カワサキのGPZ900Rのメンテナンスやら北海道ツーリング等の旅日記です。ちなみに記載事項は自己責任でヨロシクねん。(*^ー’)b

 
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9/22 中野〜岐阜帰宅 2009年08月17日(月)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■さあ、帰ろう
  長かったツーリングも今日が最終日
  早めに帰宅するべく、5:30に漫喫を
  でる。
  空を見ると、幸いにして雨も上がって
  いた。

  あーよかった。
  今日は何事も無く帰れるな。







と思ったのは甘かった!




キーを挿してイグニッションONしても、ニュートラルランプが点かない!
??と耳を澄ますと、かすかにラジエターファンが回っている…

という事は、一晩中ファンが回っていてバッテリーが上がったちゅーことですか!
おかしい、戻ったら配線を確認しなくっちゃ。

仕方がないので、押しがけでエンジン始動する事にしたが、路面が濡れており
後輪が滑って押しがけができない。




■サンクスバル
何回かトライしたが全然ダメ、路面が乾いているところを探してウロウロしてたら
スバルのディーラーの駐車場に乾いている部分を発見した。



よし、これに賭けてみるか…
乾いた箇所をトレースして押しがけを試みると、あっさり押しがけ完了!



  エビちゃんのポスターに向かって
  お礼をしておいた。

  リカバリーするのになんと2時間も
  費やしてしまった。
  早く出ようとしたのに、大誤算だ!

  いまさらであるが、当時エビちゃん
  とスバルの組み合わせには、言い
  ようのない違和感を感じていた。

  例えるなら、和服の金髪女性のよう
  な、どうにもしっくりこなかった。






【7:47 66967km 中野市 出発】
気を取り直して出発したのは、8:00になろうとしており、グッドタイミングで出勤
の渋滞に巻き込まれしまった。

数日前から兆候があったが、もうチェーンがのびきってしまいダランダラン状態
で、走っていた。どこにも立ち寄らず、R403→R19を使って松本へ向かった。




【10:44 67072km 松本市】
R19を南下して松本のスタンドに到着した。すっきりした青空が広がっていて、
たいへん気持ちがよい。



  ここで、工具を借りてチェーン調整を
  したが完全に寿命だ。スプロケットも
  トキントキン(名古屋弁でとがってる。)

  だましだまし走るしかないな。
  帰ったら交換しよう。






【14:50 67236km 岐阜県 瑞浪市】
松本からはR19を使えばとりあえず岐阜には帰れるが、混雑する区間があって
普段は避けている。今回はバイクが本調子ではないので、おとなしくR19を走る
事にした。

4時間ぐらいかけて、ようやく瑞浪市に到着。
しかし暑い…つい先日までは、北海道、東北に居たので、この暑さは尋常では
ない。とても皮ジャンで走ってはいられなかった。たまらずアイスをほおばる。




【16:17 67300km 自宅到着】
後は惰性で自宅に向かう。暑さと疲労と渋滞の中クタクタ状態で、無事帰宅。
荷物を降ろして後片付けを行う。


自宅には、えりもの婦人が送ってくれた秋鮭が届いていた。
きっと、これはおいらが箱詰めしたものに違いないだろう。
婦人に無事帰宅した事を報告して、旅をしめくくった。


今回、東北メインのはずだったが、前半北海道ではしゃぎすぎてしまった為、
後半は一人モクモク走るだけになってしまった感は否めない。
それでも、今回はいろいろな事があって退屈しなかったよ。


来年もまた行きたいな





そして長旅、おつかれさんでした。



【中野市〜岐阜までのルート(キョリ側 リンク)】



【こづかい帳】
GAS \2176
アイス \105
合計 \2281
累計 \71588



【走行】
本日走行 335km
累計走行 2755km



【まとめ】
GAS代だけで\27,000ぐらい
フェリー代が\24,000ぐらい
宿泊費と飯代がそれぞれ\10,000ぐらいで、計\20,000

やはり、この頃GASが高かった。飯と宿よりも高いのには驚きだ。
おいらよりいいもの喰ってんだなバイクは…


2008年の北海道、東北ツーリングはこれでお終い。
お疲れさんでした。




 
9/21 会津〜魚沼〜中野 2009年08月16日(日)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■帰路へ
休憩の後、合羽を脱ぎパッキングをやり直して出発する。
明日は、日本海側を走って帰る事にした。R252を西へ向えば「新潟県の魚沼市」に
出れるので、このルートを選択した。あまり深く考えずに決定したが、先に行くに
つれ、人家もまばらになっていく。大丈夫かな?




