Goo Bike ブロガーの皆様、遅ればせながら明けましておめでとうございます!!
江東橋家では寝正月にならぬよう若洲海浜公園、お台場、羽田空港、江戸川区総合レクリエーション公園、葛西臨海水族館、上野動物園、ラウンド1にスシロー(笑)、エトセトラエトセトラ、動きまくって体力を維持しておりました。それに加え、下水道の匂いが香ばしいボロマンションから実家への引越し、新たな神田川風アパートへの事務所移転など、そりゃもー目まぐるしい年末年始を過ごしていたのであります。
そんな引越し作業の最中に靴箱を整理し、久々に引っ張り出して履いてみたのがコイツ。米国は
『デュランゴ』社のリングブーツです。コレは今から約15年前、1ドル90円台だった頃、頻繁にハワイ旅行(本人は移住するつもりだった)に行くたびにウェスタンショップで買い漁っていた数多のブーツ軍団の生き残りです。
リングブーツはハーネスブーツなどとも呼ばれ、ウェスタンブーツやエンジニアブーツと同様にアメリカンブーツの代表格として知られています。言うまでもなく、その特徴はロングブーツにレザーベルトとリベットで足首の外周を覆う金属製のリングです。
今でこそこのディテールはアイコン化され、どこぞのお洒落ブランドが「ダブルリングブーツ! 」なんてトンデモないデザインでアレしちゃっています。まぁ、その気持ちも解らなくもない。だって
カッコいいもん。でもね〜、このディテールって実は伊達酔狂のためだけで存在しているわけではないのですヨ。とくにバイク乗りにとってお役に立つ、ちゃんとした機能なのであります。
実際にブーツを履いてみると、ちょうどリングがくるぶしを覆うように配置されています。転倒時にズザーッとスライドすると、出っ張っている
くるぶしが削れてしまう、なんてことがありますね。私は経験ないですけれど、聞くだに痛そう!

そんなくるぶしをガードしてくれるっていうシッカリとした役割を担っているのです。コレはまさしくバイク乗りにうってつけの機能。カドヤからも同様のブーツが定番モデルとして発売されていることからも、その実力が伺えます。
その他、ご存知の方も多いでしょうけど、指を引っ掛けてブーツを引っ張って履く際に使うプルストラップも便利です。
とくに厚手の靴下を履いたりパンツの裾をブーツに入れる場合には、その恩恵を実感します。しかもエンジニアブーツほどハードでもヘヴィでもなく、シャープなトゥのおかげで日常でもフツーに履けるのが嬉しいのです。これならツゥリングでも街乗りでも安心してガンガン履けるし、シーズンごとの手入れや消耗パーツの交換をしっかりやれば何年でも付き合ってくれるんです。
さて、今年は久々にコイツにふたつの脚を任せて、どんな旅の絵物語を描きましょうかね〜。
おめでとうございます。今年もよろしくお願いします!
カドヤの安藤製靴シリーズ(?)は何タイプか出ていますね。
よくぞこの製靴メーカーをご存知で! ホントにあそこの
靴作りは素晴らしいと思いますよ。
タクティカルはハードユースの軍人さん向けに丈夫に
できているはずですけど、バイク乗りもそれに匹敵する
んでしょうね〜。滅多に減らないDr.マーチンのソールも
結構減っちゃいますもん。