写真は、あまり関係ないけど今年の東京モーターサイクルショーでの1枚。
ということで、ここ最近の自動車業界の不況ぶりを伝えるニュースには、
ほんと、これほど短期間で景気は落ち込むものかと驚きを隠せません

アメリカのビッグ3はまあしょうがないとしても、
あの
ホンダがF1から、そしてスバル・スズキがWRCから撤退と、
それほど企業の体力に余力の無い状況なのかと、痛感させられます。
んで、仮にも
ホンダ系メーカーに就職する管理人ですから、
この手のニュースには敏感にならざるを得ないわけですが、
先日の
ホンダの年末社長会見の内容は、いろいろ衝撃的でございました...
プレスリリース
本田技研工業 2008年 年末社長会見
http://www.honda.co.jp/news/2008/c081217a.html
(一部抜粋)
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【2008暦年世界販売台数見通し】
二輪車:1,512万台(前年比:12%増)、四輪車:377万台(前年並み)
【四輪車】
全ての地域で日を追うごとに状況が悪化している。
<米国 四輪車>
・ 金融危機以降の市場の急速な縮小の影響を受けた。
・ 2008年販売見通し143万台(前年比:8%減)
<南米 四輪車>
・ 今年後半以降、ローンの貸し渋りによる影響などで市場の急激な悪化が見られる。
・ 2008年販売見通し15.7万台(前年比:34%増)
<欧州 四輪車>
・ 金融危機が成長国の東欧やロシアも巻き込み急激に進む。
・ 2008年販売見通し38万台(前年比:1%増)
<アジア 四輪車>
・ 新型シティの販売が牽引するものの、世界経済の影響が出始めた。
・ 2008年販売見通し36.7万台(前年比:7%増)
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と、世界的恐慌のあおりをモロに受けたかたちとなっているようで、決算のほうも、
・ 売上高 10兆4,000億円(前期比:
13.4%減)
・ 営業利益 1,800億円(同:
81.1%減)
・ 税引前利益 1,900億円(同:
78.8%減)
・ 関連会社持分利益は1,250億円(同:5.1%増)
・ 当期純利益は1,850億円(同:
69.2%減)
・ 一株当たり当期純利益は101円95銭(同:
69.2%減)
ということで、そりゃあ莫大な予算のかかるF1から撤退するのも当然、
と思えるほどの、出来ることなら嘘であってほしいと思うほどの内容
しかも、このプレスリリースでは、
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2010年を目処に導入を予定していたアキュラについては、
昨今の環境変化を鑑み、計画を白紙に戻す。
モデルについても、V10エンジンを搭載した「NSXの後継車」
については、開発を中止する。
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という衝撃発言がっ !!
今となっては過去の話となりますが、就職活動中、
ホンダ系のメーカーを回るたびに、
新型
NSX用の部品を開発中だと言う話を耳にしていたわけでして。
それがこの開発中止の発表によって、メーカーが必死に開発していた部品も、
使われることが無くなった、つまり、メーカーの売り上げにならなくなったという悲劇
管理人が就職活動をしていたころは、
どの輸送機器関連企業も、
過去最大の純利益だとか成長率だとか、
相当景気が良さそうな雰囲気だったのに、あっという間に転落してしまったようです。
たった8ヶ月前のことだったんですが...
とにもかくにも、来年からは、とにかく死ぬ気で働いて、
一刻も早く会社から必要とされる人間にならねば!

って、まずは目の前の中間報告だろう、俺!
ただ、最後に、このプレスリリース中の
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【Hondaの取り組む課題・方向性】
>> Hondaの原点とも言える、「二輪事業のさらなる進化」
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に、少し安心できた気がします。
ほんと、
頑張れ、ホンダっ! 頑張れ、みんなっ!
そして、
頑張れ、俺っ!
止まない雨も、明けない夜も無いのさ〜

確かに、電気自動車や燃料電池車が普及しだすのは、
インフラの面からみても20年以上先だと言われてますしね。
とりあえずは、ハイブリッドやら低燃費ディーゼルの開発に注力するのでしょう。
管理人は、就活のとき、
「自動車が地上を走る限り、サスペンションは必要だから...」
と言った記憶があります。
ある意味、空飛ぶ自動車が実用化されないことを祈るばかりですwww
とんかちさん>>
100年に一度の大不況の真っ最中に就職するのは身構えてしまいますが、
今年が景気の底で今後また回復していくのだとすれば、
ある意味ついていると考えられなくとも...
とにかく、就職したら自分ができることを精一杯やりたいと思います。
まずは、卒研なんですけど