【17:10 66785km 只見町】
線路沿いの国道をひたすら西へ進む。雨が降ってないだけで、精神的負荷は大幅に
軽減され、やる気が湧いてくる。1時間ほど走ったら比較的大きな集落に到着した。
地名を見たら只見町であった。




【18:00 66818km 新潟県大白川】
ここから先は「浅草岳」の峠超えとなる。日も暮れ始めており、不慣れな山越え
となった。何箇所かトンネルを抜けたら新潟県に入った。


  峠を越えて、人家が見え始めた頃に
  また雨が降りだした。

  休業中のスタンドにバイクを停めて
  合羽を着込む。
  「あ〜めんどくさ…」


魚沼市はもうすぐのようだが、ガスが心配になってきた。それと、すでに東北版
の地図には、魚沼市の付近は掲載されておらず、標識を頼りに魚沼市を目指す。

しかし、降り出した雨は次第に激しさを増し、土砂降り状態となってきた。
視界が確保ができず、たまらず近くの駅に逃げ込む。時刻は18:30を過ぎており
完全に日が落ちている。見知らぬ土地では、地図が無いだけでこんなにも不安に
なってしまうものなのか…


落ち着け、落ち着くんだ自分…

経験上、焦るとろくな事がない。とにかく自分を落ち着かせた。





【18:51 66851km 魚沼市四日町】
雨が小振りになったので再出発、前方に街の明かりが見え出すと、ホッとした
気持ちになる。しばらく走るとR17との交差点が現れた。
ここは「魚沼市の四日町」だが、まったく土地感がない。すぐ近くのスタンド
で給油をして、上越方面の道を教えてもらう。

この先R17をまっすぐ行くと「六日町」に着くので、そこから「十日町」方面
に向かえば「上越」方面への案内が出てくるそうだ。
そのままR17を行くと「群馬」に行ってしまうからな。と教えてくれた。






【21:00 66912km 津南町】
教えてもらった通りに六日町へ向かったが、十日町への案内が見当たらないので、
コンビニで道を聞いて向かった。(おそらくR253を使ったのだと思うが、地図が
無いと、そんな判断もできないのだなと、あらためて思った次第である。

R253を走っているとR117との交差点が現れた。標識を見ると「上越」と「長野」
への分岐となっている。こんな時間に土地勘の無い上越に向かうのも、不安なの
で、予定を変更してR117を南下して長野方面に向かう事にした。


途中、津南という町で食事を済ませる。時刻は21:00を回ってるが、長野までは
100km以上あるがどうしたものか…
ここは、長野県は中野市出身の知り合いに電話をして情報収集する事にした。
位置特定はできなかったが、情報では中野市にも漫喫ぐらいはあるようだ。

その時、雨の中にもかかわらず、突然ラジエターファンが回りだした!
何事だ!と駆け寄ってみる。雨でショートしたのかもしれないが、エンジンを、
掛けたら停止したので、先を急ぐ事にした。




【23:00 66965km 長野県中野市】
後はR117をひたすら南下すればいいのだが、相変わらずのどしゃぶり、気持ちは
既に折れていた。更に眠気と疲労が追い討ちを掛ける。ブチ切れかけたその瞬間
R403との交差点に漫喫を発見した!

もちろん迷わず入る。  【訪れたのは自遊空間の信州中野店】



時刻は23:00、本日は520kmぐらい走ったが疲れただけだった。やはり雨の日は、
無理して走るものではない。


今回のツーリングも明日が最終日
盛り上がりまくった前半と比べて、後半の落ち込み具合にへこんでしまった。


つづく。今日は写真も撮らなかったなぁ…



【会津坂下〜魚沼市(四日町)までのルート(キョリ側 リンク)】

【魚沼市(四日町)〜長野県中野市までのルート(キョリ側 リンク)】



【こづかい帳】
GAS \4092
タバコ \300
昼飯(会津坂下) \1100
晩飯(津南)、おやつ \729
漫喫 \1300
合計 \7521
累計 \69307



【走行】
本日走行 520km
累計走行 2420km


 
9/21 仙台〜蔵王〜会津 2009年08月14日(金)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■蔵王へ
今回のツーリングも今日を入れて残り2日、やっぱり最後は気持ち良く締めくくり
たいものである。今日は「蔵王エコーライン」を気持ちよく走って山形へ行く予定


  を、バッチリ立てていたのだが
  目覚めてみればガッカリの雨

  仕方なくカッパを着て出発する
  事にした。







【10:10 ?????km 蔵王エコーライン】
R286、R457を経由して「蔵王エコーライン」に向かう。
県道12号に入ると雨足は少し落ち着いたが「エコーライン」の路面はアスファルト
の補修跡で荒れていた。そして、ここに来てチェーンが伸びきってしまったようで
加速も悪い。

