こちらは2008年9月に行った北海道 東北ツーリングについて書いています。
すでに過去の出来事で時間軸も当時を表しております。ご了承ください。
■秋田県に突入
八幡平に向かうべく、十和田湖を出発する。のんびりしすぎたので、少しペース
を上げる事にした。秋田県はもう目の前だ。(と思っていたが、後日調べたところ
実は中山半島より西は秋田県だった。)
デーリー東北:主なニュース:十和田湖県境決まる
【10:50 65860km 発荷峠(はっか)】
R103を南下して、すぐのところに見晴らしいのいい展望台があった。
ここは「発荷峠(はっか)」の展望台、ここからの方が「十和田湖」をよく見る事
ができた。でも休日は観光客が多いのかなぁ。
【11:37 65899km 鹿角市(かずの)】
R103から
R282の津軽街道経由で、ひたすら南下する。
さすがは米どころ秋田である。その名にふさわしく、開けた広大な土地には一面
に田んぼの風景が広がっており、小金色の稲穂がまぶしいくらいだった。
昼飯のついでに、途中のスーパーでキャンプの買出しを済ませておいた。
【13:30 65942km 八幡平】
途中からR341に入り、八幡平の「アスピーテライン」へ向かう。
県道23に入りしばらくの区間は
普通の山道で、見通しがあまり
よくない。「見返峠」の休憩所
で一休み。
この先にあるアスピーテライン
どんなワインディングだろうか
楽しみだ。
■岩手県へ
ここから先は岩手県となり八幡平市に向けて時計周りに「アスピーテライン」を
走る事にした。しばらくは高原を駆け上がるコーナーが続き、頂上付近に近づく
につれ視界が開けてくると同時に、広大な風景が目に飛び込んでくる。
車もほとんどなくストレスなく走れて気持ちがいい。ひたすら続く高原ルートを
走り続け、30km程走ったらようやく平地についた。
【14:40 659704km 八幡平市】
この後、玉川温泉に行く為に、県道318の「八幡平樹海ライン」を走って、国道
に戻る事にした。こちらのルートは樹海ラインの名にふさわしく、木々の生い
茂った森の中を駆け抜ける快適ルートであった。
どちらのルートも面白かった。「アスピーテライン」の方が、道が広く標高が
高い区間が多いのでダイナミック感があったな。
【15:34 66014km 玉川温泉】
R341を少し南下すると、目的地の「玉川温泉」に到着した。やはり硫黄くさい。
あたりにはゴザを敷いて寝ている人達がいる?どうやら、温泉の地熱で岩盤浴
をしてるようだ。
さて、ここには露天風呂があると紹介されていたのだが、それらしきものが見当
たらない。地元民らしき人に聞いてみたが…
突然返ってきた「秋田弁?」何も身構えずにいた為、何を言っているのか一瞬、
分からなかった。
どうやら大雨で入れなくなってしまったような事を言っていた。
なので、温泉は入らず先を急ぐ事にした。
【16:55 660664km 田沢湖周辺】
ここから先、今日のキャンプ場を探して南下する。田沢湖までいけばいくつか
キャンプ場があるから、なんとかなるだろう。
一本道なので間違うはずもないのだが、すれ違う車もほとんどなく本当に道が
合っているのか不安になる。
そして、ようやく田沢湖周辺に到着、この上には「乳頭温泉」がある。
国道の入り口にあるスタンドで聞いてみると、時間が遅いので「乳頭温泉」は
今日は入れないが、手前の「水沢温泉」なら入れると教えてくれた。
近くにキャンプ場もあるのでそこへ向かった。
■またしても
キャンプ場を探してウロウロしていたら、またもや立ちゴケしてしまった!
今度は右側に転倒、ブレーキレバーはなんとか守ったが、通る人もなく自力で
荷物満載のバイクを引き起こした。
ようやくキャンプ場に到着したが「今日はおたくだけだよ。どうする?」と…
周りには何もなくて少々さびしいが、疲れて早く休みたかったので、一人で
キャンプする事にした。
飯を作り始めると蚊がやってきた。
この季節の蚊は元気がなく簡単
に退治できる。
そして飯を食ったら、何もやる気
がなくなり、8時には床についた。
さみしくて寝れないかと思ったが、
あっという間に爆睡してしまった。
東北2日目の夜はこうして過ぎていった。
つづく。
【十和田湖〜八幡平までのルート(キョリ側 リンク)】
【八幡平〜田沢湖(水沢キャンプ場)までのルート(キョリ側 リンク)】
【こづかい帳】
| GAS |
\3442 |
| 昼飯+夜の食材 |
\898 |
| ジュース |
\130 |
キャンプ湯 |
\310 |
| 合計 |
\4780 |
| 累計 |
\52441 |
【走行】