最近よく聞く「リターンライダー」
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若いうちに乗れなかった分、今からいっぱい楽しまなくっちゃ。

 
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初心者のライディングテクニック【すり抜け編その2】 2008年05月26日(月)
すり抜けについての考察その2です。




2.動いている車列に対するすり抜け
クルマは動いている時には、横方向に移動します。
それも結構予兆なしに。
これが一番危険だと思います。

なので、少なくとも一般道では動いている車列に対してはすり抜けはまずしません。
左右に移動される危険性が圧倒的に高いですから。
高速道路では、ある程度車列が動いていてもすり抜けしちゃいます。

で、気をつけていることは、
やはり、ドライバーの頭の動き、
前輪の動きは見ます。
あとは、クルマが横に動く可能性の高い箇所
 ・ICやPAの合流部
 ・渋滞で片方の車線が流れが速くなったとき、
 ・片方の車線に、隙間が出来たとき、
にはすり抜けを停止もしくは極端に徐行します。


自分がドライバーの時には、クルマを横移動させたいとき(右左折含む)は、早めにウインカー出すように心がけています。
これは、バイクのためではなく、自分の身を守るために。

あと、高速で渋滞しているクルマは、側方&後方確認なんて真剣にしているはずはありません。
むしろ、前方の車列がどのくらい動くかしか見てないと思います。
(自分がクルマの時そうですから)
どうせ後方はクルマがのろのろ動いているだけなんですから、当たり前です。

なので、バイクが接近していることをできるだけアピールしたいですね。
ヘッドライトをハイビームにするのもその手段の一つだと思います。
目立つウェアっていうのもいいですね。
このために爆音マフラーっていうのはどうかと思いますけど・・・・
(安全のこと考えてないドライバーほど、でっかい音でオーディオ鳴らしていたりしますから、音はあまり聞いてないと思います)

緊急自動車と同じサイレン音を鳴らすというのが一番目立つ気はしますが、これは違法なのでダメ(笑)


「すり抜けの時に速度は何キロくらい?」っていう話を誰かとしたことがあります。今考えると、この議論はあまり意味がない気がします。

極端なスピードはともかくとして、その場の状況に応じて出せるスピードをは変わるし、すり抜けは絶対的なスピードよりもクルマより前に出ることが目的だと思いますので。
そもそも、スピードメーター見る余裕があったら、別の場所に注意して安全を確保して欲しいです。




一般道で、動いている車列に対して、左側(路肩)すり抜けをするバイクも多いですよね。
僕はあまりやりませんが、やる場合には是非注意して欲しいことがあります。

左車線を走っているクルマは、左のドアミラーなんて、決して見ません。
走っているうちに、知らず知らずのうちに左に寄っちゃうことなんて、いくらでもあります。
くどいですが、ドライバーが左折や停止するつもりになっていない時、左後方の確認なんてしません。
ご自分で運転していてもそうではないでしょうか。

なので、走っているクルマの左後方に接近するなんて、ある意味自殺行為だと思うのです。
それでも、どうしてもクルマより速く左側を走りたいのならば、より慎重に、できるだけたくさんの情報を収集しながら、決して無理をしないで走ってください。
近づくときは慎重に、抜くときは素早く、がいいように思います。

幅寄せされた!と怒ってみても、傷つくのは自分です。
慎重にしていただきたいものです。


最後に、道路の左寄りってことは、歩行者に一番近い位置でもあることをお忘れなきようお願いします。






一応、当初予定した連載はこれで終わりです。
テクニックや注意点はまだまだあるでしょうし、自分自身としても増えていくと思います。

前書きにも書きましたが、あくまでも「初心者視点」で、初心者なりに楽しく安全にバイクに乗るための心得みたいなものを書きなぐった駄文です。
そういう意味では、タイトルの「ライディングテクニック」っていうのは誇大広告です。
でも、もしこれを読んで、初心者なりに楽しんでいただけたら幸いです。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。


あ、追伸
【安全運転】という題をつけた割には、ルール遵守という観点では一切記述をしていません。
これは、この連載が明らかに欠陥であるということです。
でも、ルールを全部理解したとしても、それを鵜呑みに実践したとしても、それだけでは安全は手に入れられないと思っています。
なので、あえてルール外のことばかり書きました。
ただ、すり抜けについては、正しいルールがわかりません。
警察に行ったら、正しいルールを教えてくれるのでしょうか・・・
聞きに行ってみたい気もちょっとあります。




<目次>

初めてご覧になった方には、初回に書いた「前書き」を最初にお読みいただけますようお願いいたします。


【姿勢編の1】(前書き含む)
【姿勢編の2】
【視線編】  
【ハンドル編】
【曲がり方編】
【安全運転編その1】
【安全運転編その2】
【安全運転編その3】
【【すり抜け編その1】
【すり抜け編その2】 ←今日はこれ