雨と荒れた路面、伸びたチェーンの悪条件が重なって、いまいち楽しめない。


  そんな状態で「峩々温泉(がが)」
  の分岐にある待避所に到着する。

  今日は日曜日だけあって、多少は
  車の姿が目に入る。




ここから先、蔵王の御釜には有料道路の「蔵王ハイライン」を使って上がるのだが
雨だったので行く気も失せてしまい素通した。

とにかく、雨だとやる気が失せてしまうのだよ。





【11:45 66558km 山形県南陽市】
県道12を下るあたりから山形県に入る。人生初の山形県だが、このテンションで
は、どうにもやる気が出ない。途中で給油だけしてR13を南下する。

何も考えずにひたすら南下、米沢市も素通りして、R121経由で福島県に向かう。





【13:40 66636km 会津坂下】
福島県に入り、喜多方市のあたりで雨が上がったようである。
どこかで「喜多方ラーメン」を食べようかと思ったが、混雑する市内を避けて、
R121を南下する。

「会津若松市」からR252を西へ向かい「会津坂下町」の地元の食堂で昼飯にした。
雨だと立ち停まる事もなく、先を急いでしまう。東北の日本海側は次回ゆっくり
回る事にしよう。




■会津といえば…
昼飯後、コンビニで休憩していると、地元のおっちゃんに声を掛けられる。
バイクのナンバーを見て「岐阜から来たんかね」「戊辰戦争の時は岐阜から助け
に来てくれてな、岐阜の人には感謝してるよ…」と話をしてくれた。

そうか、そんな事があったんだ。全然知らなかったよ。
その時心の中で、山口県民でなくてよかった。と思っていたのは内緒である。


そんなやり取りの後、このまま自走で戻る元気も失せていたので、新潟から敦賀
行きのフェリーで帰ろうかと思いフェリー会社に電話をしてみたが、今日の16:30
に出航との事で、もう時間的に無理だったので諦めて自走で帰る事にした。


今日は新潟で泊まる所を探そう。
やる気が失せた状態で、消化試合をこなすだけの状態であった。


つづく。




【仙台〜会津坂下までのルート(キョリ側 リンク)】



 
9/20 奥州〜仙台 2009年08月07日(金)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■行っとけ!仙台情報
風呂を出てようやく落ち着いたので、気を取り直して出発する事にした。
もっと早く入ればよかった。つくづく風呂は大事だなと思ったよ。

とその前に、仙台の晩飯を喰いっぱぐれないように、宮城出身の友人に仙台方面
の行っとけ&喰っとけ!情報を入手すべく電話をしたところ…


仙台にある「牛たんの店 利久」で喰っとけ!
山形の県境にある「蔵王エコーライン」と「御釜」は行っとけ!
それと「秋保(あきう)温泉」も行っとけ!
と、ひととおり聞いたところで、携帯の電池が切れた




【14:36 66296km 一関市(いちのせき)】
情報収集も完了、気力も戻ったところで、一気に仙台まで行ってしまおう。
ひたすらR4を南下すればいいのだが、やはり主要国道、車の多さは否めない。

それでも、まだ岩手県は車の流れはよかったが、岩手県の一関市を越え宮城県に
入ると、次第に車の量も増えてきて仙台に近づいている事を感じさせる。




【16:46 66390km 仙台】
一関から走る事約2時間、無事に仙台市に到着した。



さすがは東北一の都市だけあって、人や車の数は、今回訪れたきた東北のどの町
とも比べ物にならないくらい多い。それらしい店を探して、街中をウロウロして
みるが「利久」が見つかるわけもなく、スタンドで場所を聞いてみた。

どうやら地元では有名なチェーン店のようで、スタンドから一番近くにある店を
教えてくれた。




【17:53 ?????km 若林区 利久】
教えてくれた道順を頼りに、どうにか「利久」を見つける事ができた。

  こじんまりとした店で派手な
  看板もなく、当ても無く探して
  いたら絶対に見つける事は、
  できなかったと思う。



夕食時という事もあり、店内は多くの客でにぎわっていた。
メニューをさらっと見てみたが、ここは友人お勧めの牛タン定食をオーダーした。
厚切りの牛タンとテールスープ、麦飯、漬物等付いて\1,575也
それと、気仙沼港で捕れた「かれいの唐揚げ」\210も追加オーダー




