベン・スピーズ選手です。

開幕戦…オーストラリア/フィリップ・アイランド
 PP  :ベン・スピーズ選手
 レース1:芳賀選手…優勝(25pts)  スピーズ選手…16位(--)
 レース2:スピーズ選手…優勝(25pts)  芳賀選手…2位(20pts)

第2戦…カタール/ロサイル
 PP  :ベン・スピーズ選手
 レース1:スピーズ選手…優勝(25pts)  芳賀選手…2位(20pts)
 レース2:スピーズ選手…優勝(25pts)  芳賀選手…2位(20pts)

第3戦…スペイン/ヴァレンシア
 PP  :ベン・スピーズ選手
 レース1:芳賀選手…優勝(25pts)  スピーズ選手…リタイア(--)
 レース2:芳賀選手…優勝(25pts)  スピーズ選手…2位(20pts)

3戦を終えた時点のポイント・ランキングでは、
全6レースで優勝、2位の芳賀選手がポイント・リーダー(135pts)。
2レースでノーポイントがあったものの、3勝をあげているスピーズ選手が、
芳賀選手に続くランキング2位(95pts)。

今シーズンは、この2人を軸にシーズンが進むことは間違いないでしょう。

そして迎えた第4戦は、オランダ/アッセンが舞台。
ポールポジションは、4戦連続でベン・スピーズ選手。
この速さは、本物でしょう。
開幕前の予想では、ある程度の活躍は期待されましたが、
まさか、ここまで速さを見せつけられるとは!

レース1では、そのスピーズ選手が優勝、芳賀選手が僅差の2位。
レース2では、芳賀選手が優勝、スピーズ選手はリタイア。

その結果、第4戦終了後のランキングは、
芳賀選手がポイント・リーダーを堅守(180pts)。
スピーズ選手も2位をキープ(120pts)。
今後もますます目が離せない展開となりそうで、楽しみです。

SBKの次戦、第5戦イタリア・ラウンドは、
5/10(日)が決勝、舞台はモンツァです。



さて、かたや、motoGP。
今年は雨にたたられています。

開幕戦のカタールは、決勝が雨のために大混乱。
125ccでは、わずか4周でレースが終了、
250ccは、20周のレースが13周に短縮、
motoGPクラスは、決勝が翌日に延期、
ナイト・レースという特殊な環境もあり、
今シーズンを占うには、難しい結果となりました。

迎えた第2戦、日本グランプリ。
土曜日の予選が雨でキャンセルされてしまいましたが、
決勝の日曜日は、まずまずのコンディションだったようです。

125ccでは、開幕戦にわずか4周で優勝をさらった、
アンドレア・イアンノーネ選手(APRILIA)が連勝。
2006年にGPデビューの、若干19歳のライダーです。
昨年まではあまりパッとした成績を残していませんでしたが、
今年はひょっとしたらブレイクするかも、そんな予感を感じます。

日本人ライダーでは、中国メーカーのロンシンに乗る小山知良選手が
頑張ってくれました。12位入賞は、よくやったと思います。
今回は昨年の実績があるエンジンを使用したとのことですが、
この調子で粘り強くマシンの開発を進めて、
上位は難しいにしても、中位争いに加わってほしいと思います。

250ccクラスは、なんといっても青山博一選手(HONDA)でしょう。
開発のストップしたRS250RWにもかかわらず、2位表彰台は素晴らしいです。

優勝は、アルバロ・バウティスタ選手(APRILIA)。
バウティスタ選手は、速さはあるものの、ここ2年チャンピオンを逃してきましたので、
今年は今まで以上に、チャンピオンを狙っているはずです。

3位のマッティア・パッシーニ選手(APRILIA)は、250ccで2年目、
125cc時代から速さには定評がありますので、今年は躍進するかもしれません。

実力派ぞろいの今年の250ccクラス、今後も目が離せない展開になりそうです。

そして、最高峰、motoGPクラス。
優勝は、ホルヘ・ロレンツォ選手(YAMAHA)。
王者ロッシ選手のチーム・メイトです。
ロレンツォ選手は、開幕戦も3位表彰台。
2戦を終えた時点で、ランキングのトップに立っています。
昨年も速さを見せたものの、転倒や怪我でランキング4位。
今年はチャンピオン争いに絡むことでしょう。

2位には、王者ヴァレンティーノ・ロッシ選手(YAMAHA)が手堅く入賞。
2戦連続の2位で、ランキングもロレンツォ選手に1ポイント差の2位。
王者らしさを開幕戦から見せつけている感じでしょうか。
今年もロッシ選手がチャンピオン争いの軸になりそうです。