そして終了










初心者のライディングテクニック【すり抜け編その1】 2008年05月25日(日)
【安全運転編】の派生として、すり抜けについての考察です。
この件についてもいろんな意見がありそうですね。
ひとつの見方として受け止めていただければ結構です。



すり抜けする人も、しない人もいます。
都内で見ていると、まるですり抜けするのが義務であるかのように車列の隙間に突っ込んでいくバイクをよく見ます。
正直、危なっかしい。
(一本橋のテクニックに自信があるのでしょうか・・・)

僕は、すり抜けをします。
一般道渋滞時もするし、高速渋滞でもします。
車列の先頭に出るためにすることもあります。
(これは目立つため、という言い訳が一応あります)

「安全」という視点で見たときには勧められる行動だとは思っていませんが、渋滞のクルマと同じ速度でしか移動できないのもイライラするので、すり抜けしちゃいます。
もし、「すり抜けしても安全か?」と聞かれたら「しない方が安全」と答えます。
しなくてもイライラしない人は、どうか安全を最優先してください。

で、すり抜けするときにはこんなこと考えながらしてます、っていうのが今日の内容です。



1.停止している車列に対するすり抜け
クルマが動いていない場合、比較的安全です。
でも、クルマ1〜2台毎に右や左に一生懸命よちよち歩きしている原付スクーターはどうかと思います。
そこまで一生懸命前に出ても、トータルでちっとも早くならないですよね。
こういうの見ると、「義務」と勘違いしているとしか思えないのです。

止まっていればクルマは真横には動きませんから、安心しきってすり抜けていくバイクが多いように思います。
でも、
 ・扉が急に開くことは絶対ないですか?
 ・隙間からバイクや自転車や歩行者は飛び出てきませんか?
 ・微妙な進みで左折しようとしているクルマはないですか?

クルマのウインカーなんて、まったく当てになりません。
自分が運転している時だって、出し忘れたり戻し忘れたりすることだってあるでしょう。
扉開けて、ツバペッってしているドライバー見たことある人も多いと思います。それを突然やられたらどうしますか?
助手席の人なんか特に、ミラーなんて見てやしません。
(見えない、とも言う)

ここに書いたことは、万が一事故になってしまった場合には、相手の過失として主張できる部分だってあります。
でも、事故は起こらないのが一番。
命落とすことだってありえるわけですから、とにかく事故はNG。

ということで、
すり抜けをするなら、僕は、
  ドライバーの頭の動き、
  他の乗員の動き、
  前輪(ハンドル)の微妙な動き、
  他のバイクや自転車、歩行者の存在、
などを、いろいろちらちら見ながら進むことにしています。
(当たり前ですが、見える範囲で見ているということです)

これらを完璧に監視できるわけはありませんから、気休めかもしれません。
でも、やらないよりはマシ。気にしないよりはマシ。
実際、何度かは、止まってよかったと思ったこともあります。

あと、路肩(路側帯)に近いすり抜けの場合、クギなど落ちている場合もありますので、ゴミの溜まっているところは要注意だと思います。
(これは経験はありませんが)

車列間(若しくは路肩側)をすり抜けて交差点で信号待ちになったら、先頭のクルマから見える位置に停止します。
場合によっては、歩行者の邪魔にならない範囲で停止線をわざと踏み越すことすらあります。
これは厳密にはルール違反ですが、信号待ちのドライバーなんて真横なんて見ちゃいません。ウインカー出していなくても、いきなり左折するかもしれません。
なんといってもバイクは小さいのです。
なんとかして目立ちたいという自己防衛として行っています。

明るい色のウェアを着るのも効果的ですし、昼間のライト点灯もその一環でしょう。
(これは前回も書きましたね・・・)




<目次>

初めてご覧になった方には、初回に書いた「前書き」を最初にお読みいただけますようお願いいたします。


【姿勢編の1】(前書き含む)
【姿勢編の2】
【視線編】  
【ハンドル編】
【曲がり方編】
【安全運転編その1】
【安全運転編その2】
【安全運転編その3】
【すり抜け編その1】 ←今日はこれ
【すり抜け編その2】

















初心者のライディングテクニック【安全運転編その3】 2008年05月24日(土)
引き続き、安全運転編です。
でも、今日で【安全運転編】は終わりにして、次の項目に進みます。



5.発進と停止
駐車場からの発進や、駐車場への停止は、まぁテクニックもくそもないでしょう。
ここで書きたいのは交差点でのこと。


信号発進時に慎重に確認
クルマよりちょっと先行して加速するっていうのは、先に書きました。
でも、発進する前に、走って渡ってくる歩行者が居ないか、よく確認しなければなりません。
で、動き出してから本格的に加速する直前には、赤信号に突っ込んでくるクルマやバイクがいないか左右見てから加速します。