焼肉屋で頼むペラペラの牛タンとは違って喰い応えがあり、多いに満足
テールスープもうまかった!
うまい飯は精神的満足を与えくれ、気力も満タンにしてくれる。
今回のツーリングで、やっと名物らしいものが食べれたよ。


【利久】
(今回行ったのは、若林区にある大和町店、市内には15店舗程ある。)




【19:35 66431km 秋保温泉(あきう)】
満足して店を出る。「蔵王エコーライン」には、明日行くとして「秋保温泉」に
行ってみる事にした。
東西の方向がよく分からず、市内を出るのに迷ったが、目的の温泉街に到着した。
一帯には、立派な温泉旅館が立ち並んでいる。友人に聞くまでは、その存在すら
知らなかったが、その歴史は古く、平安時代やら江戸時代に創業した老舗旅館が
あるそうだ。


  そんな立派な温泉旅館には
  入れないので、共同浴場に
  向かった。

  大きな旅館とは、対照的に、
  こじんまりとした作りの建物で
  地元の人達の社交場のような
  感じであったな。


\300(ロッカー代+\100)を払って中に入ると、3人も入ればいっぱいの湯船が
ひとつあるだけの作り、地元のおっちゃんと肩を並べて一緒に浸かった。

とても湯が熱かったが、地元の人は「今日はぬるいなぁ〜」と言っておったな。

【秋保温泉共同浴場】


そして、今晩は定番の漫画喫茶でお休み。
22日には帰宅する予定、東北も残り2日である。
最後まで、無事に旅ができる事を願って、床についた。



つづく。



【奥州〜仙台までのルート(キョリ側 リンク)】

【仙台駅〜秋保温泉までのルート(キョリ側 リンク)】



【こづかい帳】
GAS \4221
昼飯 \539
風呂 \500
晩飯(利久) \1785
秋保温泉(+ロッカー) \400
漫喫 \1900
合計 \9345
累計 \61786



【走行】
本日走行 368km
累計走行 1900km


 
9/20 田沢湖〜盛岡〜奥州 2009年08月05日(水)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■岩手に決定
夕べ早く寝たので、今朝は5時に目が覚めたが、どうもやる気がおきない。

本日は日本海か太平洋のどちらに行こうか考える。一昨日会った秋田のライダー
は、日本海の「鳥海ブルーライン」は是非行ってみるといいよ。と言っていたが、
今日は仙台まで行く予定なので、とりあえず盛岡市へ向かう事にした。

ダラダラしてたら撤収は結局7時になってしまった。




【7:15 66090km 田沢湖】
管理人の方に挨拶をして出発する。軽く田沢湖へ寄ってみる事にした。


  週末に田沢湖マラソンがある
  みたいで、参加者と思われる
  宿泊客の姿もチラホラと…
  
  静かな湖畔をしばし眺め、
  出発した。

  【仙北市 田沢湖マラソン】





【8:03 66134km 雫石(しずくいし)】
R341〜R46を使って盛岡へ向かう途中に雫石、小岩井の地名が目に入る。
小岩井は牧場がある事で有名であるが、雫石とはどこかで聞いた事がある地名
だったが、なんだったろう…
(後日、ここは1971年に民間旅客機と自衛隊訓練機の接触事故があった場所で
あった。近くにある「慰霊の森」には犠牲者の慰霊が供養されているそうだ。)




【8:17 66142km 盛岡市】
出発して1時間ほどで盛岡に到着した。


  「わんこそば」を喰ってみよう
  と思ったが、こんな時間に店が
  やってるわけがない。

  諦めて先を急ぐ事にした。
  う〜ん無計画だな…






【9:04 66182km 花巻市】
盛岡からはR4を使えば、そのまま仙台へ行けるのだが、ただ下ってもつまらない
わけで、どうしようかと思ったが、なかなか決断ができない。
まずは、途中で風呂に入る事にして、ダラダラとR4を南下した。


  途中「いわて花巻空港」にて
  土産を買う。

  花巻は「宮沢賢治」の生まれ
  故郷で、いくつかの記念館が
  存在する。空港の連絡通路に
  作品をモチーフにしたレリーフ
  のようなものがあったな。

  【宮沢賢治記念館】

花巻でも「わんこそば」の店を探してみたが、それらしき店が見当たらない。
食に関してはまったくリサーチ不足を否めない。晩飯はガッツリいこう!