3位には、ダニエル・ペドロサ選手(HONDA)。
ここのところ怪我に泣かされているペドロサ選手。
今年は、ホンダのエースとしての奮起を期待したいと思います。

開幕戦に優勝したケーシー・ストーナー選手(DUCATI)が、4位。
ランキングでも、トップのロレンツォ選手と3ポイント差の3位につけています。

motoGPは、まだ2戦を終えたところ。
長いシーズンの序盤にすぎません。
次戦、第3戦スペイン・グランプリ(ヘレス)は、
5/3(日)に迎えます。



=====【おまけ】=====

昨晩から今朝にかけての富士山。
久しぶりに綺麗な姿を眺めることができました。



















今ココ... 2009年04月26日(日)

雨降り後快晴、強風の日曜日。

今日は、明日からの仕事に備えての前泊移動日。
またココへ来ています。

強風のおかげで、富士山がバッチリです。



それにしても、「オートバイ乗りたい病」が、かなり悪化してきました。
あとひと頑張り...


旅の目標〜2009年4−6月季 2009年04月20日(月)

曇り空の月曜日。

今年の目標として、私は、印象に残る風景に出会う、
そのためにも、月に1度はツーリングへ出かける、
そんなことを掲げました。

  >>>>今年の目標は...(2009/01/02/fri UP)

現実的な目標を掲げてみようと思い、今年は、この先3ヶ月くらいの
目標(候補)みたいなものを書き記すことにしています。

もう4月も下旬の声が聞こえますが、この4月〜6月季の旅の目標を
書いてみます。


●一本桜を眺める

 群馬には「一本桜」があちらこちらにあるようです。
 この時季では、すでに見頃を終えているところも多いと思われますが、
 ぜひ、行ってみたいと思います。

  >>>>今年は一本桜が観たい(2009/03/11/wed UP)



●雪山と桜、あるいは雪山と新緑

 昨年、1枚の写真に魅了されて出かけた妙高の桜。

  >>>>★あるシーンを訪ねて〜えせエッセイ編(2008/04/21/mon UP)

  >>>>★あるシーンを訪ねて〜ルート編(2008/04/24/thu UP)

 雪化粧とともに眺める桜の美しさはなかなかのものでした。
 昨年は曇り空でしたので、今年は晴れ空のもとで眺めたいと思っていますが、
 今からで間に合うものか...。

 そして、雪山と新緑のコラボレーションも魅力があります。
 北の聖峰 谷川岳あたりまで出かければ、
 あるいは西の麗峰 浅間山まで出かければ、
 素晴らしいコラボレーションに出会えるかもしれません。



●新緑の高原

 5月くらいが好適でしょうか。
 さわやかな高原をオートバイで駆け抜ける。
 ツーリングの素敵なシーンの一つだと思います。
 群馬は、すぐ近くに気持ちの好い高原がありますので、
 北へ、西へ、出かけてみたいと思います。



●峠のワインディング

 春本番を迎え、群馬の峠道は、ほとんどのところでシーズン・インとなりました。
 私、まだNSRで、本格的な峠道を走っていませんので、
 トレーニングを兼ねて、出かけてみたいと思っています。
 ワインディングを駆けるために生まれてきたようなNSRですから、
 乗りこなすことができたら、楽しいに違いありません。



●水のはられた田んぼの風景

 田んぼに水がはられると、そのあたり一帯の田園地帯は、
 巨大な池や湖のようになります。
 その風景は、私の好きな風景の一つです。
 関東平野の真ん中、あるいは越後平野の真ん中、
 広大な田園地帯の真ん中へ出かけてみたいと思います。

 また、1−3月季に出会えなかった棚田の風景も、
 どこか、探しに出かけてみたいものです。



●雨の風景

 3月に静かな雨の中を気持ち好く走ったことが、まだ記憶に新しいです。
 6月になれば、梅雨の季節。
 雨の中を気持ち好く走ることができる日があるかもしれません。
 今度は、どんな風景と出会えるのでしょう。



春のこの季節、オートバイで出かけるには好適なシーズンです。
オートバイと過ごす休みをどれだけ確保できるか、という問題もあるのですが、
オートバイとともに過ごす贅沢なひと時を、できるだけもちたいと思っています。



【番外編】新潟で美味いものを食べようツーリング 2009年04月19日(日)

気持ち好いお天気の日曜日。

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新潟の街は、私の生まれ故郷です。
その新潟の街を離れて、早や23年。
今では、年に2〜3度、帰省するくらいではありますが、
新潟の街は、いつ訪ねてもいいものです。