青になる前に走り出すなんて、もってのほかです。
死にたくなければ、殺したくなければ、やめましょう。



ステップに片足乗せて
発進時は、ステップに片足(基本的には右足)を乗せた形で発進するようにしています。
動き出しは、バイクが一番不安定なときです。
一瞬でも早く、先に書いた「下半身でバイクを安定させる」状況に移行したい訳です。
ましてや、交差点内な訳ですから、危険因子は通常より多い。
急ブレーキ掛けないといけないかもしれないし、回避行動をとる必要があるかもしれない。
そんな時に、両足ブラブラさせているのは危険を増幅させているようなものです。

なので、すぐに下半身ホールドができるように、片足はその準備をしながら発進しています。

ただし・・・・
駐車スペースから出るときなど、じわじわとバイク動かす場合には両足をできるだけ着いて、万が一バランス崩しても支えられるようにしておいた方がいいようです。

実は、僕はじわじわの時にステップに右足乗せちゃっていて、エンストゴケしました・・・
急に足を降ろすこともできず、踏ん張ることもできないままガシャーンって。
以降、気をつけています。



急停止厳禁
バイクのブレーキはクルマより圧倒的によく効きます。
こっちがちょっと強め程度に感じるブレーキは、クルマにとっては相当の急ブレーキになるはずです。
くれぐれも追突事故を起こされないよう、余裕を持った減速ができる程度の車間とスピードで。



停止時には後方確認
「できることなら」っていう範囲のことですが、減速or停止時には、ミラーに映る範囲だけでもいいですので、突っ込んでくるクルマがいないか一瞬確認した方が安全です。
追突されるとバイクは脆いです。
ポンピングブレーキなどを併用して、自分の存在と行動の予報を、回りにできるだけアピールしましょう。




次回は、どうしても気になる「すり抜け」について自分の考えを書きます。
これが書けたら、連載は終わりになります。
あと2回ってところでしょうか。




<目次>

初めてご覧になった方には、初回に書いた「前書き」を最初にお読みいただけますようお願いいたします。


【姿勢編の1】(前書き含む)
【姿勢編の2】
【視線編】  
【ハンドル編】
【曲がり方編】
【安全運転編その1】
【安全運転編その2】
【安全運転編その3】 ←今日はこれ
【すり抜け編その1】
【すり抜け編その2】






余談
もう少しすると、戴いたコメントが2000になります。
いつも応援してくださってありがとうございます。
心より感謝しています。
でも、伊豆ツー企画で頑張ってみたので、今回はリクエストはナシということにさせていただきます。
あしからずご了承ください。
大々的な発表も控えさせていただきます。


初心者のライディングテクニック【安全運転編その2】 2008年05月23日(金)
前回に続き、安全運転編です。
このカテゴリーはいろんな意見がありそうですね。
僕の意見はちょっと偏っているかもしれません。






3.クルマからどんな風に見えてる?
はっきり言って、クルマからバイクは見えていません。
特に、クルマの側方と斜め後ろにいるときは。

真後ろの方がまだ見えます。(乗用車なら)ルームミラーがありますから。
クルマから見ていると、バイクはまるでテレポーテーションしてきたかのように忽然とその位置に現れます。(現れたように感じます)

ってこんなこと書くと「極論だろ」って怒られそうですが、
それくらいに思っておいた方が無難だと思っています。

逆にクルマから認識しやすい位置は、前方と斜め前方です。
この位置で走っている分には、比較的安全かと。

流れと同じ速度なら、車線の真ん中を走りましょう。
左に寄っていると、抜こうとしてスレスレに接近してくるクルマがあります。
同一車線内でクルマに追い越されると、かなり怖いです。
なので、原付一種は怖くて乗れません・・・



交差点では、クルマより加速がいいのを利用して、法定速度まで一気に達して、クルマの前方を走ることを心がけてます。
このためには、信号待ちの時にすり抜けをすることもあります。
トータルで考えればその方が安全だと思いますから。

逆に、斜め後方とかを走っていると、先に書いた「悪い予測」をいっぱいしなければなりません。
疲れますし、実際危険がいっぱいです。

相手は、判断能力のない機械くらいに思っておいたほうがいいです。
ルールもマナーもないヤツラだと思っていたほうが腹も立ちませんし、悪い予測もしやすいです。
(もちろん、素晴らしいドライバーがいることもわかっていますが)


ちなみに、バイク同士も見えていません。
(バイクはクルマ以上に死角が大きいです)
もし、バイクの後ろを走るときには、真後ろは走らず、相手のミラーに相手のヘルメットが映る場所を走ってください。
急に向きを変えるのは、クルマよりバイクの方が圧倒的に多いです。


公道上では意外と見られていないバイク。
明るい色のウェアを着るなど、目立つ努力も必要です。
特に夜間と雨天はご注意下さい。
僕はカッパは、目立つ黄色にしました。

四輪でも、中島悟さんが著書(かなり古い)で、「安全運転の基本はよく見られること」って書かれていました。
同じことだと思います。
クルマも、トンネルや夕方にはライト点灯して欲しいですよねぇ。