【11:54 66248km 奥州市(おしゅう)】
花巻からもR4を南下、北上市を通過して奥州市に入る。そろそろダラダラ国道を
走るのもイヤになったので、秋田の山あいへ向かうべくR397を西に進路を取った。


しかし、通行止めの看板にいく手を阻まれる。この辺りは2008年の東北地震の
影響で通行止めになっており、秋田には抜ける事ができないようだ。

かなり気持ちが折れかけていたので、とりあえず風呂に入って気持ちを落ち着か
せる事にした。「夏湯温泉」に行こうと思ったが、やる気がおきず近場で済ませた。


なぜか今日は気持ちで負けている気がしてならない…



つづく。



【田沢湖〜盛岡〜奥州までのルート(キョリ側 リンク)】


 
9/19 十和田湖〜八幡平〜田沢湖 2009年08月04日(火)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■秋田県に突入
八幡平に向かうべく、十和田湖を出発する。のんびりしすぎたので、少しペース
を上げる事にした。秋田県はもう目の前だ。(と思っていたが、後日調べたところ
実は中山半島より西は秋田県だった。)
デーリー東北:主なニュース:十和田湖県境決まる


【10:50 65860km 発荷峠(はっか)】
R103を南下して、すぐのところに見晴らしいのいい展望台があった。
ここは「発荷峠(はっか)」の展望台、ここからの方が「十和田湖」をよく見る事
ができた。でも休日は観光客が多いのかなぁ。







【11:37 65899km 鹿角市(かずの)】
R103からR282の津軽街道経由で、ひたすら南下する。
さすがは米どころ秋田である。その名にふさわしく、開けた広大な土地には一面
に田んぼの風景が広がっており、小金色の稲穂がまぶしいくらいだった。

昼飯のついでに、途中のスーパーでキャンプの買出しを済ませておいた。






【13:30 65942km 八幡平】
途中からR341に入り、八幡平の「アスピーテライン」へ向かう。


  県道23に入りしばらくの区間は
  普通の山道で、見通しがあまり
  よくない。「見返峠」の休憩所
  で一休み。
  この先にあるアスピーテライン
  どんなワインディングだろうか
  楽しみだ。




■岩手県へ
ここから先は岩手県となり八幡平市に向けて時計周りに「アスピーテライン」を
走る事にした。しばらくは高原を駆け上がるコーナーが続き、頂上付近に近づく
につれ視界が開けてくると同時に、広大な風景が目に飛び込んでくる。



車もほとんどなくストレスなく走れて気持ちがいい。ひたすら続く高原ルートを
走り続け、30km程走ったらようやく平地についた。







【14:40 659704km 八幡平市】
この後、玉川温泉に行く為に、県道318の「八幡平樹海ライン」を走って、国道
に戻る事にした。こちらのルートは樹海ラインの名にふさわしく、木々の生い
茂った森の中を駆け抜ける快適ルートであった。



どちらのルートも面白かった。「アスピーテライン」の方が、道が広く標高が
高い区間が多いのでダイナミック感があったな。





【15:34 66014km 玉川温泉】
R341を少し南下すると、目的地の「玉川温泉」に到着した。やはり硫黄くさい。
あたりにはゴザを敷いて寝ている人達がいる?どうやら、温泉の地熱で岩盤浴
をしてるようだ。



さて、ここには露天風呂があると紹介されていたのだが、それらしきものが見当
たらない。地元民らしき人に聞いてみたが…

突然返ってきた「秋田弁?」何も身構えずにいた為、何を言っているのか一瞬、
分からなかった。
どうやら大雨で入れなくなってしまったような事を言っていた。
なので、温泉は入らず先を急ぐ事にした。






【16:55 660664km 田沢湖周辺】
ここから先、今日のキャンプ場を探して南下する。田沢湖までいけばいくつか
キャンプ場があるから、なんとかなるだろう。

一本道なので間違うはずもないのだが、すれ違う車もほとんどなく本当に道が
合っているのか不安になる。


そして、ようやく田沢湖周辺に到着、この上には「乳頭温泉」がある。
国道の入り口にあるスタンドで聞いてみると、時間が遅いので「乳頭温泉」は
今日は入れないが、手前の「水沢温泉」なら入れると教えてくれた。
近くにキャンプ場もあるのでそこへ向かった。




■またしても
キャンプ場を探してウロウロしていたら、またもや立ちゴケしてしまった!
今度は右側に転倒、ブレーキレバーはなんとか守ったが、通る人もなく自力で
荷物満載のバイクを引き起こした。

ようやくキャンプ場に到着したが「今日はおたくだけだよ。どうする?」と…
周りには何もなくて少々さびしいが、疲れて早く休みたかったので、一人で
キャンプする事にした。