4月12日 日曜日。
ツーリングと宴の心地よい疲れを感じながら、
朝の5時半頃に目が覚めました。

気持ち好い朝です。

気持ち好さにまかせて、ホテルの目の前の、
信濃川の川端を散歩してみることにしました。

川端へ出てみれば、朝の空気はまだ冷たく、爽快です。

市街地から信濃川の河口にかけては、新潟の街のウォーターフロント。



新潟の街のシンボルの一つ、万代橋。





川端には桜が植えられ、散歩にはもってこいです。




高校の頃は、まだこんなに整備されていなかった川端を、
毎日、自転車で通学していました。



新潟の街もずいぶんと変わりました。
それでも、故郷の街の風景を眺めていると、
ほっとしたような気分になります。

朝のひと時。
私にとっては、素敵なひと時でした。



>>>>シリーズ 完



【海の見えるレストラン編】新潟で美味いものを食べようツーリング 2009年04月18日(土)

よく晴れた土曜日。

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一夜明けて、4月12日 日曜日。

「新潟グランドホテル」で、信濃川の河畔を眺めながらのブレックファースト。



和食と洋食が選べましたので、私は洋食をチョイスしました。
う〜ん、気分が、朝食ではなく、ブレックファーストでした。

さて、時刻は午前8時。
宿を出発です。
ホテルからお土産のお米もいただきました。

新潟市内からR116を西へ。
ガソリンスタンドを探しながら進みます。
あれれ、なかなかありません...困った...。
市街地をだいぶはずれたところでようやく給油完了です。

ここからは、柏崎を目指す組と、ソロであちらこちらへ行かれる方と、
お別れすることになります。
北へ向かう猫一さん。
三春の桜を目指すtkjさん。
裏磐梯を目指すやまださん。
新潟平野の真ん中を目指すkei3さん。
よい旅を。

私たち7名は、R116から海沿いへシフト。
土曜日に走ったR402へと出ました。
ここからは、海沿いのR402で柏崎を目指します。

気温はグングン上昇していきていましたが、海風が心地好かったです。

田の浦のパーキングで小休憩。



記念撮影をする方も。



さぁ、走りましょう。
海沿いの道、右手に日本海を眺めながらのクルーズです。
水平線を眺めながら、ひたすらに海沿いを走る。
暖かい陽射し、涼やかでしっとりとした海風、
しばらく忘れていた快感でした。

「道の駅 越後出雲崎 天領の里」で休憩。



この季節、海はまだ澄んでいます。






さぁ、出発しましょう。
目指すは、柏崎。
「日本海フィッシャーマンズ・ケープ」です。
昔は(今も?)、日本海鮮魚センターと言っていましたっけ...

走る、走る、7人のライダー。





やがて、目的地、「日本海フィッシャーマンズ・ケープ」に到着です。
ここは、柏崎の西のはずれ、「北陸道 米山IC」のすぐそばにあります。

まずは、ランチタイム。
「海の見えるレストラン 海洋」です。



ランチタイム直前にお店に入ったこともあり、ラッキーにも窓際の席。
海を眺めながらのランチタイムとなりました。



「新潟の美味いもの〜その4:まだまだ続く海鮮三昧」。
私が食べたのは、「カニ海老御膳」(だったかな?)。



カニと海老がド〜ン。






ランチタイムの後は、お土産屋さんをぶらぶらしながら食休み。

さて、出発しましょうか。
ここからは、全員一致で、「北陸道 米山IC」から高速を使うことに。
還暦ライダーさん、やんちゃ丸さんは、北陸道を西へ。
田亜山さん、MATSUさん、マサルさん、keijiiさん、私は、北陸道を東へ。

還暦ライダーさん、やんちゃ丸さん、ありがとうございました。
ぜひまたご一緒しましょう。

5名となったツーリング・メンバーは、長岡JCTから関越道へ入り、
関東を目指します。

高速道路をのんびりと走り、「関越道 越後川口SA」で休憩。
遠くに望む山の峰々、眼下に望む信濃川の風景が素晴らしかったです。





さぁ、出発です。
ここからは、「赤城高原SA」まで、フリー区間としました。
なにせ、関越トンネルまでは、上り坂が続く区間、
オートバイの差が大きく影響してしまいますので...

私は、最後尾から進みます。

関越トンネル手前のカーブが続く区間を楽しんでいたら、
げげっ、急に渋滞、びっくりしました。

すでに皆さんが記事にされていらっしゃるように、
関越トンネルの事故で、トンネル封鎖でした。



開通するまで待つほかないので、土樽PAでのんびり待つことに。



しばらくすると、パトカーの先導で通行再開となりました。

私たち関越組は、ここで流れ解散。
私は2ストオイルを補充して「前橋IC」から帰宅しました。

ご参加下さった皆様、ほんとうにありがとうございました。
新潟の美味いもの、いかがでしたでしょうか。
拙い幹事で申し訳なく思っています。
またの機会にも、よろしくお願いいたします。

いや〜、ほんとに楽しかった。



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