4.公道での行動
ちょっとしたシャレです。(おやぢギャグとも言う)
公道上で、バイクの特権なんてありません。
すり抜けも含めて、特徴はあっても特権ではありません。
交通の流れを乱さず、安定した速度で走ることが市街地では安全運転だと思っています。


危険回避のため、急に向きを変えるのもかえって危険です。
よく、左車線を走っていて前方の左折車を避けるために急に右に出てくるバイクがあります。

危険回避の原則は、減速&停止です。
ハンドルで避けようというのは、次の危険を発生させることになります。
瞬時に後方確認してウィンカー出して・・・云々とか考えているより、停止するほうがきっと安全確実です。

ちなみに、これは四輪の運転時にも同じだと思っています。
(危険回避時にクラクション鳴らすクルマをよく見ますが、そんなことしている余裕があったらブレーキ踏めって思います)

基本、まっすぐ走っているのが一番安全です。
(極論なのは承知しています)


安全のための優先順位は、ルールより「マナーと思いやり」だと思っています。
マナーと思いやりの最大公約数を、平たくしたのが法律だと思っています。
ある程度は若干の法律違反は、安全のためならば止むを得ないときもあると思っています。
(こんな極論書いていいんかいな)

逆に「法律さえ守っていれば安全」ということは、絶対にありえません。




<目次>

初めてご覧になった方には、初回に書いた「前書き」を最初にお読みいただけますようお願いいたします。

【姿勢編の1】(前書き含む)
【姿勢編の2】
【視線編】  
【ハンドル編】
【曲がり方編】
【安全運転編その1】
【安全運転編その2】 ←今日はこれ
【安全運転編その3】
【すり抜け編その1】
【すり抜け編その2】




初心者のライディングテクニック【安全運転編その1】 2008年05月21日(水)
連載も、ここから少し様相を変えます。

今日からは、他の交通も混在した公道での走り方の話です。
若干のネタかぶりもありますが、今日も空気読まずに投稿します。



1.歩行者の保護
他の交通(クルマや歩行者)が混在した環境(ほとんどの場合これですよね)の場合、勝手に前だけ見て走っているというわけにはいきません。
左右確認やミラー確認、時には後方確認が安全のために重要です。

公道での行動規範の最重要項目は「歩行者の保護」です。
公道上で一番予測のできない動きをするのが歩行者です。(自転車含む)
そして万が一事故になった時には、一番傷つきやすいのも歩行者です。
この保護を最大限の課題としましょう。
(余談ですが、次に予測できないのはバイクの動きです)

なので、歩行者が出てきそうな場所にいないか。
これに一番注意を払います。
そして歩行者が見えにくい夜間は、スピードを落としてでも確認すること。
そのためには、歩道上の歩行者も常に気をつけています。
(決してミニスカートから伸びている生足を凝視しているだけではないです)
(そもそもどこかを凝視してはいけません)


横断歩道上の歩行者の間をすり抜けるように左折していくバイクをときどき見ますが、あまりに危険です。
歩行者が急に180度ターンしたらどうするのですか?
「そんなの歩行者が悪い」では済まされません。
歩行者には交通ルールはないのです。
少なくとも「横断歩道上で向きを変えてはならない」というルールはありません。




2.どこ見て走る?
当たり前ですが、他の交通(クルマ、バイクなど)を常に見ます。
どういう動きをするかを予測します。

【視線編】にも書きましたが、気になるところをじっと凝視するのではなく、全体を広く捉え、視野を広角にしておいたほうが障害を見つけやすいです。
(これはクルマの運転の時でも同じ)
全体の中で個々の物体(クルマや他のバイク、歩行者など)を捉えていた方が、変化や予兆に気付きやすいです。

予測は悪いほうに悪いほうに予測します。
「もしかして次で左に幅寄せしてくるんじゃないか」
「急に停止するのではないか」
と考え、そうなっても大丈夫な間隔なり速度で走行します。
特に、クルマの速度変化には気をつけます。
スピードを落としたときは、何か行動が変化する兆しです。


これを予測するには、さらに、周辺も見ないといけません。
タクシー待ちの客が道端に立っていたら、タクシーはソレめがけて車線変更をし、停止します。
ガソリンスタンドやコンビニがあれば、左折(停止)の危険性が高くなります。
前方が右折専用レーンになるところでは、急に車線変更することも少なくありません。
そういう道路状況を常に組み合わせながら、悪い結果を予想して、対処可能な走行をしましょう。


偉そうに【安全運転編】を書き始めた割にはたいしたこと書いてません。
でも、想像力を最大限に活用して周囲の状況を理解することがポイントと思います。




目次を作ってみました。
今後の予定については変更するかもしれませんが、今のところはこんな心づもりです。

<目次>
初めてご覧になった方には、初回に書いた「前書き」を最初にお読みいただけますようお願いいたします。

【姿勢編の1】(前書き含む)
【姿勢編の2】
【視線編】  
【ハンドル編】
【曲がり方編】
【安全運転編その1】 ←今日はこれ
【安全運転編その2】
【安全運転編その3】
【すり抜け編その1】
【すり抜け編その2】