  飯を作り始めると蚊がやってきた。
  この季節の蚊は元気がなく簡単
  に退治できる。

  そして飯を食ったら、何もやる気
  がなくなり、8時には床についた。
  さみしくて寝れないかと思ったが、
  あっという間に爆睡してしまった。


東北2日目の夜はこうして過ぎていった。



つづく。



【十和田湖〜八幡平までのルート(キョリ側 リンク)】

【八幡平〜田沢湖(水沢キャンプ場)までのルート(キョリ側 リンク)】





【こづかい帳】
GAS \3442
昼飯+夜の食材 \898
ジュース \130
キャンプ湯 \310
合計 \4780
累計 \52441



【走行】
本日走行 290km
累計走行 1532km


 
9/19 八甲田〜十和田湖 2009年08月03日(月)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■キャンプ場の朝
快晴の空の下、気持ちの良い目覚めで一日が始まる。

  今のところいたって順調
  9月の東北は暑くも寒くもなく
  皮ジャンで、丁度いいぐらい。

  皆の出発を見送り、のんびりと
  片付けしてたら、9:00になって
  しまった。



今日は「十和田湖」に行って、秋田県に下りて八幡平へ行こうと思う。
八甲田山を後にR103を南下して十和田湖に向かう事にした。



木漏れ日の射す静かな森をのんびりと走り、贅沢な時間を楽しんだ。





【9:30 ?????km 奥入瀬渓流(おいらせ)】
十和田湖に行く手前には、奥入瀬渓流(おいらせ)がある。R103沿いに流れる
小川で、なんかマイナスイオン出まくりな感じに引き寄せられ、バイクを降りて
散策してみたくなった。



ここは、散策用に歩道が整備されており、トレッキングをするシニア達の姿が目に
入った。ここは結構な名所だったんだね。平日にもかかわらず観光バスが何台か
停まっていた。休日はさぞ多くの観光客で賑わうところなんだろうな。
今日は、ゆっくり落ちつけてよかったよ。








【9:48 65824km 十和田湖の入り口】
そのまま、森を走りぬけると十和田湖に到着、湖の半時計周りに走ってみる事
にしたが、周りの木々に覆われて、走っている間はほとんど湖は見えなかった。
おまけに道は舗装の補修跡でボコボコで走りにくかった。う〜んいまいち





ぐるッと半周して、中山半島が見える駐車場に到着、予想よりも湖が綺麗だった
ので、湖畔でキャンプをするといいだろうな。(当初はその予定だったが…)
「乙女の像」は少し先の中山半島にあるが、今回は先を急ぐのでパスした。





それでは、東北ツーリングのメインスポット(自分的には) である八万平に向かう
事にした。


つづく。



【八甲田山〜十和田湖までのルート(キョリ側 リンク)】



 
9/18 大間〜八甲田 2009年08月02日(日)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■初めての青森
無事、青森入りを果たす事ができた。さっきまでいた北海道と比べると道幅が
圧倒的に狭くて、その違いにしばらく戸惑う程であった。


【12:24 65626km 恐山】
津軽海峡を望みR279をひた走る。初めて訪れる青森の地、海岸線沿いの道は
所々見通しが悪い個所があったが、綺麗な津軽海峡の海が印象的だった。


  途中から県道4号を使って、
  恐山を登っていく。頂上に
  近づくにつれて、なんとも
  いえない硫黄の匂いが漂っ
  てきた。


恐山菩提寺の入り口に到着、観光客もまばらで、駐車場はガラガラであった。

  時間も押してるのと、ブーツ
  で歩くもあれだったので入山
  はパスした。

  しかし、自分の足で歩いて、
  見て、匂いを感じる事でしか
  得る事ができないものは多い
  できるだけ実感したい。





【12:56 65643km むつ市】
その後、むつ市へ出て給油を済ませる。メールを見ると初日に会ったおっちゃん
から「えりもに戻りました。よかったらまたえりもに来ませんか?」との事…

「もう本州に渡っちゃったから無理だよごめん」と返事をしておいたが、渡る前
ならえりもに戻ってたかもしれないなと、一瞬思ってしまった。

給油を済ませて、R279を使って下北半島を南下する。
見通しがいい起伏のあるこの道は、ずっと先まで見渡せて気持ちがいい。調子
に乗ってガンガン抜いて行ってしまったが、スピードにはご注意を




【14:00 65716km 平内】
今日は十和田湖まで行って、キャンプをする事にした。
青森市の手前の平内町で、昼飯と夜キャンプ用の買出しを済ませておいた。




【15:50 65757km 八甲田】
休憩の後、R103とい県道40を使って八甲田山に向かう。八甲田は戦時中に
雪中行軍演習中の部隊が遭難した場所で映画にもなった。

避難者の銅像へ行く際に、道を間違えてUタ−ン中に、不覚にも立ちゴケ…
あまりに突然の事で力が入らず、道いく人に引き起こしを手伝ってもらう。


そして、クラッチレバーが「ボキン」とな!



