連載も、ここから少し様相を変えます。
今日からは、他の交通も混在した公道での走り方の話です。
若干のネタかぶりもありますが、今日も空気読まずに投稿します。
1.歩行者の保護
他の交通(クルマや歩行者)が混在した環境(ほとんどの場合これですよね)の場合、勝手に前だけ見て走っているというわけにはいきません。
左右確認や
ミラー確認、時には後方確認が安全のために重要です。
公道での行動規範の最重要項目は「歩行者の保護」です。
公道上で一番予測のできない動きをするのが歩行者です。(自転車含む)
そして万が一事故になった時には、一番傷つきやすいのも歩行者です。
この保護を最大限の課題としましょう。
(余談ですが、次に予測できないのはバイクの動きです)
なので、歩行者が出てきそうな場所にいないか。
これに一番注意を払います。
そして歩行者が見えにくい夜間は、スピードを落としてでも確認すること。
そのためには、歩道上の歩行者も常に気をつけています。
(決してミニスカートから伸びている生足を凝視しているだけではないです)
(そもそもどこかを凝視してはいけません)
横断歩道上の歩行者の間をすり抜けるように左折していくバイクをときどき見ますが、あまりに危険です。
歩行者が急に180度ターンしたらどうするのですか?
「そんなの歩行者が悪い」では済まされません。
歩行者には交通ルールはないのです。
少なくとも「横断歩道上で向きを変えてはならない」というルールはありません。
2.どこ見て走る?
当たり前ですが、他の交通(クルマ、バイクなど)を常に見ます。
どういう動きをするかを予測します。
【視線編】にも書きましたが、気になるところをじっと凝視するのではなく、全体を広く捉え、視野を広角にしておいたほうが障害を見つけやすいです。
(これはクルマの運転の時でも同じ)
全体の中で個々の物体(クルマや他のバイク、歩行者など)を捉えていた方が、変化や予兆に気付きやすいです。
予測は悪いほうに悪いほうに予測します。
「もしかして次で左に幅寄せしてくるんじゃないか」
「急に停止するのではないか」
と考え、そうなっても大丈夫な間隔なり速度で走行します。
特に、クルマの速度変化には気をつけます。
スピードを落としたときは、何か行動が変化する兆しです。
これを予測するには、さらに、周辺も見ないといけません。
タクシー待ちの客が道端に立っていたら、タクシーはソレめがけて車線変更をし、停止します。
ガソリンスタンドやコンビニがあれば、左折(停止)の危険性が高くなります。
前方が右折専用レーンになるところでは、急に車線変更することも少なくありません。
そういう道路状況を常に組み合わせながら、悪い結果を予想して、対処可能な走行をしましょう。
偉そうに【安全運転編】を書き始めた割にはたいしたこと書いてません。
でも、想像力を最大限に活用して周囲の状況を理解することがポイントと思います。
目次を作ってみました。
今後の予定については変更するかもしれませんが、今のところはこんな心づもりです。
<目次>
初めてご覧になった方には、
初回に書いた「前書き」を最初にお読みいただけますようお願いいたします。
【姿勢編の1】(前書き含む)
【姿勢編の2】
【視線編】
【ハンドル編】
【曲がり方編】
【安全運転編その1】 ←今日はこれ
【安全運転編その2】
【安全運転編その3】
【すり抜け編その1】
【すり抜け編その2】
東東京安全講習会お疲れ様でした。
やっぱり飲酒運転は絶対やめましょう。
今度 H・D改め メガネ屋 に改名致します。
これかもよろしくお願い致します。