初心者のライディングテクニック【曲がり方編】 2008年05月19日(月)
連載の第5回目です。



いよいよ核心に迫ってきた感がありますが、
実はテクニックっぽい話は、もう今日で終わりです。
あとネタとして残っているのは【安全運転編】です。



1.重心移動
これは人それぞれでやり方が違うようです。
以下は、あくまでも「僕の場合」です。
そして、きっと上級になればなるほど多くの方法や手順を組み合わせて臨機応変にコーナーをクリアしていくのでしょう。
でも、今のところ僕はこの方法で習熟したいと考えています。

「へそから曲げる」というのをまーしーさんに教わりました。
ちょっと前に、shinさんも同じことを書いておられましたね。
僕は、これを僕なりに解釈して実践しています。


以前に、下半身でバイクを安定(一体化)させて、上半身は力を抜いておくと書きました。

上半身の力が抜けていれば、腰から上は比較的自由に動くはずです。
そこで、傾けたい方向(進行方向)に腰から上をゆっくりとぐぅーっとひねっていきます。
決して肩や頭の動きだけではなく、上半身全体を動かすのです。
もちろん、この時に、視線は進みたい方向を向くはずです。
すると、意外なほど簡単にバイクは傾き、旋回を始めます。

上級者だと、尻の位置を左右に動かして、重心をより極端に移動させるのかもしれません。
でも、それは格好だけならともかく、初心者向きではありません。
座面は変えず、下半身はしっかりニーグリップ等でバイクを固定したまま、上半身全体をコーナーの内側に入れる感じです。

この時、外側の肩が引いてしまわないよう、両肩を結んだ線が、切れ始めたハンドルと平行になるくらいの感覚で身体をひねっていきます。
一定の舵角がついたら、コーナー出口までその姿勢を保ちます。
怖がって肩に力が入ったり、下半身が緩くなると恐怖を感じ、ハンドルにしがみついてしまいます。
あくまでもバイクの動きに身体を任せるように、ゆったりと・・・

コーナー出口でゆっくりアクセルを開けてやるとともに上半身を元に戻せば、バイクは起き上がり、そして加速を始めます。
この瞬間がとても気持ちいいです(^^)



ほとんどのコーナーは、上記の重心移動だけで、怖さをあまり感じずにクリアしていくことができます。
もちろん「速く」はありませんが、安定感はあります。
上半身が内側に入っていることによって、バンク角もさほど大きくならないので、万が一コーナー途中で減速しなければならない時でも、意外と余裕を持って対処できます。

コーナーが思ったよりキツかったときには、お尻でシートをコーナー外側にグッと押してやると、バイクがリヤから向きを変えていく感覚で、少しバンクが深くなり、安定したままクリアすることができます。

もちろん、コーナー進入までに十分に速度を落としていることが最低条件ですが(笑)



猫一さんみたいに、いつもリーンウィズで、安定してきれいにコーナーを抜けていくのにもあこがれているんですけど、あれは僕には「上級テクニック」です。
ま、この章はあくまでもご参考レベルで。




こんなこと書きましたが、基本は曲がればいいんですよね。
初めて教習所でバイク乗ったときでも、原付に生まれて初めて跨った時でも、「こうやって重心移動して」とか考えなくても、ある程度勝手にコーナー走れますよね。
だから、こんなことはちょっとした屁理屈みたいなものだと思っています。
ただ、少しでも安心して、余裕を持ってコーナークリアしたいと思ったとき、こんなことをいろいろ考えたって、そういう話です。
だって、怖がらずにバイクで走るのを楽しみたいんですから。




2.バイクは勝手に走る、そして曲がる
大型バイクは、自重も重く安定しており、乗る側が身を任せれば、それなりに走ってそれなりに曲がります。
トルクが大きいので、バイクの操作をあまり難しく考えず、身を委ねていることができます。


極論ですが、僕は大型バイクは初心者向けだとも思っています。
走っていさえすれば、極端な挙動もなく安心できます。

大型バイクを「速く」走らせるためには、要求されるテクニックも高度になり、より習熟を必要とするでしょう。
でも、「安定」を求めるなら、こんな楽チンな乗り物はありません。
アクセル操作もギアチェンジも最小限で済みます。
大型バイクの問題は、停止時(および極低速時)のとり回しでしょうね・・・・




静かにゆっくりとアクセルを操作することを覚えれば、バイクは勝手に走り、勝手に曲がります。
いや、ほんと。



次回からは、【安全運転編】を書きます。
って、思っていたらもじゃさんにちょっと先を越されました


初心者のライディングテクニック【ハンドル編】 2008年05月17日(土)
連載の第4回になります。


さて、どこまで続くのでしょうか・・・
注意書きは、ここをご参照下さい。


この連載を始めて、少なくとも何人かの方には良くも悪くも刺激を与えたようです。
僕の拙い記事でも、何かを考えたり何かを試してみるきっかけになれば、すごく幸せです。
僕のライテク記事なんて、そのものズバリで役に立つとは思えません。
いろんな意見や議論のきかっけにでもなれば、役割としては十分です。