ゲー!と思ったが、出発前にいやな予感がして、予備レバーを持ってきていた
ので事なきを得た。ウィンカーはビニールテープで応急修理完了




その後、遭難する事なく記念碑像まで歩いていき「後藤房之助伍長」に挨拶
をしておいた。お疲れ様でした。





記念碑を見た帰りに地元の人に声を掛けられ、近くの「酸ケ湯温泉(すかゆ)
には、是非行くといいよ!」と薦められた。
近くにキャンプ場もあるので、予定を変更してここでキャンプする事にした。




【17:00 65787km 酸ケ湯キャンプ場】
R394の「十和田ゴールドライン」を時計周りに走っていくとキャンプ場に到着
した。管理人室で受付を済ませる。(キャンプ場\1000と温泉\600 割引あり)

予想に反して、3名程バイクで来ている人達がいた。軽く挨拶をした後、テント
を設営して、歩いてすぐの「酸ケ湯温泉」に行った。


  木造の大きな建物で、浴槽内は
  混浴だったりする。期待して入
  るが、誰もいなくてガッカリ…

  ここの湯は異様にすっぱいが、
  雰囲気は悪くない、時間を忘れ
  てのんびりと浸かった。




キャンプ場に戻って自炊をする。秋田からきたオフ車(KTMとWR)の人達と
いろいろ話をした。一人は映像関係の仕事をしているというので、自分が編集
したビデオをyoutubeに公開しているから見てよ。とアドレスを伝えておいた。


そんな感じで、夜も更けた。
一人で旅をしていると無性に人と話がしたくなる。
それが新しい出会いを生むのだろう…




つづく。



【大間〜むつ市までのルート(キョリ側 リンク)】

【むつ市〜酸ケ湯温泉までのルート(キョリ側 リンク)】



【こづかい帳】
   
GAS \1392
フェリー \2560
コーヒー \120
昼飯+夜の食材 \558
キャンプ湯 \1000
温泉 \600
酒、つまみ \400
合計 \6630
累計 \47661



【走行】
本日走行 232km
累計走行 1242km


 
9/18 函館〜大間 2009年08月01日(土)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■本州最北端へ
さて、ようやく今回の目標である東北に渡る事になった。
結局、5日も北海道に滞在してしまったが、今回も楽しめたからよしとしよう。


【6:26 65555km 漫喫出発】
  本州に渡る場合、大間便と青森便が
  あるが本州最北端と恐山に行くので
  迷わず、大間便を選択した。

  早めに漫喫を出発して、道道100号
  を使って乗り場に向かう。函館の朝は
  早いのか、通勤車両が多く見られた。

  10km程で、無事乗り場に到着。






【6:45 65565km 函館フェリー乗り場】
  9:00発の大間便の搭乗申し込みを、
  済ませる。
  出発まで時間があったので、土産を
  買って実家に発送しておいた。

  大間便は東日本フェリーが運行して
  るが、11月で国内フェリー事業から
  撤退するそうだ。今後はグループ会社
  が引き継ぐとの事で、少し驚いた。


【2009年8月現在】
青森、大間便は系列の「津軽海峡フェリー(道南自動車フェリー)
青森便は「青函フェリー(共栄運輸梶A北日本運輸梶j

が運行している。(2008年当時とは時刻表も値段も変わってます。)





  8:30になったので、乗り場で乗船を
  待つ。函館から大間まで、約40km
  1時間40分の船旅だ。

  バイクは自分を入れて3台、大部分
  の人は青森便を使うのか、時期的な
  ものだろうか…
  乗船後、横になっていたらそのまま
  爆睡してしまった。気づいたらもう
  大間であった。






【10:40 65565km 大間フェリー乗り場】
  あまりにあっけなく着いてしまった
  ので、東北にキタゾーという感動も
  少なく、拍子抜けしてしまった。