中には読んでて不快な方もいらっしゃるとは思いますが、初心者の戯れ言と、笑い飛ばしていただきますようにお願いいたします。

とりあえず、空気読まずに連載は続けていきます。



今日のテーマは、実は自分でもまだまだ試行錯誤の途中なのです。
なので、触れずに飛ばそうかとも思ったのですが、これに触れずに済ますのはちょっと無理だと思い、書ける範囲で書いてみます。



1.ハンドルの持ち方
これは個人によっていろいろ方法論がありますね。
僕はネイキッド系しかわかりません。
アメリカンなんかだと全然違うんでしょうね・・・

最初はグリップをまっすぐに握り締めていました(^^;)
これでは、腕に余裕が持てませんし、力が入りすぎちゃいます。

なので、グリップは外側から、軽く握るだけにしてます。
(時々怖いときにチカラ入ります・・・・)


ハンドル自体には、軽く手を添えるだけというのを心がけています。
力入れて握っちゃうと、路面のギャップなどで怖い思いをします。
バイクの動きたいがままに動かせるために、自分からのハンドル操作はできるだけしないようにしています。


バイクは、まっすぐ走っていても、多少は左右にハンドルが揺れています。
これは、バイク自身がまっすぐ走るために勝手に調整をしているんだと思っています。
基本的に、バイクは動いている限り、まっすぐ走ろうとします。
(精神的なものではなく、物理的にも説明できそうです)

なので、これに身を任せているくらいの方が安心できます。
バイクは安定しているのに、ライダーがバイクの上でフラフラしていては、せっかくの安定感を失うことになります。
そのために下半身でしっかりバイクと一体化して、バイクの安定感を損ねないようにしています。

その延長の話として、ハンドルも強くは握りません。
バイクに任せる感じです。

では、グリップ(&レバー)をどう握るか、です。
これは、上記の条件さえ満たせば、個人個人違っていても構わないと思っています。
僕自身について言えば、まだ握り方を固定できていません。

参考にさせていただいたのは、樹生和人さんのブログです。
記事は、これと、これ
とてもわかりやすく説明いただいています。
(リンク貼らせていただきました。ありがとうございます)


右手については、樹生さんの説明とはちょっとだけ違う方法を試してみています。
ブレーキレバーを中指と薬指で操作し、グリップをかなり外側から握る感じに変えようとしています。
どうも、この方が右のコーナリングがうまくいくような気がしているからです。



2.ハンドルの切り方
「バイクは傾けて曲がるもの」って言いますが、結局はハンドルが切れて曲がっています。
セルフステアです。
きちんとした理論は初心者には無理(体感が伴わない)ので、ここでは避けます。

ある程度の曲率(ようするに大きなカーブ)では、セルフステアに任せておけば、バイクは曲がります。
これを邪魔さえしなければ(笑)
なので、ハンドルは操作しませんし、力も入れません。
むしろ力を抜いて、バイクに任せます。

上半身はハンドルの動きに合わせて、肩のラインがハンドルと平行になるくらいの感じで一緒に動かします。
これは、重心移動の操作と表裏一体ですので、詳細はまた後ほど。


交差点の左折など、低速でかつ小さな曲率の場合には、素直に行きたい方向にハンドルを切ります。
かっこよさとか関係なく、交差点では安全に曲がれればいいのですから(笑)
かっこよく曲がる余裕があったら、歩行者の安全に気を配っていたほうがいいです。
歩行者がいつ飛び出してきても大丈夫なように、極低速で、ゆっくりハンドル切って曲がりましょう。
こんなところにテクニックは不要です。
(と初心者は思っています)

ライテクの本には、
「左折ではクラッチを一瞬切って車体をバンクさせ、一気に向きを変える」
とありますけど、そんなことをしている時に歩行者が飛び出してきたらどうするつもりなのでしょう。



次回は、【曲がり方編】とします。
ただ、内容はかなり薄っぺらいので、先に謝っておきます




初心者のライディングテクニック【視線編】 2008年05月17日(土)
連載の第3回です。

前回のテーマの反応では、必死になってニーグリップしているのは僕だけっぽいですね。
ちょっとショックですが、それがわかっただけでも書いた甲斐がありました
とはいえ、この乗り方しかできないので、当分これで頑張ります。




本日のお題に入ります。
【視線編】です。



1.まっすぐ走るときの視線
当たり前ですが、基本的には進行方向を見ています(笑)
でも、じっと視線を固定しているわけではなく、キョロキョロと運転の阻害要因がないかを探し続けます。
(これも当たり前)
どんなことを見ているかは、【安全運転編】として書くつもりです。


じっと何かを見るより、全体を広く捉え、視野を広角にしておいたほうが疲れませんし、障害を見つけやすいです。
(これはクルマの運転の時でも同じ)


で、前回書いたとおり、あごを引いて前傾姿勢を取っています。
なので、常に上目遣いで前を見ていることになります。

以前記事に書きましたが、僕は普段メガネをかけているので、上目遣いがうまく(継続)できませんでした。
アゴが上ると、肩や背中に力が入りやすくなります。
なので、専用メガネを作ってそれをカバーしています。

前傾のきついタイプのバイク(SSとか)では、もっと工夫しないとダメかもしれませんね。
(乗ったことがないのでわかりません・・・)




2.曲がるときの視線
もうこれは教習所どおりで(笑)

・バイクを傾けても、首から上は垂直のまま。
・視線はコーナーの出口方向を見る。

最近気づいたのですが、僕は右コーナーではこれがうまくできていません。
コーナー出口ではなく比較的手前のセンターライン等を見てしまっています。
これを修正しておかないと、右コーナーが安定して曲がれません・・・


「バイクは視線の方向に曲がる」ってよく言います。
これは半分本当で半分ウソですよね。
本当に視線方向に進んじゃうなら、車線変更で後方確認するたびにUターンしちゃうはずです(笑)
(そんなはずはない!)

僕は以下のように解釈してます。
「進みたい方向にきちんと視線を向けて、身体をその方向にきちんと動かすことにより、バイクは安定してその方向に曲がり始める」

つまり、曲がりたい時は、視線を含めた上半身全体をその方向に向けることを心がけています。
この詳細は、また【曲がり方編】にて。

偉そうに書いてますが、こんなことを書ける程度にまで理解するのに、随分時間がかかりました。
視線の方向に進むっていうのが、何となく体感はできていたのですが、それを積極的に使えなかったのです。
「形だけ」視線を向けていたってバイクは向きを変えてはくれませんでした
・・・

初心者が結構悩むポイントだと思うんです。




今日はちょっと短めですが、次に入ると長くなりそうなのでこのあたりで




初心者のライディングテクニック【姿勢編の2】 2008年05月15日(木)
先回から始めた連載の第2回目です。
前回は、座り方とステップの踏み方を考察しました。

初めてご覧になった方には、初回に書いた「前書き」を最初にお読みいただけますようお願いいたします。
(言い訳いっぱい書いてありますから)



今日は姿勢編の第三章から。



3.下半身の姿勢
この章の内容は、本来ならばコーナリングの話と深く関係するはずです。
しかし、僕はほとんどコーナリングで下半身を使いません。
(使えません)
上級者ならば、下半身もダイナミックに使ってバイクの安定を少し崩しながら(と、僕には見えています・・・)、華麗にコーナーをクリアして行くのでしょうが。
僕は初心者ですので、まずは安全面のマージンを取りながら、それでも自分なりに気持ちよくコーナリングしたいと思っています。

僕の場合、下半身は、車体を安定させるのにほぼ使い切ります。
前章に書いた「ステップの踏み方」と「ニーグリップ」です。
これがちゃんとできている時、バイクは安定して走ります。

正確には、「安定して走っているバイクと人間が一体化できて不安感が減ります」と表現すべきです。
この話はまた、後ほど。

まっすぐ走っている時でも、これでもか!っていうくらいにニーグリップしています。
そのほうが安心できるからです。
「そこまでしなくても大丈夫だよ」って言われたこともありますが、今のところ僕にとっては一番安心して乗っていられる方法です。

そして、ツーリングの後は数日間、内股が筋肉痛です


4.上半身の姿勢
上半身の姿勢のうち「形」については、先に「ステップの踏み方」の章で書いた通りです。
重複しますが、ここにも記載します。
・腕が伸びきらないで、余裕があること
・腰が無理をせず、長時間耐えられる角度になっていること
・背中を軽く丸めてアゴを引いたくらいで安定すること

そして、どこか部分的に力を入れることはありません。
特定の部位に力が入らないようにしています。
チカラを入れているのは、前傾を保つために腹筋がちょっと頑張っているくらいです。

これをするためには、下半身がしっかり車体と一体化していなければなりません。
というか、ニーグリップ等がしっかりできると、上半身からは自然と力が抜けます。
下半身がしっかり安定していない状態で、上半身の力を抜こうとしても、僕にはできません。
かえって、肩に力が入ってしまいます。

これは、スクーターに乗る時でも同じにしてます。
ニーグリップはできないので、前に足を突っ張って、シート座面の段差に身体を押し付ける感じで乗っています。
これで、やはり同じようにバイクが安定して、結果として上半身から力が抜けます。


上記の姿勢は、
・コーナリングのときの、重心移動の入力
・路面のギャップ等による車体の突然の動きの吸収
に役に立ちます。

また、ちょっと強めのブレーキングをしても、アクセルをちょっと多めに開けて加速しても、下半身が安定していれば、そんなに怖くありません。
上半身がぶれることなく、バイクの動きについていけるからです。