  函館の乗り場に比べると大間は、
  未舗装の駐車場等、あっさりとした
  もの、しーんと静まり返った空間に
  違和感を覚えた。






【10:46 65566km 大間崎】
下船後、「本州最北端」の地である大間崎に向かう。
大間はマグロ漁が盛んな町で、マグロの看板が多く目についた。



大間崎から津軽海峡は、想像以上に綺麗であった。先に見えるのは、弁天島
で、本当ならあそこが本州最北端になるのかな?島だから違うか…





マグロのオブジェは、自分が乗っても様になるくらいの結構な大きさで迫力
があったな。

平日の為か、観光客もまばらで土産物屋のおばちゃん達も暇そうだった。
目の前には、大間で有名な「かもめ食堂」もあった。本当ならここでマグロ
でも食ってきたいところだが、東北に来てテンションが上がってきたところ
なので先を急ぐ事にした。



その後、大間岬を後にして、恐山へ向かった。



つづく。



【函館フェリー乗り場までのルート(キョリ側 リンク)】

【大間フェリー乗り場〜大間崎までのルート(キョリ側 リンク)】


 
9/17 札幌〜函館 2009年07月31日(金)
こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。




■函館へ
本日も気持ちのよい秋晴れで絶好のツーリング日和になりそうだ。


【10:00 65108km 出発】
  
  朝飯を済ませて、管理人のおやじ
  と話をして過ごす。
  しかし、いつもの元気がなく気に
  なった。疲れていただけかな…

  もういい年だし、突然なんて事が
  無い事を祈り、ライダーハウスを
  出発した。






【10:30 65135km 札幌駅】
  土産に「じゃがポックル」を頼まれて
  たので、札幌駅の土産物屋に寄って
  みたが、既に売り切れだった…

  代わりに似たような物を購入したが、
  これじゃダメだろうな…






【12:40 65169km 朝里】
今回はニセコに寄ってから函館に行く事にした。R5で小樽の手間の朝里まで
行ってセコマで昼飯を済ませて、R393で倶知安(くっちゃん)に向かった。
朝里の高台から小樽の町並みが見える。


海無し県のおいらには、海沿いの景色はなんとも言えない爽快感があるなぁ。





【13:48 65204km 赤井川】
  朝井川経由で倶知安に向かう。

  途中「R393 9/6全面舗装完了」の
  案内表示があったので、そのまま
  R393を使う事にした。
  2005年当時、まだ砂利ダート区間
  があったのが懐かしい。






【16:00 65300km 寿都町(すっつ)】
  倶知安に到着、そのまま道道58
  のニセコパノラマラインを走り
  日本海の寿都町(すっつ)に出る。

  もう16時、日が暮れだしている。
  今日は、函館で泊まる事になり
  そうだ。






【16:27 65330km 弁慶岬】
  R229の海岸線を走って「弁慶岬」
  に寄る。

  日本海沿いの道には小規模な町が
  点在しており、ものさびしい印象
  を受ける。地図上では2,3ページ
  の区間ではあるが、そこには人々
  の生活があり苦労もあるだろう。


派手に紹介される事がない町も、生の声を聞くと意外な発見があるんだろうな。





【18:08 65400km 瀬棚町(せたな)】
  瀬棚町(せたな)に入る手前に巨大
  な岩石が並ぶ不思議な光景が見えて
  くる。

  瀬棚からは奥尻島行きのフェリーが
  出ている。いつかまた来てみよう。






【19:40 65493km 森町】
瀬棚を通過し道道42を使って大沼へ向かう。
既に日は暮れており、街灯の無い真っ暗な道をひた走る。途中雨がパラつき
不安になったが、どうにかR5に出る事ができた。

ここまで来るのに、とてつもなく時間が掛かってしまった。
函館に行くだけなら素直にR5を使うのだが、滅多に来る事がない日本海側を
走る事ができたので、よしとしよう。




【20:25 65522km 函館】
高台を走る函館新道からみる函館の街はキラキラと光って華麗だった。
2005年以来、実に3年ぶりの函館、懐かしい風景が蘇るが、どこに何があった
か思いだせない。

ウロウロしていたら銭湯を発見したので、まずは浸かって疲れを癒した。


  今日の晩飯は「ラッキーピエロ」で
  チャイニーズチキンバーガーを買って
  「ハセガワストア」の弁当で完了。
  明日は落ち着いて食事をしよう。


  それと大間行きのフェリーは、明日
  の朝しか出ないので、今晩は函館の
  漫画喫茶に泊まる事にした。
  (最終走行 65555km)



連日の賑わいとは一転、一人さみしい夜を過ごす事になった。




つづく。



【本日のルート(キョリ側 リンク)】


【こづかい帳】
   
GAS \5300
おやつ \274
昼飯(セコマ) \694
銭湯 \420
漫喫 \1500
晩飯(ラキピ、ハセスト) \736
合計 \8924
累計 \41031



【走行】
本日走行 447km
累計走行 1010km


 

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