上半身に力が入っていたり、腕が突っ張ったりしていると、路面ギャップなどでいちいち恐怖心を味わうことになりますし、コーナリングもうまくできません。
ブレーキングの度に、腕で身体を支えることになります。
腕で支えても、腰が前に動いてしまうと、とっても怖い思いをします。

僕のバイクの乗り方は下半身中心なのかもしれません。


次回は、「視線」についての考察になります。


初心者のライディングテクニック【姿勢編の1】 2008年05月14日(水)
無謀にも、ちょっと連載に挑戦してみます。


バイク乗るようになって約9ヶ月が過ぎました。
皆さんにいろいろ教えていただきながら、随分密度の濃い時間を過ごすことができました。
「初心者らしくねぇー!」とのお声は承知していますが、まだまだ経験不足の面が強いと感じています。
そんな中でも、バイクに乗るときのフォームや注意点など、勉強したことがたくさんあります。
それを、『初心者の初心者のための初心者によるライテク』として整理してみようというのが、この企画です。

これらのことは、あくまでも「自分にとって」という事柄ばかりですので、全てのライダーに当てはまるとも思えませんし、車種や排気量によっても大きく違う部分があると思います。
あくまでも個人の記録としてここに書き散らしてみたいと思います。
(これを読んで実践して、当てはまらなくとも僕に責任はないよ、っていう逃げ口上です)

誤りや効果的な別手段等はどんどんご指摘下さい。
ご指摘いただいた事項は順次記事に反映させていきます。




さっそく第一章から。

1.座る位置
教習所では、「ステップの上に立ち上がって自然に腰を下ろした場所」って習います。
まぁ、間違ってはいないと思うのですが、ちょっと説明不足だし、実際に乗る時にはもうちょっと応用効かせてもいいように思いました。

まず、僕は「自然に腰を下ろす」ことができませんでした。
時によって前だったり後ろだったり(笑)
(こんなの僕だけ??)

それに、腰を下ろした場所で座ると、足付きが良くないことも。
なので、「バイクに跨がって、バイクを起こして、一番楽に支えられる場所」でいいです。まずは。

車種によってステップの位置も違いますし、場合によってはステップボードだったり(笑)
教習所通りには無理ですよね。
なので、自分の基本を作ってしまえばいいかと。
自分が一番安心してバイクと一緒に立っていられる場所を作って、安心といっしょにバイクに乗りたいですね。
初心者にとって「恐れ」はいっぱいありますから、せめて走り出す前くらいはバイクと一緒にくつろげるようにしたいものです。


で、走り出したあと、ステップの位置やタンクの形状、ハンドルの位置によって、また座る位置を調整します。
それをするためには、実は次章の「ステップの踏み方」がちょっとポイントになります。
(僕はネイキッドしかわからないので、他の車種では座る位置の調整は要らないかもしれません)

座る位置の調整は、以下の条件で行います。
・腕が伸びきらないで、余裕があること
・腰が無理をせず、長時間耐えられる角度になっていること
・背中を軽く丸めてアゴを引いたくらいで安定すること
・ニーグリップが自然にできること
(これもアメリカンとかだと全然違いますよね、きっと)



2.ステップの踏み方
この章も、ほぼネイキッドの場合の話になります。
他のタイプのことはわかりません

走る時、当然のようにステップに足をかけています。
でも、どっかりとシートに体重をかけて座っていると、お尻が痛くなって長く乗っていられません。
後に書くような、上半身を自由にしたり、下半身でバイクを安定させることもやりにくくなります。

なので、ステップにちょっとだけ体重をかけて「踏み」ます。
土踏まずのつま先寄りで踏むのが、僕には合っています。

ステップのできるだけ内側を踏んでいた方が安定できるようです。
両足のくるぶしでバイクを挟み込むくらいのつもりで。

これだけで車体も安定するし、お尻にかかる圧力(体重)も多少減少します。
ということは、座る位置の調整も怖がらずにできますよね。
お尻でバイクを支えていると、走りながら座る位置を調整するのは怖いです。
でも、ステップをちゃんと踏んでいれば大丈夫。

最初は、怖くて走りながらお尻をずらすことすらできなかったんです。
こんなのは僕だけでしょうか?


そして、つま先は内側を向けるくらいに、おしとやかに(笑)
つま先の角度で、ニーグリップができてしまいます。
(あんまり強く内側向けていると、そのうち脚がつります・・・)


ステップにどれだけ体重をかけられるかは、脚力(筋力)の問題です。
無理を続けて、「夕方には疲れ切ってへろへろ」という状態ではかえって危険です。
無理をしない範囲で、ある程度長時間耐えられる程度で構わないと思います。
ただ、お尻だけでバイクに乗っているんじゃないんだよ、ということが自分自身で意識できることが重要かと思っています。



次回は、姿勢編の2として、上半身と下半身のそれぞれの考慮点について考察します。
(次回が明日とは限りません・・・)





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